ヘラルボニーとプラス、異彩アートが彩るステーショナリーセット「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を11月25日より販売開始
機能的なデザインと独創的なアートが織りなす特別な文具セット、大切な人への贈り物にも
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)とプラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久 以下プラス)は、ヘラルボニーの契約作家が手がけたアートをデザインに取り入れた、特別なステーショナリーセット「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を、2024年11月25日(月)より販売開始いたします。
共創の背景
1984年に誕生した「チームデミ」は、「持っているだけで楽しくなる」をコンセプトに累計約650万個を売り上げた大ヒット商品です。80年代から変わらない「切る・貼る・綴じる・測る」という文具の本質を大切にしながら、デジタル化が進む現代においても、思わず手に取りたくなるデザイン性と機能性を兼ね備えた“あるとうれしいアイテム”を厳選し、プロダクトデザイナー深澤直人氏のデザインによって、令和の時代にふさわしい新たな姿へと生まれ変わりました。
ヘラルボニーの契約作家によって描かれるアート作品は、先入観や常識の枠を超えた、心豊かな世界を表現しています。その独自性は、「チームデミ」の持つワクワク感や個性と共鳴しています。今回のコラボレーションは、プラスが誇る高いデザイン力と機能性を持つ「チームデミ」と、ヘラルボニーの唯一無二の異彩アートが融合することで実現しました。「愛着を持って長く使っていただきたい」という願いを込めた「チームデミ」は、文具の枠を超えた価値と喜びを提供する特別なステーショナリーセットです。日々の使用はもちろん、大切な人へのギフトとしても最適な商品です。
異彩アートが彩る特別なステーショナリーセット
左:友達への発想1. 中央:友達への発想2. 右:友達への発想3.
■起用作家・笠原鉄平氏の緻密なアート作品を3種類のデザインで製品化
繊細なタッチで緻密なアート作品を描く異彩作家、笠原鉄平氏の作品「友達への発想」が起用されました。本製品では、以下の3つのデザインをご用意しています。
1. 緻密さを際立たせたデザイン
2. 3つのパートに分割したデザイン
3. 印象的なキャラクターデザイン
笠原氏は0.03~0.7mmのミリペンを駆使し、空白を埋めるように描く独特のスタイルで、群像の力強い存在感と生命力を表現しています。見る人を圧倒する緻密な線と個性的なデザインが、製品に新たな魅力を加えています。
デザイン性と機能性を兼ね備える「チームデミ」
■統一感と美しさを追求したデザイン
ケース、トレイ、アイテムを統一感のある質感と上品な光沢で仕上げ、滑らかな曲線を取り入れたデザインが、一体感と上品さを演出します。突起をなくし、まるで一つの塊から切り出されたような仕上がりが特長です。
■マグネットで実現する快適な収納
ケースとアイテムに埋め込まれたマグネットが、アイテムを吸い込むように収納。出し入れもスムーズで、機能性と心地よさを兼ね備えています。収納内部は余白を作ることで、親しみやすいデザインに仕上げました。
■必要な道具をすべて1つに集約
道具本来の機能を形にしたシンプルかつ洗練されたデザイン。必要最低限の8つのアイテムを1つのケースにまとめ、「これさえあれば大丈夫」という安心感を提供します。小型ながら十分な機能性を備えているのが、チームデミならではの魅力です。
製品詳細は「チームデミ」ブランドサイトをご確認ください。
https://bungu.plus.co.jp/team-demi/
販売概要
詳細は特設サイトをご覧ください。
https://bungu.plus.co.jp/team-demi/heralbony/
起用アーティスト・作品
作家名:笠原 鉄平 / Teppei Kasahara
作品名:友達への発想
1977年生まれ。彼が真っ白いキャンバスに表現するのは、0.03から0.7mmまでのペンで描く唯一無二の個性豊かなキャラクター達。それぞれ表情や格好が違い、画面の中で踊っているように表現される。
”描くことで「否定の声」をかき消す。異彩作家・笠原鉄平の世界”
(異彩通信#4)
https://store.heralbony.jp/blogs/journal/isaitsushin-04
作品名:友達への発想
創作風景|細密に描きだされる、ユーモラスな住人たち。
https://www.youtube.com/watch?v=WnOoYi3n1Fw
〈STAFF〉
