動物性の原材料を一切使用しないヴィーガン食を提供するオプティマスカフェ(大阪市中央区北浜)の春の新作は大人気ブッダボウルに春野菜をふんだん取り入れた『春のブッダボウル』
株式会社オプティマス(大阪市中央区北浜)が運営する、ヴィーガン食を提供するオプティマスカフェ。春の新作は『春のブッダボウル』。ブッダボウルとはアメリカの西海岸発の菜食丼。オプティマスカフェのブッダボウルは色鮮やかで野菜にこだわった一品。お客様にも大人気で新作のシーズナルと通年の2種類を展開しております。10席から20席に増設されたテラス席は土佐堀川と中央公会堂が目の前に。オープンなのでコロナが心配な方でも安心です。
大阪のおしゃれなオフィス街、北浜。土佐堀川沿いに位置するオプティマスカフェは”お肉を食べない選択”をコンセプトに地球にも体にも優しいヴィーガン食を提供しております。
お肉を食べること、つまり畜産は水質汚染や森林伐採と関係が深く環境破壊に繋がっていると考えられています。そのため、世界ではお肉を食べないこと、つまりヴィーガン食に注目が集まっています。
しかし、日本ではヴィーガン食を提供する飲食店は依然少ないです。
オプティマスカフェは、若者にも環境問題に興味を持っていただきたく、ヴィーガン食を手軽に楽しんでいただけるよう、おしゃれな町北浜にオープンいたしました。
毎食、お肉を取らない完全なヴィーガンでなくとも、お肉を食べることを減らす、つまりミートレスを選択することで、温室効果ガスを減らし、地球温暖化を抑制すことにつながります。
そんなオプティマスカフェの春の新作は「春のブッダボウル」
ブッダボウルとはアメリカの西海岸発の菜食丼のことです。ライスと共に盛られているのはすべて野菜。菜食が仏教の精進料理を連想したアメリカのヴィーガンがライスに野菜・穀物・ナッツなど多彩でヘルシーな食材を盛り合わせたものをまるで仏教を開いたブッダのお腹に似ていることから「ブッダボウル」と名付けました。
春野菜の甘みを全面に出したメニューは食べるだけで春のエネルギーを感じられます。
それでは、春野菜をふんだんに使ったメニューの詳細をご紹介いたします。
・たけのことくるみのバジル味噌
一口では食べきれない、ごろごろたけのこにくるみの食感が楽しい。
ほんのりついた味噌味が和の心を思い出させます。
・スナップえんどうの白和え
今が旬のスナップえんどうのみずみずしさを白和えが優しく包みます。
・梅とビーツのフムス
ビビットな色は見た目だけでなく、ほのかな梅のすっぱさが味のアクセントにもなる一品です。
・枝豆ハンバーグ
メニューにもある豆腐ハンバーグに枝豆を加えました。枝豆の甘みをと豆腐の甘みがコラボした春にしか味わえない一品。
・とうもろこしのフリット
とうもろこしの甘みを味わっていただきたく、シンプルに米粉で揚げてフリットにしました。食材にもこだわったオプティマスカフェだからこそ実現した一品。
・菜の花とひじきのマスタードソテー
春の味、菜の花のほのかな苦みをマスタードの酸味が和らげてくれます。
・紫キャベツのラペ
オプティマカフェの定番の一品。ラペとは千切りのことで、食べた瞬間程よい酸味が口に広がり食欲をそそります。
・サラダ
ドレッシングをかけるだけ、素材の味が生きるからこそオプティマカフェの野菜へのこだわりが分かります。
・玄米
オプティマスカフェのご飯はどれも玄米。体に優しいを考えてビタミン豊富な玄米にしました。
オプティマスカフェのテラス席はいつも満席。
店内席が空いているにもかかわらずテラス席を待ってくださるお客様がいるほど。
理由の一つには景色の良さがあります。土佐堀川を向いに見えるのは中央公会堂。2002年に国の重要文化財に指定されたこともあり、観光客からの人気も集めるスポットとなっています。
オプティマスカフェのテラス席はそんな中央公会堂の川辺に佇む姿が間近に見えます。
ヘルシーで環境に優しいオプティマカフェをもっと多くの方に楽しんでほしい。
そんな思いから、この春テラス席を10席から20席の2倍に増設いたしました。
株式会社オプティマス
オプティマスカフェ
〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-14 1F
