2024年4月25日(木)「鶴屋吉信 TOKYO MISE」リニューアルオープンのおしらせ【東京・日本橋】
創業1803年の京菓子老舗の東京直営店。移転10周年を迎えた店内を改装し、全店初となるこだわりのテイクアウト商品をはじめとした、和菓子の新たな楽しみ方のご提供をスタートいたします。
店舗リニューアル部分イメージ
和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、2024年4月25日(木)に、東京・日本橋の直営店「鶴屋吉信 TOKYO MISE(とうきょうみせ)」(所在地:東京都中央区日本橋 コレド室町3 1階)を一部改装、リニューアルオープンいたします。
コレド室町3店内入口イメージ
鶴屋吉信は昭和50年(1975年)、東京日本橋に直営店を開設。平成26年(2014年)には現在のコレド室町3に店舗を移転し、本年2024年3月20日に移転10周年を迎えました。
伝統と革新の街・東京日本橋にて50年あまりご愛顧いただいてきた直営店から、京菓子の美味しさを「食べて」「見て」「買って」さまざまな魅力をさらに“体験”していただきたいという想いをこめて、このたび店舗の一部を改装し、リニューアルオープンするはこびとなりました。
■1■鶴屋吉信全店で初となる「大福」&「わらび餅」の新発売
■2■直営カフェ限定「生つばら」テイクアウト&イートイン開始
■3■京都駅などで人気のブランド「IRODORI」お取扱い開始
など、新たな取組みをさまざまにスタート。
また、リニューアルを記念して、期間限定のオープニングキャンペーンを実施いたします。
■店舗情報
●オープン日時 2024年4月25日(木)11:00
●所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 一丁目5番5号 COREDO室町3 1階
●営業時間
・ショップ:平日11:00~20:00 / 土日祝10:00~20:00
・茶房、IRODORI SHOP:11:00~19:00(L.O.18:30)・菓遊茶屋:11:00~18:00
●定休日 1月1日
●アクセス
・東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」地下駅直結(A6出口)
・JR総武快速線「新日本橋」地下駅直結(A6出口)
・メトロリンク日本橋(無料巡回バス)東京駅八重洲口~三越前(下車進行方向に200M)
・駐車場は「コレド室町・三井ショッピングパーク」公式サイト参照
https://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/
■1■鶴屋吉信 全店舗初!こだわりの「大福」「わらび餅」を新発売。
生菓子「わらび餅」
京菓子の文化を、幅広い年齢層のお客様に親しんでいただきたい。そのきっかけとして、鶴屋吉信が家訓としております「材料、手間暇を惜しまないヨキモノづくり」の信念のもと、素材と仕上げにこだわった「いちご大福」「丹波黒豆大福」「わらび餅」の3つの生菓子を新たにおつくりし、鶴屋吉信で初の試みとして、東京店にてご提供することになりました。
賞味期限は当日中まで。みずみずしい素材の風味、やわらかで新鮮な食感をぜひご体験くださいませ。
●合言葉は「一日不可無(いちじつもなかるべからず)」
「一日不可無」日よけ暖簾イメージ
鶴屋吉信では、「桜餅」「柏餅」など伝統の生菓子に半世紀以上前から添えてきた「一日不可無(いちじつもなかるべからず)」ということばがあります。
「◯◯無しには一日たりとも過ごすことはできない」という意味から転じて、「常に(一日も)欠かすことなくお手元に置いて、お召し上がりいただきたい。」という、お菓子への想いをこめたものです。
お客様に幅広く親しまれてきたこだわりの生菓子の美味しさを、ぜひ日々のお茶時間にお召し上がりいただき、その新鮮な味わいをお楽しみいただけますと幸いです。
●「大福」「わらび餅」ラインナップ
※大福の求肥には、最上級のもち米「滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)」を使用。
「いちご大福」※季節限定1個 500 円+税
