earth music&ecology・イラストレーター合田里美氏を新たに起用した新ビジュアル公開 ブランドが大事にする想いを「おだいじに」で表現
株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:立花隆央)の主力ブランド「earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)」は、新ビジュアルを1月29日(金)に公開いたします。
今春よりearth music&ecologyは、トレンド、品質、価格を軸に見直しを図り、“ナチュかわ”から“大人ガーリー”へ、ターゲットはエイジレスを軸としながら、ブランド創業時からの思いでもある10代後半の若年層にも魅力あるアイテムを展開していきます。また、価格においては、適正価格=“おだいじプライス”で商品を提供いたします。
リブランディングにともない、今回はシーズンビジュアルをイラストへ変更。クリエイティブディレクターに児島令子氏と木下芳夫氏、イラストレーターの合田里美氏を起用し、earth music&ecologyの世界観を表現。
earth music&ecologyの洋服を着用した女性のイラストは、『日常をまっすぐ生きる』をテーマに、見る人の今と重なるような物語を感じるビジュアルに仕上がりました。また、「おだいじに」という言葉には、『女性たちが大事にするものをearth music&ecologyも大事にしたい』という想いが込められています。
昨年20周年を迎え今年新たな一歩を踏み出すearth music&ecologyは、よりお客様のニーズに合わせた商品作りに注力し、今後も長く愛され続けるブランドを目指してまいります。
■新ビジュアル概要
公開日:2021年1月29日(金)
公開場所:全国のearth music&ecology店舗
※公式WEBサイトは1月27日(水)より先行公開(https://stripe-club.com/earth1999/)
【展開ビジュアル】
【ビジュアル商品】
ロマンティックねじりタックブラウス
価格 :¥1,818(税抜)
色 :OffWhite/Yellow/Sax
サイズ:F
ルーズシルエットプルオーバー
価格:¥2,272(税抜)
色:Mint/OffWhite/PinkBeige/CharcoalGray
サイズ:F
ハイネックメローリブ長袖デプルオーバー
価格:¥909(税抜)
色 :Ivory/LightPink/Mint/Border/Black/BorderNavy
サイズ:S/M
<クリエイティブディレクター/コピーライター 児島令子氏コメント>
女の子には、だいじにしたいものがあります。誰かへの想い。何かへのチャレンジ。そして自分そのものを。earth music&ecologyは、女の子たちがだいじにするものをだいじにしたい。この気持ちを「おだいじに」という言葉にこめました。まずは新価格「おだいじプライス」で、あした、なに着て生きていく?なのです。earth music&ecologyのコピーを担当して12年目。新たな世界を言葉にして楽しみたいと思います。
児島令子氏プロフィール
児島令子事務所。主な仕事にパナソニック「私、誰の人生もうらやましくないわ。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、 LINEモバイル「愛と革新。」、サンスター「口は、生きるの1丁目。」、JR東日本「大人は、とっても長いから。」、ANA別冊ヨーロッパ「別ヨ」、サントリー「ウイスキー飲もう気分。」、スターバックスの株式上場広告など。TCC最高賞、朝日広告賞グランプリほか受賞多数。
<クリエイティブディレクター/アートディレクター 木下芳夫氏コメント>
日常を生きる女の子をまっすぐに表現する。アートディレクションする上で心がけたことです。そして言葉の世界を広げ、見る人の今と重なるような物語を感じるビジュアルにできればと思いました。そこで小説作品で多くの装丁画や挿絵を描かれている合田里美さんにイラストをお願いすることにしました。児島さんの言葉と合田さんの風通しの良い凜とした絵で、earth music&ecologyのストーリーはつづきます。
木下芳夫氏プロフィール
電通西日本コミュニケーションプランニングセンター所属。
アートディレクターの視点を生かしたプラスαの企画提案を心がけている。
