たくさんのフレーバーを一気に楽しんでいただきたいという思いから 人気商品「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」に新フレーバーが加わり8月26日(月)よりリニューアル商品が発売開始!
~新フレーバーとして「日向夏&ゆずティー」、「マロンキャラメルティー」も登場~
三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則 以下、当社)は、長年にわたりご好評いただいております「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック 10袋入り」を日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック 12袋入り(以下、6バラエティパック)」としてリニューアルし2024年8月26日(月)より発売いたします。
6バラエティパックは「フルーツの香りと紅茶の味わいを一緒に楽しみたい!」、「複数のフレーバーの中から気分に合わせて選びたい!」というお客様のニーズにお応えしたアソートパック商品です。今回のリニューアルでは茶葉のブレンドやフレーバーの種類など、大幅に仕様を変更、パッケージデザインも華やかな雰囲気にいたしました。新フレーバーとして柑橘ですっきりとした味わいの「日向夏&ゆずティー」、秋の味覚を一足先に楽しめる「マロンキャラメルティー」も登場。お家やオフィスでのリフレッシュタイムにぜひお試しください。
■新商品「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」のこだわり
今回新たに登場する6バラエティパックは、気分でお選びいただけるよう、6種類のフレーバーを揃え、様々なシーンでお楽しみいただける商品です。弊社、独自の技術を活用し、以下にこだわりました。
1.ティーテイスターによるこだわりのオリジナルブレンド茶葉を使用
紅茶のおいしさのひとつである渋味ですが、渋味が強すぎるとフレーバーと紅茶のバランスが崩れてしまう場合があります。紅茶の渋味を抑えつつ、紅茶の味わいが楽しめるこだわりの新ブレンド茶葉をつくりました。
2.気分で選べる6種類のフレーバー!
飲用目的として、「リラックスしたいとき」や「おやつ代わりに楽しみたい」といったお客様のご意見を参考に新フレーバーとして和柑橘フレーバーの「日向夏&ゆずティー」とスイーツタイプのフレーバー「マロンキャラメルティー」が加わりました。その日の気分で選んで楽しめる、6種類のフレーバーが2袋ずつ入った商品です。
■商品概要
デイリークラブ 6バラエティパック
◆商品名:デイリークラブ 6バラエティパック
◆内容量:1.8gx12袋
◆荷姿:(6×12)×1
◆希望小売価格:290円(税抜)
◆JAN:4902831511785
■「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」に込めた思い
開発担当 商品企画・マーケティング部 藤橋さやか コメント
紅茶を愛飲される方が増え、特にフレーバーティーの人気が高まりつつあるこのタイミングをチャンスと捉え、もっと6バラエティパックを知っていただきたい、手軽に楽しんでいただきたいという思いから大幅なリニューアルをすることにいたしました。
開発にあたっては日東紅茶アプリユーザーの方のご意見を参考に、新たな試みとして、和柑橘フレーバーとスイーツタイプのフレーバーを加えました。さらに、今までご愛顧いただいた方にも満足していただけるようにフレーバー選択や茶葉のブレンドを見直しいたしました。原料の組み合わせや配合パターンの検討を繰り返し色々なフレーバーの香りと紅茶の味わいが一緒に楽しめるような商品に仕上げることができました。寒さが近づくごとにホットティーが恋しくなるはずです。その時の気分でフレーバーを選び、ティータイムをお楽しみください。
■日東紅茶 デイリークラブとは
1968年より「日東ティーバッグ」として発売を開始したロングセラー商品です。(1991年より「日東紅茶 デイリークラブ」に改称)豊かな香りとコクのある味わいが特徴の当社の基幹商品です。
6バラエティパックは「日東紅茶 デイリークラブ」シリーズのフレーバーティーのアソートパック商品として、色々なフレーバーと紅茶の味わいが一緒に楽しめる長年にわたりご好評いただいている商品です。
■三井農林について 「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」
1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
(三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/ )
■日東紅茶について 「TEAの『もっと』を創り出そう。」
1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