福岡県産「あまおう」苺をまるごと使用。みずみずしい苺の香りと美味しさをひきたてる、あっさりなめらかな白あんともちもちの求肥で包みました。
「丹波黒豆大福」1個 500 円+税
京都丹波産黒大豆(くろだいず)を使用。ほのかに塩味をきかせツヤツヤふっくらと炊き上げ、やわらかな求肥にこめて、まろやかなこしあんをたっぷり包みました。
「わらび餅」1箱 2800 円+税
国産の本蕨粉100%と砂糖のみを使用した、素材の上質な味わいそのままを活かしたやわらかで粘り強いわらび餅。国産特上きな粉をたっぷりとかけて仕上げました。
■2■直営カフェ限定「生つばら」をテイクアウト&イートインで。
「生つばら」左から「柚子」「抹茶」「プレーンバニラ」
鶴屋吉信本店(京都・西陣)となりの直営カフェ「tubara cafe(つばらカフェ)」限定の人気メニュー「生つばら」が、東京店にてテイクアウト&イートインを常設することとなりました。
鶴屋吉信のベストセラー焼菓子「つばらつばら」をアレンジし、工場直送“ふわもち”食感の焼皮に白あん×マスカルポーネチーズを独自にブレンドした「マスカルポーネあん」をたっぷりと包んだ「生つばら」。東京店では、クリーミーで軽やかな味わいと素材をあわせた「プレーンバニラ」「抹茶」「柚子」の3つの風味をご提供いたします。
ふだんは「和菓子」や「あん」をお召し上がりいただく機会の少ないお客様にもぜひ一度お召し上がりいただきたい、まろやかで満足感たっぷりの美味しさでございます。
●「生つばら」ラインナップ 各1個350円+税
※テイクアウト箱入りは3個入・5個入の2パターンでご提供いたします
「プレーンバニラ」天然のバニラのみから抽出したフレーバーでほのかに香りづけ。マスカルポーネあんそのものの、まろやかでクリーミーな美味しさを味わえます。
「抹茶」マスカルポーネあんに香り高い京都府産の宇治抹茶を練り込み、小倉小豆を添えました。和の王道の味わいを、“ふわもち”焼皮とともに。
「柚子」鶴屋吉信では代表銘菓「柚餅」にもその風味を使用するなど、柚子は和菓子となじみ深いもの。爽やかな香りと独特の風味、甘いあんとの絶妙なハーモニーをお楽しみください。
■3■「IRODORI」商品を販売開始。IRODORI SHOPスペース新設。
改装部分「IRODORI SHOP」
東京店店舗のうち、茶寮テーブル席の一部スペースを改装リニューアル。まるで駅のキオスクや売店のような、かわいいショップインショップ「IRODORI SHOP(イロドリショップ)」が登場いたします。
IRODORI SHOPでは、京都駅「IRODORI」店舗や虎ノ門ヒルズ店などで人気の和菓子ブランド「IRODORI(イロドリ)」の商品を新たにお取扱い開始。メディア紹介も多数の「琥珀糖」「IROMONAKA」をはじめとした各種商品、「生つばら」「京ふわわ」などのテイクアウトもこちらから。今後も同ブランドからの新商品が登場予定ですので、お楽しみにお待ちくださいませ。
●IRODORI商品 ラインナップ(一部)
「琥珀糖」
「有平糖」
「IROMONAKA」
「IRODORIようかん」
祇園辻利コラボドリンク「京ふわわ 抹茶」
祇園辻利コラボドリンク「京ふわわ ほうじ茶」
■期間限定 オープニングキャンペーン実施
期間:2024年4月25日(木)~29日(月・祝)までの5日間
リニューアルオープン記念キャンペーンとして、当日合計3,000 円以上(税込・茶寮と菓遊茶屋を除く)お買い上げのお客様 各日先着30名様に、「IROMONAKA 個包装(小倉・ローズ各1 個)」をセットでプレゼントいたします。
生菓子実演「菓遊茶屋」、茶寮スペース、店舗スペースはリニューアル後も引き続き営業いたします。「食べて」「見て」「買って」和菓子の魅力を体験できる、新しい「TOKYO MISE」にぜひ皆様でお越しくださいませ。
■京菓匠 鶴屋吉信について
1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。220余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。各種コラボレーション企画にも取り組む等、歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/tsuruya1803