TEL 06-4256-1664
平日 7:30~19:00(L.O.18:30)
URL http://www.optimus-cafe.com/
担当者 寺西
メールアドレス info@optimus.jp
TEL 06-6203-1121
大阪のおしゃれなオフィス街、北浜。土佐堀川沿いに位置するオプティマスカフェは”お肉を食べない選択”をコンセプトに地球にも体にも優しいヴィーガン食を提供しております。
お肉を食べること、つまり畜産は水質汚染や森林伐採と関係が深く環境破壊に繋がっていると考えられています。そのため、世界ではお肉を食べないこと、つまりヴィーガン食に注目が集まっています。
しかし、日本ではヴィーガン食を提供する飲食店は依然少ないです。
オプティマスカフェは、若者にも環境問題に興味を持っていただきたく、ヴィーガン食を手軽に楽しんでいただけるよう、おしゃれな町北浜にオープンいたしました。
毎食、お肉を取らない完全なヴィーガンでなくとも、お肉を食べることを減らす、つまりミートレスを選択することで、温室効果ガスを減らし、地球温暖化を抑制すことにつながります。
そんなオプティマスカフェの春の新作は「春のブッダボウル」
ブッダボウルとはアメリカの西海岸発の菜食丼のことです。ライスと共に盛られているのはすべて野菜。菜食が仏教の精進料理を連想したアメリカのヴィーガンがライスに野菜・穀物・ナッツなど多彩でヘルシーな食材を盛り合わせたものをまるで仏教を開いたブッダのお腹に似ていることから「ブッダボウル」と名付けました。
春野菜の甘みを全面に出したメニューは食べるだけで春のエネルギーを感じられます。
それでは、春野菜をふんだんに使ったメニューの詳細をご紹介いたします。
・たけのことくるみのバジル味噌
一口では食べきれない、ごろごろたけのこにくるみの食感が楽しい。
ほんのりついた味噌味が和の心を思い出させます。
・スナップえんどうの白和え
今が旬のスナップえんどうのみずみずしさを白和えが優しく包みます。
・梅とビーツのフムス
ビビットな色は見た目だけでなく、ほのかな梅のすっぱさが味のアクセントにもなる一品です。
・枝豆ハンバーグ
メニューにもある豆腐ハンバーグに枝豆を加えました。枝豆の甘みをと豆腐の甘みがコラボした春にしか味わえない一品。
・とうもろこしのフリット
とうもろこしの甘みを味わっていただきたく、シンプルに米粉で揚げてフリットにしました。食材にもこだわったオプティマスカフェだからこそ実現した一品。
・菜の花とひじきのマスタードソテー
春の味、菜の花のほのかな苦みをマスタードの酸味が和らげてくれます。
・紫キャベツのラペ
オプティマカフェの定番の一品。ラペとは千切りのことで、食べた瞬間程よい酸味が口に広がり食欲をそそります。
・サラダ
ドレッシングをかけるだけ、素材の味が生きるからこそオプティマカフェの野菜へのこだわりが分かります。
・玄米
オプティマスカフェのご飯はどれも玄米。体に優しいを考えてビタミン豊富な玄米にしました。
オプティマスカフェのテラス席はいつも満席。
店内席が空いているにもかかわらずテラス席を待ってくださるお客様がいるほど。
理由の一つには景色の良さがあります。土佐堀川を向いに見えるのは中央公会堂。2002年に国の重要文化財に指定されたこともあり、観光客からの人気も集めるスポットとなっています。
オプティマスカフェのテラス席はそんな中央公会堂の川辺に佇む姿が間近に見えます。
ヘルシーで環境に優しいオプティマカフェをもっと多くの方に楽しんでほしい。
そんな思いから、この春テラス席を10席から20席の2倍に増設いたしました。
株式会社オプティマス
オプティマスカフェ
〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-14 1F
TEL 06-4256-1664
平日 7:30~19:00(L.O.18:30)
URL http://www.optimus-cafe.com/
担当者 寺西
メールアドレス info@optimus.jp
TEL 06-6203-1121