D&ADイエローペンシル、CRESTAゴールド、ONE SHOW、ADSTARS、NYTDC等で受賞。
<イラスト/合田 里美氏>
合田 里美氏プロフィール
1984年生まれ。兵庫県神戸市出身。
セツ・モードセミナー卒業。MJイラストレーションズ18期生。
2017年イラストレーターとして本格的に活動開始。書籍の装画などメインに活動中。
第4回東京装画賞2016 一般部門 金賞受賞。
2018 窪美澄 著「ははのれんあい」新聞連載小説 挿絵・題字・全国7社8紙にて連載。(神戸新聞掲載・連載終了)
2019 中島久枝 著「一膳めし屋丸九」シリーズ(ハルキ文庫)装画担当。
2020 朝比奈あすか 著「ななみの海」(小説推理)挿絵担当・日本財団オンデマンド動画プログラム「START LINE」イメージ担当。
2021 earth music&ecology ビジュアルイラスト担当。
<株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 立花隆央コメント>
2021年春夏よりearth music&ecologyは大幅にリブランディングを行います。従来の価格に対し更にお求めやすい新価格に改定します。また、お客様に安心してお買い物いただける価格に設定することに加え、店頭ビジュアルも刷新していきます。更に店頭イベントも強化し、同時にコラボレーションも拡大していきます。あわせてECとのオムニチャネル化を進めてまいります。
これまでearth music&ecologyを着用していただいていたお客様からも、これまでearth music&ecologyを手に取っていただけていなかった新しいお客様からも幅広い世代に愛される「日本を代表する大人ガーリーなブランド」として次の20年間に向けて変革していきます。
<earth music&ecologyカンパニーヘッド 郡山広幸コメント>
earth music&ecologyは1999年に誕生し、若い女性の“学生デビュー”“社会人デビュー”をテイストと価格の両面から応援するブランドをお届けしてきました。昨年20周年を迎え、改めてお客様に共感していただけるブランドに立ち返るべく、リブランディングすることに決めました。わくわくしながら購買体験ができるようなブランドになりたいと、その思いを新ビジュアルに込めました。愛とやる気とお金、女性が大事にするものすべて「おだいじに」するearth music&ecologyの今後にご期待ください。
今春よりearth music&ecologyは、トレンド、品質、価格を軸に見直しを図り、“ナチュかわ”から“大人ガーリー”へ、ターゲットはエイジレスを軸としながら、ブランド創業時からの思いでもある10代後半の若年層にも魅力あるアイテムを展開していきます。また、価格においては、適正価格=“おだいじプライス”で商品を提供いたします。
リブランディングにともない、今回はシーズンビジュアルをイラストへ変更。クリエイティブディレクターに児島令子氏と木下芳夫氏、イラストレーターの合田里美氏を起用し、earth music&ecologyの世界観を表現。
earth music&ecologyの洋服を着用した女性のイラストは、『日常をまっすぐ生きる』をテーマに、見る人の今と重なるような物語を感じるビジュアルに仕上がりました。また、「おだいじに」という言葉には、『女性たちが大事にするものをearth music&ecologyも大事にしたい』という想いが込められています。
昨年20周年を迎え今年新たな一歩を踏み出すearth music&ecologyは、よりお客様のニーズに合わせた商品作りに注力し、今後も長く愛され続けるブランドを目指してまいります。
■新ビジュアル概要
公開日:2021年1月29日(金)
公開場所:全国のearth music&ecology店舗
※公式WEBサイトは1月27日(水)より先行公開(https://stripe-club.com/earth1999/)
【展開ビジュアル】
【ビジュアル商品】
ロマンティックねじりタックブラウス
価格 :¥1,818(税抜)
色 :OffWhite/Yellow/Sax
サイズ:F
ルーズシルエットプルオーバー
価格:¥2,272(税抜)
色:Mint/OffWhite/PinkBeige/CharcoalGray
サイズ:F
ハイネックメローリブ長袖デプルオーバー
価格:¥909(税抜)