ビジネスプロデューサー:伊藤琢真(ヘラルボニー)
ビジネスディレクター:亀山紘治(ヘラルボニー)
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)とプラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久 以下プラス)は、ヘラルボニーの契約作家が手がけたアートをデザインに取り入れた、特別なステーショナリーセット「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を、2024年11月25日(月)より販売開始いたします。
共創の背景
1984年に誕生した「チームデミ」は、「持っているだけで楽しくなる」をコンセプトに累計約650万個を売り上げた大ヒット商品です。80年代から変わらない「切る・貼る・綴じる・測る」という文具の本質を大切にしながら、デジタル化が進む現代においても、思わず手に取りたくなるデザイン性と機能性を兼ね備えた“あるとうれしいアイテム”を厳選し、プロダクトデザイナー深澤直人氏のデザインによって、令和の時代にふさわしい新たな姿へと生まれ変わりました。
ヘラルボニーの契約作家によって描かれるアート作品は、先入観や常識の枠を超えた、心豊かな世界を表現しています。その独自性は、「チームデミ」の持つワクワク感や個性と共鳴しています。今回のコラボレーションは、プラスが誇る高いデザイン力と機能性を持つ「チームデミ」と、ヘラルボニーの唯一無二の異彩アートが融合することで実現しました。「愛着を持って長く使っていただきたい」という願いを込めた「チームデミ」は、文具の枠を超えた価値と喜びを提供する特別なステーショナリーセットです。日々の使用はもちろん、大切な人へのギフトとしても最適な商品です。
異彩アートが彩る特別なステーショナリーセット
左:友達への発想1. 中央:友達への発想2. 右:友達への発想3.
■起用作家・笠原鉄平氏の緻密なアート作品を3種類のデザインで製品化
繊細なタッチで緻密なアート作品を描く異彩作家、笠原鉄平氏の作品「友達への発想」が起用されました。本製品では、以下の3つのデザインをご用意しています。
1. 緻密さを際立たせたデザイン
2. 3つのパートに分割したデザイン
3. 印象的なキャラクターデザイン
笠原氏は0.03~0.7mmのミリペンを駆使し、空白を埋めるように描く独特のスタイルで、群像の力強い存在感と生命力を表現しています。見る人を圧倒する緻密な線と個性的なデザインが、製品に新たな魅力を加えています。
デザイン性と機能性を兼ね備える「チームデミ」
■統一感と美しさを追求したデザイン
ケース、トレイ、アイテムを統一感のある質感と上品な光沢で仕上げ、滑らかな曲線を取り入れたデザインが、一体感と上品さを演出します。突起をなくし、まるで一つの塊から切り出されたような仕上がりが特長です。
■マグネットで実現する快適な収納
ケースとアイテムに埋め込まれたマグネットが、アイテムを吸い込むように収納。出し入れもスムーズで、機能性と心地よさを兼ね備えています。収納内部は余白を作ることで、親しみやすいデザインに仕上げました。
■必要な道具をすべて1つに集約
道具本来の機能を形にしたシンプルかつ洗練されたデザイン。必要最低限の8つのアイテムを1つのケースにまとめ、「これさえあれば大丈夫」という安心感を提供します。小型ながら十分な機能性を備えているのが、チームデミならではの魅力です。
製品詳細は「チームデミ」ブランドサイトをご確認ください。
https://bungu.plus.co.jp/team-demi/
販売概要
詳細は特設サイトをご覧ください。
https://bungu.plus.co.jp/team-demi/heralbony/
起用アーティスト・作品
作家名:笠原 鉄平 / Teppei Kasahara
作品名:友達への発想
1977年生まれ。彼が真っ白いキャンバスに表現するのは、0.03から0.7mmまでのペンで描く唯一無二の個性豊かなキャラクター達。それぞれ表情や格好が違い、画面の中で踊っているように表現される。
”描くことで「否定の声」をかき消す。異彩作家・笠原鉄平の世界”
(異彩通信#4)
https://store.heralbony.jp/blogs/journal/isaitsushin-04
作品名:友達への発想
創作風景|細密に描きだされる、ユーモラスな住人たち。
https://www.youtube.com/watch?v=WnOoYi3n1Fw
〈STAFF〉
ビジネスプロデューサー:伊藤琢真(ヘラルボニー)
ビジネスディレクター:亀山紘治(ヘラルボニー)
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/