Instagram:https://www.instagram.com/tsuruya.yoshinobu_wagashi/
店舗リニューアル部分イメージ
和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、2024年4月25日(木)に、東京・日本橋の直営店「鶴屋吉信 TOKYO MISE(とうきょうみせ)」(所在地:東京都中央区日本橋 コレド室町3 1階)を一部改装、リニューアルオープンいたします。
コレド室町3店内入口イメージ
鶴屋吉信は昭和50年(1975年)、東京日本橋に直営店を開設。平成26年(2014年)には現在のコレド室町3に店舗を移転し、本年2024年3月20日に移転10周年を迎えました。
伝統と革新の街・東京日本橋にて50年あまりご愛顧いただいてきた直営店から、京菓子の美味しさを「食べて」「見て」「買って」さまざまな魅力をさらに“体験”していただきたいという想いをこめて、このたび店舗の一部を改装し、リニューアルオープンするはこびとなりました。
■1■鶴屋吉信全店で初となる「大福」&「わらび餅」の新発売
■2■直営カフェ限定「生つばら」テイクアウト&イートイン開始
■3■京都駅などで人気のブランド「IRODORI」お取扱い開始
など、新たな取組みをさまざまにスタート。
また、リニューアルを記念して、期間限定のオープニングキャンペーンを実施いたします。
■店舗情報
●オープン日時 2024年4月25日(木)11:00
●所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 一丁目5番5号 COREDO室町3 1階
●営業時間
・ショップ:平日11:00~20:00 / 土日祝10:00~20:00
・茶房、IRODORI SHOP:11:00~19:00(L.O.18:30)・菓遊茶屋:11:00~18:00
●定休日 1月1日
●アクセス
・東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」地下駅直結(A6出口)
・JR総武快速線「新日本橋」地下駅直結(A6出口)
・メトロリンク日本橋(無料巡回バス)東京駅八重洲口~三越前(下車進行方向に200M)
・駐車場は「コレド室町・三井ショッピングパーク」公式サイト参照
https://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/
■1■鶴屋吉信 全店舗初!こだわりの「大福」「わらび餅」を新発売。
生菓子「わらび餅」
京菓子の文化を、幅広い年齢層のお客様に親しんでいただきたい。そのきっかけとして、鶴屋吉信が家訓としております「材料、手間暇を惜しまないヨキモノづくり」の信念のもと、素材と仕上げにこだわった「いちご大福」「丹波黒豆大福」「わらび餅」の3つの生菓子を新たにおつくりし、鶴屋吉信で初の試みとして、東京店にてご提供することになりました。
賞味期限は当日中まで。みずみずしい素材の風味、やわらかで新鮮な食感をぜひご体験くださいませ。
●合言葉は「一日不可無(いちじつもなかるべからず)」
「一日不可無」日よけ暖簾イメージ
鶴屋吉信では、「桜餅」「柏餅」など伝統の生菓子に半世紀以上前から添えてきた「一日不可無(いちじつもなかるべからず)」ということばがあります。
「◯◯無しには一日たりとも過ごすことはできない」という意味から転じて、「常に(一日も)欠かすことなくお手元に置いて、お召し上がりいただきたい。」という、お菓子への想いをこめたものです。
お客様に幅広く親しまれてきたこだわりの生菓子の美味しさを、ぜひ日々のお茶時間にお召し上がりいただき、その新鮮な味わいをお楽しみいただけますと幸いです。
●「大福」「わらび餅」ラインナップ
※大福の求肥には、最上級のもち米「滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)」を使用。
「いちご大福」※季節限定1個 500 円+税
福岡県産「あまおう」苺をまるごと使用。みずみずしい苺の香りと美味しさをひきたてる、あっさりなめらかな白あんともちもちの求肥で包みました。