色 :Ivory/LightPink/Mint/Border/Black/BorderNavy
サイズ:S/M
<クリエイティブディレクター/コピーライター 児島令子氏コメント>
女の子には、だいじにしたいものがあります。誰かへの想い。何かへのチャレンジ。そして自分そのものを。earth music&ecologyは、女の子たちがだいじにするものをだいじにしたい。この気持ちを「おだいじに」という言葉にこめました。まずは新価格「おだいじプライス」で、あした、なに着て生きていく?なのです。earth music&ecologyのコピーを担当して12年目。新たな世界を言葉にして楽しみたいと思います。
児島令子氏プロフィール
児島令子事務所。主な仕事にパナソニック「私、誰の人生もうらやましくないわ。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、 LINEモバイル「愛と革新。」、サンスター「口は、生きるの1丁目。」、JR東日本「大人は、とっても長いから。」、ANA別冊ヨーロッパ「別ヨ」、サントリー「ウイスキー飲もう気分。」、スターバックスの株式上場広告など。TCC最高賞、朝日広告賞グランプリほか受賞多数。
<クリエイティブディレクター/アートディレクター 木下芳夫氏コメント>
日常を生きる女の子をまっすぐに表現する。アートディレクションする上で心がけたことです。そして言葉の世界を広げ、見る人の今と重なるような物語を感じるビジュアルにできればと思いました。そこで小説作品で多くの装丁画や挿絵を描かれている合田里美さんにイラストをお願いすることにしました。児島さんの言葉と合田さんの風通しの良い凜とした絵で、earth music&ecologyのストーリーはつづきます。
木下芳夫氏プロフィール
電通西日本コミュニケーションプランニングセンター所属。
アートディレクターの視点を生かしたプラスαの企画提案を心がけている。
D&ADイエローペンシル、CRESTAゴールド、ONE SHOW、ADSTARS、NYTDC等で受賞。
<イラスト/合田 里美氏>
合田 里美氏プロフィール
1984年生まれ。兵庫県神戸市出身。
セツ・モードセミナー卒業。MJイラストレーションズ18期生。
2017年イラストレーターとして本格的に活動開始。書籍の装画などメインに活動中。
第4回東京装画賞2016 一般部門 金賞受賞。
2018 窪美澄 著「ははのれんあい」新聞連載小説 挿絵・題字・全国7社8紙にて連載。(神戸新聞掲載・連載終了)
2019 中島久枝 著「一膳めし屋丸九」シリーズ(ハルキ文庫)装画担当。
2020 朝比奈あすか 著「ななみの海」(小説推理)挿絵担当・日本財団オンデマンド動画プログラム「START LINE」イメージ担当。
2021 earth music&ecology ビジュアルイラスト担当。
<株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 立花隆央コメント>
2021年春夏よりearth music&ecologyは大幅にリブランディングを行います。従来の価格に対し更にお求めやすい新価格に改定します。また、お客様に安心してお買い物いただける価格に設定することに加え、店頭ビジュアルも刷新していきます。更に店頭イベントも強化し、同時にコラボレーションも拡大していきます。あわせてECとのオムニチャネル化を進めてまいります。
これまでearth music&ecologyを着用していただいていたお客様からも、これまでearth music&ecologyを手に取っていただけていなかった新しいお客様からも幅広い世代に愛される「日本を代表する大人ガーリーなブランド」として次の20年間に向けて変革していきます。
<earth music&ecologyカンパニーヘッド 郡山広幸コメント>
earth music&ecologyは1999年に誕生し、若い女性の“学生デビュー”“社会人デビュー”をテイストと価格の両面から応援するブランドをお届けしてきました。昨年20周年を迎え、改めてお客様に共感していただけるブランドに立ち返るべく、リブランディングすることに決めました。わくわくしながら購買体験ができるようなブランドになりたいと、その思いを新ビジュアルに込めました。愛とやる気とお金、女性が大事にするものすべて「おだいじに」するearth music&ecologyの今後にご期待ください。