(日東紅茶 公式ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/)
三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則 以下、当社)は、長年にわたりご好評いただいております「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック 10袋入り」を日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック 12袋入り(以下、6バラエティパック)」としてリニューアルし2024年8月26日(月)より発売いたします。
6バラエティパックは「フルーツの香りと紅茶の味わいを一緒に楽しみたい!」、「複数のフレーバーの中から気分に合わせて選びたい!」というお客様のニーズにお応えしたアソートパック商品です。今回のリニューアルでは茶葉のブレンドやフレーバーの種類など、大幅に仕様を変更、パッケージデザインも華やかな雰囲気にいたしました。新フレーバーとして柑橘ですっきりとした味わいの「日向夏&ゆずティー」、秋の味覚を一足先に楽しめる「マロンキャラメルティー」も登場。お家やオフィスでのリフレッシュタイムにぜひお試しください。
■新商品「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」のこだわり
今回新たに登場する6バラエティパックは、気分でお選びいただけるよう、6種類のフレーバーを揃え、様々なシーンでお楽しみいただける商品です。弊社、独自の技術を活用し、以下にこだわりました。
1.ティーテイスターによるこだわりのオリジナルブレンド茶葉を使用
紅茶のおいしさのひとつである渋味ですが、渋味が強すぎるとフレーバーと紅茶のバランスが崩れてしまう場合があります。紅茶の渋味を抑えつつ、紅茶の味わいが楽しめるこだわりの新ブレンド茶葉をつくりました。
2.気分で選べる6種類のフレーバー!
飲用目的として、「リラックスしたいとき」や「おやつ代わりに楽しみたい」といったお客様のご意見を参考に新フレーバーとして和柑橘フレーバーの「日向夏&ゆずティー」とスイーツタイプのフレーバー「マロンキャラメルティー」が加わりました。その日の気分で選んで楽しめる、6種類のフレーバーが2袋ずつ入った商品です。
■商品概要
デイリークラブ 6バラエティパック
◆商品名:デイリークラブ 6バラエティパック
◆内容量:1.8gx12袋
◆荷姿:(6×12)×1
◆希望小売価格:290円(税抜)
◆JAN:4902831511785
■「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」に込めた思い
開発担当 商品企画・マーケティング部 藤橋さやか コメント
紅茶を愛飲される方が増え、特にフレーバーティーの人気が高まりつつあるこのタイミングをチャンスと捉え、もっと6バラエティパックを知っていただきたい、手軽に楽しんでいただきたいという思いから大幅なリニューアルをすることにいたしました。
開発にあたっては日東紅茶アプリユーザーの方のご意見を参考に、新たな試みとして、和柑橘フレーバーとスイーツタイプのフレーバーを加えました。さらに、今までご愛顧いただいた方にも満足していただけるようにフレーバー選択や茶葉のブレンドを見直しいたしました。原料の組み合わせや配合パターンの検討を繰り返し色々なフレーバーの香りと紅茶の味わいが一緒に楽しめるような商品に仕上げることができました。寒さが近づくごとにホットティーが恋しくなるはずです。その時の気分でフレーバーを選び、ティータイムをお楽しみください。
■日東紅茶 デイリークラブとは
1968年より「日東ティーバッグ」として発売を開始したロングセラー商品です。(1991年より「日東紅茶 デイリークラブ」に改称)豊かな香りとコクのある味わいが特徴の当社の基幹商品です。
6バラエティパックは「日東紅茶 デイリークラブ」シリーズのフレーバーティーのアソートパック商品として、色々なフレーバーと紅茶の味わいが一緒に楽しめる長年にわたりご好評いただいている商品です。
■三井農林について 「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」
1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
(三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/ )
■日東紅茶について 「TEAの『もっと』を創り出そう。」
1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
(日東紅茶 公式ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/)