詩人・最果タヒさんが考える、言葉で想いを綴るとは。贈りものにまつわるオリジナルWEBコンテンツ「ami-ami」がスタート
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は1月15日より、「贈りもの」をテーマにしたWEBコンテンツ「ami-ami」をスタートいたします。
なかなか大切な人と気軽に会えない今、創業以来、一貫して靴下を編み続けてきたタビオ株式会社が、想いを伝える手法のひとつでもある「贈りもの」に着目。さまざまな分野のスペシャリストが「贈りもの」について語るインタビューなど、心温まるユニークなコンテンツをお届けいたします。
記念すべき第1回目のテーマは、『贈りものに「添える」』。封筒・紙製品・印刷物の製造販売で創立100年を越える株式会社羽車さんに、贈る相手に合わせたオススメの便せんなど、贈りものには欠かせない便せん選びのポイントを伺いました。
また、詩というスタイルで魅力的な言葉を編み続ける詩人・最果タヒさんに、言葉の面白さやパワー、気持ちの伝え方など、言葉を贈る大切さについてお話いただきました。
その他にも思わず贈りものをしたくなる、スペシャルなコンテンツを定期的に配信していきます。
「ami-ami」概要
お客様の誰かを想う気持ちを編むお手伝いをしたい。「ami-ami」はそんな想いで始まったオリジナルのWEBコンテンツです。
職人、デザイナー、販売スタッフ、様々な人の想いを編み、お客様の足にやさしい靴下を作り続けてきたタビオが、心温まる、ユニークな「贈りもの」にまつわるコンテンツをお届けいたします。
第1回配信スケジュール
公開日:1月15日(金) 株式会社羽車さんインタビュー
贈りものに「添える」vol.1【綴る手紙を選ぶ】
(photographed by 朝岡英輔 Eisuke Asaoka)
公開日:1月22日(金) 最果タヒさんインタビュー
贈りものに「添える」vol.2【言葉で想いを綴る】
「ami-ami」サイトURL:https://tabio.com/jp/ami-ami/
タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を265店舗(2020年12月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。