あなたは周りから、どう思われたい? 10~20代は「かわいい・きれい」30代以降は「親しみやすい」重視。大事な顔のパーツは「目」

年齢を重ねると変化。首都圏の女性600名へアンケート

「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 本院:東京都港区 全11院)は、10代~60代の女性600名を対象に、
「自分の顔について、周りからどう思われたいか」について調査を実施しました。 

「思われたい自分」は年代で変化するも、「清潔感」は、ほぼ全世代で上位に!若い世代ほど、「思われたい自分」のバリエーションが多いことも判明
- 10代後半は、「かわいい」がダントツで1位。半数以上が選択
- 20代は、「清潔感がある」がトップ。「かわいい」「きれい」がほぼ横並び
- 30代と40代は、「親しみやすい」を重視。「清潔感」「きれい」がトップ3にあがった
- 50代は、「清潔感」「品がある」「親しみやすい」がトップ3にあがった
- 60代は、他の年代では低かった「健康的」「明るい」が上位に
- 「思われたい自分」選択数について、10代後半は4.5個と、60代(3個)より1.5倍多く選択。若い世代は自分のビジュアルに多くの可能性を感じており、反対に、年齢を重ね成熟した大人になると自分好みのスタイルが定まってくるとも考えられる。


Q1.ご自分の顔について、周りからどのように思われたいですか?(n=600/複数回答)

「目」は全年代で7割が、“最も重要なパーツ”と回答
- 「思われたい自分」になるために、重要なパーツは“目”であると全世代で7割が回答
- 10代後半~40代は、「肌」もトップ3にあがった
- 40代~60代は、「顔全体のバランス」が上位に


Q2.Q1で選んだ顔になるのに、重要だと思うパーツは何ですか?(n=516/複数回答)


目は顔の印象を左右する重要なパーツ。美容医療的なアプローチも
上述のアンケート結果にもあるように、「目」は顔の印象を左右します。ほんの1mm違うだけでも印象が変わるため、当院では目元のお悩みに応じて、様々な施術を提供しています。
(例)
・眠そうな目 → 「二重整形」などで、腫れぼったさや目の小ささを改善
・きつい目元 → 「たれ目」にする施術で、優しい印象に
・疲れてみえる目 → 目のクマを解消する「注射」で、元気な印象に

【調査概要】 調査対象 :首都圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)に居住する10代後半~60代女性
サンプル: 600人 ※各年代100名
調査方法: インターネットリサーチ / 調査期間: 2024年7月18日~2024年7月22日 
※データ使用ご希望の際は、事前に聖心美容クリニックPR事務局までご連絡ください
聖心美容クリニック について
■聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を提供しています。
< おかげさまで、2023年に開院30周年を迎えました。>
・全国11院:札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・公式サイト:https://www.biyougeka.com
■ドクターへの取材、体験取材、ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。
聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。
リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。

本リリースのPDF版:
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