「丹波黒豆大福」1個 500 円+税
京都丹波産黒大豆(くろだいず)を使用。ほのかに塩味をきかせツヤツヤふっくらと炊き上げ、やわらかな求肥にこめて、まろやかなこしあんをたっぷり包みました。
「わらび餅」1箱 2800 円+税
国産の本蕨粉100%と砂糖のみを使用した、素材の上質な味わいそのままを活かしたやわらかで粘り強いわらび餅。国産特上きな粉をたっぷりとかけて仕上げました。
■2■直営カフェ限定「生つばら」をテイクアウト&イートインで。
「生つばら」左から「柚子」「抹茶」「プレーンバニラ」
鶴屋吉信本店(京都・西陣)となりの直営カフェ「tubara cafe(つばらカフェ)」限定の人気メニュー「生つばら」が、東京店にてテイクアウト&イートインを常設することとなりました。
鶴屋吉信のベストセラー焼菓子「つばらつばら」をアレンジし、工場直送“ふわもち”食感の焼皮に白あん×マスカルポーネチーズを独自にブレンドした「マスカルポーネあん」をたっぷりと包んだ「生つばら」。東京店では、クリーミーで軽やかな味わいと素材をあわせた「プレーンバニラ」「抹茶」「柚子」の3つの風味をご提供いたします。
ふだんは「和菓子」や「あん」をお召し上がりいただく機会の少ないお客様にもぜひ一度お召し上がりいただきたい、まろやかで満足感たっぷりの美味しさでございます。
●「生つばら」ラインナップ 各1個350円+税
※テイクアウト箱入りは3個入・5個入の2パターンでご提供いたします
「プレーンバニラ」天然のバニラのみから抽出したフレーバーでほのかに香りづけ。マスカルポーネあんそのものの、まろやかでクリーミーな美味しさを味わえます。
「抹茶」マスカルポーネあんに香り高い京都府産の宇治抹茶を練り込み、小倉小豆を添えました。和の王道の味わいを、“ふわもち”焼皮とともに。
「柚子」鶴屋吉信では代表銘菓「柚餅」にもその風味を使用するなど、柚子は和菓子となじみ深いもの。爽やかな香りと独特の風味、甘いあんとの絶妙なハーモニーをお楽しみください。
■3■「IRODORI」商品を販売開始。IRODORI SHOPスペース新設。
改装部分「IRODORI SHOP」
東京店店舗のうち、茶寮テーブル席の一部スペースを改装リニューアル。まるで駅のキオスクや売店のような、かわいいショップインショップ「IRODORI SHOP(イロドリショップ)」が登場いたします。
IRODORI SHOPでは、京都駅「IRODORI」店舗や虎ノ門ヒルズ店などで人気の和菓子ブランド「IRODORI(イロドリ)」の商品を新たにお取扱い開始。メディア紹介も多数の「琥珀糖」「IROMONAKA」をはじめとした各種商品、「生つばら」「京ふわわ」などのテイクアウトもこちらから。今後も同ブランドからの新商品が登場予定ですので、お楽しみにお待ちくださいませ。
●IRODORI商品 ラインナップ(一部)
「琥珀糖」
「有平糖」
「IROMONAKA」
「IRODORIようかん」
祇園辻利コラボドリンク「京ふわわ 抹茶」
祇園辻利コラボドリンク「京ふわわ ほうじ茶」
■期間限定 オープニングキャンペーン実施
期間:2024年4月25日(木)~29日(月・祝)までの5日間
リニューアルオープン記念キャンペーンとして、当日合計3,000 円以上(税込・茶寮と菓遊茶屋を除く)お買い上げのお客様 各日先着30名様に、「IROMONAKA 個包装(小倉・ローズ各1 個)」をセットでプレゼントいたします。
生菓子実演「菓遊茶屋」、茶寮スペース、店舗スペースはリニューアル後も引き続き営業いたします。「食べて」「見て」「買って」和菓子の魅力を体験できる、新しい「TOKYO MISE」にぜひ皆様でお越しくださいませ。
■京菓匠 鶴屋吉信について
1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。220余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。各種コラボレーション企画にも取り組む等、歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
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