日本三大銘茶「狭山茶」を五感で味わう!主産地入間が誇る、日本の絶景「茶畑テラス」楽しみかたのいろいろ
新緑ベストシーズン! 体験型狭山茶スポット【茶の輪】と、サイクリング拠点に新たに設置した【自転車の駅】など、緑の風薫るこの時期だからこそ絶対おすすめしたい、狭山茶を120%楽しむポイントをご紹介!
埼玉県入間市は、静岡茶、宇治茶に並ぶ日本三大銘茶「狭山茶」の最大茶産地です。2023年3月に360°茶畑に囲まれた茶畑テラス「茶の輪」をオープンし、春の新茶シーズンや秋の行楽シーズンを中心に、県内外から多くのお客様をお迎えしました。
3つのプランでスタートした本サービスも、今春新しいプランが加わり、現在5つの個性あふれるプランで新茶シーズンを迎えます。
さらに、関東最大の面積を誇る市内西部の大茶園をはじめ、市内の魅力的なスポットの周遊がしやすくなる、「自転車の駅~IRUMA BIKE TRIP」が2024年4月に本格スタート。初夏の風物詩、新茶シーズンを前にお茶の魅力をさまざまな角度から発信していきます。
ダイナミックな眺望と美味しいお茶が同時に楽しめる「茶の輪」
■茶畑テラス「茶の輪」とは
2023年3月にオープンした茶の輪は、周囲を360°茶畑に囲まれた大茶園ど真ん中に設えたオープン型のテラスで、事前予約制の貸切スタイル、持込自由のサービス設計で幅広い利用を取り込み、オープンから2024年3月までに予約者385名、県内外から多くのお客様をお迎えしました。美しい茶畑景観と個性豊かな茶屋を有する「狭山茶の主産地 入間市」にしかできない、狭山茶を五感で堪能できる新たな体験型観光メニューとして、狭山茶の新たな飲用機会創出と狭山茶トライアル人口の増加を目指しています。
人気上昇中の和紅茶がついに茶の輪でも楽しめるように!
■「茶の輪」時間貸しサービスに「和紅茶アフタヌーンティープラン」が登場!
時間:(1)10:00~11:30/(2)12:30~14:00/(3)15:00-16:30
利用料金:3,500円(税込)/人 から 最大5名まで
・1つの時間帯に1グループのみ
※こだわり和紅茶と選べる特製お茶ジャムで楽しむカジュアルアフタヌーンティー。特製ジャムはお土産としてお持ち帰りも可能
予約方法:3日前までの要予約制
詳しくは、茶の輪HP(https://teatrip-chanowa.com/ ) をご覧ください。
公式Instagram:https://www.instagram.com/chanowa_teatrip_iruma/
■その他各プラン詳細
- 選べるセレクトティープラン
集合場所:池乃屋園(入間市西三ツ木59)
料金:3,000円/人 内容:彩り茶三種とお茶菓子を含むセット
- お茶屋濃厚ジェラートプラン
集合場所:やまきゅう中島園(入間市根岸365)
料金:3,000円/人 内容:濃厚煎茶と煎茶ジェラートを含むセット
- 新茶満喫プラン
集合場所:坂本園(入間市寺竹745-1)
料金:3,500円/人 内容:新茶摘み体験、新茶を使ったレシピ付
- 茶産地飲み比べプラン
集合場所:やまもり本店(入間市新久666-5)
料金:3,000円/人 内容:産地の狭山、静岡、鹿児島の緑茶の飲み比べ
※プランは季節ごとに変更となる可能性があります。
茶摘みプラン
季節や時間帯によって変化する景色
■自転車の駅‐IRUMA BIKE TRIP- 自転車観光の合間に立ち寄れる休憩スポットを設置!入間市では、市内を自転車観光する方が気軽に立ち寄れる休憩スポットとして、自転車の駅~IRUMA BIKE TRIP~を市内でサイクリング拠点として施設が充実している4か所に設置しました。自転車の駅では、スポーツ自転車用サイクルスタンド設置、工具やエアーポンプ貸出、トイレや休憩スペースの利用、観光パンフレット配布を行っています。
サイクルスタンドには地域の木材(加治丘陵の間伐材、西川材)を使用しています。【2024年4月13日運用開始】
設置施設︓入間市博物館ALIT、入間市文化創造アトリエ・アミーゴ、入間市健康福祉センター、さいたま緑の森博物館
https://www.city.iruma.saitama.jp/kanko_bunka_sports/kanko_joho/11480.html
サイクルスタンド
いるまの間。■入間市観光パンフレット「いるまの間。」が完成入間市の観光情報を詰め込んだ観光パンフレット。市内を周遊したくなるようなコンテンツが多数紹介されています。茶の輪を含むモデルコースも掲載されています。
https://www.city.iruma.saitama.jp/kanko_bunka_sports/kanko_joho/11256.html
■茶の輪がふるさと納税でも楽しめるように!
ふるさと納税の返礼品に「池乃屋園」プランと「坂本園」プランの利用券を追加しました。
今後、全プランが利用できるよう、準備を進めています。
■入間市について
入間市は、全国の主要茶産地の中では北方に位置する狭山茶の主産地。見渡す限りの茶畑は入間ならではの景観。今も素朴な里山の風景を残し、昔ながらの歴史や文化が息づく場所が点在する一方、ジョンソンタウンやアウトレットパークなどの話題のスポットに多くの人が集まる。入間市は、2022年度にSDGs未来都市に選定され、2030年のあるべき姿 健康と幸せを実感できる未来共創都市「Well-being City いるま」を目指し取り組んでいる。2022年10月1日にはおいしい狭山茶大好き条例が施行し、入間市の特産物である狭山茶と茶文化を後世へつないでいくために狭山茶をみんなで盛り上げていく。
■AOBEATについて
2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約5,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。
茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。2022年7月にティーブランド「aardvark tea」をローンチ。静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープン。
会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
URL:https://aobeat.co.jp
埼玉県入間市は、静岡茶、宇治茶に並ぶ日本三大銘茶「狭山茶」の最大茶産地です。2023年3月に360°茶畑に囲まれた茶畑テラス「茶の輪」をオープンし、春の新茶シーズンや秋の行楽シーズンを中心に、県内外から多くのお客様をお迎えしました。
3つのプランでスタートした本サービスも、今春新しいプランが加わり、現在5つの個性あふれるプランで新茶シーズンを迎えます。
さらに、関東最大の面積を誇る市内西部の大茶園をはじめ、市内の魅力的なスポットの周遊がしやすくなる、「自転車の駅~IRUMA BIKE TRIP」が2024年4月に本格スタート。初夏の風物詩、新茶シーズンを前にお茶の魅力をさまざまな角度から発信していきます。
ダイナミックな眺望と美味しいお茶が同時に楽しめる「茶の輪」
■茶畑テラス「茶の輪」とは
2023年3月にオープンした茶の輪は、周囲を360°茶畑に囲まれた大茶園ど真ん中に設えたオープン型のテラスで、事前予約制の貸切スタイル、持込自由のサービス設計で幅広い利用を取り込み、オープンから2024年3月までに予約者385名、県内外から多くのお客様をお迎えしました。美しい茶畑景観と個性豊かな茶屋を有する「狭山茶の主産地 入間市」にしかできない、狭山茶を五感で堪能できる新たな体験型観光メニューとして、狭山茶の新たな飲用機会創出と狭山茶トライアル人口の増加を目指しています。
人気上昇中の和紅茶がついに茶の輪でも楽しめるように!
■「茶の輪」時間貸しサービスに「和紅茶アフタヌーンティープラン」が登場!
時間:(1)10:00~11:30/(2)12:30~14:00/(3)15:00-16:30
利用料金:3,500円(税込)/人 から 最大5名まで
・1つの時間帯に1グループのみ
※こだわり和紅茶と選べる特製お茶ジャムで楽しむカジュアルアフタヌーンティー。特製ジャムはお土産としてお持ち帰りも可能
予約方法:3日前までの要予約制
詳しくは、茶の輪HP(https://teatrip-chanowa.com/ ) をご覧ください。
公式Instagram:https://www.instagram.com/chanowa_teatrip_iruma/
■その他各プラン詳細
- 選べるセレクトティープラン
集合場所:池乃屋園(入間市西三ツ木59)
料金:3,000円/人 内容:彩り茶三種とお茶菓子を含むセット
- お茶屋濃厚ジェラートプラン
集合場所:やまきゅう中島園(入間市根岸365)
料金:3,000円/人 内容:濃厚煎茶と煎茶ジェラートを含むセット
- 新茶満喫プラン
集合場所:坂本園(入間市寺竹745-1)
料金:3,500円/人 内容:新茶摘み体験、新茶を使ったレシピ付
- 茶産地飲み比べプラン
集合場所:やまもり本店(入間市新久666-5)
料金:3,000円/人 内容:産地の狭山、静岡、鹿児島の緑茶の飲み比べ
※プランは季節ごとに変更となる可能性があります。
茶摘みプラン
季節や時間帯によって変化する景色
■自転車の駅‐IRUMA BIKE TRIP- 自転車観光の合間に立ち寄れる休憩スポットを設置!入間市では、市内を自転車観光する方が気軽に立ち寄れる休憩スポットとして、自転車の駅~IRUMA BIKE TRIP~を市内でサイクリング拠点として施設が充実している4か所に設置しました。自転車の駅では、スポーツ自転車用サイクルスタンド設置、工具やエアーポンプ貸出、トイレや休憩スペースの利用、観光パンフレット配布を行っています。
サイクルスタンドには地域の木材(加治丘陵の間伐材、西川材)を使用しています。【2024年4月13日運用開始】
設置施設︓入間市博物館ALIT、入間市文化創造アトリエ・アミーゴ、入間市健康福祉センター、さいたま緑の森博物館
https://www.city.iruma.saitama.jp/kanko_bunka_sports/kanko_joho/11480.html
サイクルスタンド
いるまの間。■入間市観光パンフレット「いるまの間。」が完成入間市の観光情報を詰め込んだ観光パンフレット。市内を周遊したくなるようなコンテンツが多数紹介されています。茶の輪を含むモデルコースも掲載されています。
https://www.city.iruma.saitama.jp/kanko_bunka_sports/kanko_joho/11256.html
■茶の輪がふるさと納税でも楽しめるように!
ふるさと納税の返礼品に「池乃屋園」プランと「坂本園」プランの利用券を追加しました。
今後、全プランが利用できるよう、準備を進めています。
■入間市について
入間市は、全国の主要茶産地の中では北方に位置する狭山茶の主産地。見渡す限りの茶畑は入間ならではの景観。今も素朴な里山の風景を残し、昔ながらの歴史や文化が息づく場所が点在する一方、ジョンソンタウンやアウトレットパークなどの話題のスポットに多くの人が集まる。入間市は、2022年度にSDGs未来都市に選定され、2030年のあるべき姿 健康と幸せを実感できる未来共創都市「Well-being City いるま」を目指し取り組んでいる。2022年10月1日にはおいしい狭山茶大好き条例が施行し、入間市の特産物である狭山茶と茶文化を後世へつないでいくために狭山茶をみんなで盛り上げていく。
■AOBEATについて
2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約5,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。
茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。2022年7月にティーブランド「aardvark tea」をローンチ。静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープン。
会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
URL:https://aobeat.co.jp