groundsが新プロジェクト「groundscolere」を始動 第一弾は新作の “JOG /JOG VISION”をモチーフに アーティスト3名とコラボ
12月21日(土)grounds STORE 003オープンで公開
groundscolere x 米村優人
株式会社FOOLS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金丸拓矢)が運営する「grounds(グラウンズ)」は、12月21日(土)にオープンする新店舗grounds STORE003にて、ランニングシューズから着想した新作シューズ「JOG(ジョグ)」、「JOG VISION(ジョグビジョン)」を発売すると同時に、アート・カルチャーとファッションを掛け合わせた実験的な新プロジェクト「groundscolere(グラウンズコレル)」を始動いたします。
ランニングシューズから着想したJOG /JOG VISION
“JOG / JOG VISION”は、ランニングシューズを着想源にした新作。スポーツウェアの機能的なディテールを大胆に再構築したデザインは、厚底でありながら軽やかで走り出したくなるような履き心地を実現しています。JOGは約7cm、JOG VISIONは約9cmのアウトソールで、いつもより少し高い視界から新たな世界を体感できます。独創的なデザインと快適さを融合させ、靴をこれまでにない体験として再定義したこのシリーズは、一歩一歩の動きを個性の表現として進化させたスタイルを提案します。流れるようなフォルムは、アートと機能の境界を超え、フットウェアの可能性をさらに広げます。
12月21日(土)のgrounds STORE 003のオープンに合わせて店舗・オンラインストアともに販売を開始します。
JOG
JOG VISION
grounds主催のアートプロジェクト「groundscolere」が始動
grounds STORE003のオープンと同時に、groundsが手掛ける新プロジェクト「groundscolere(グラウンズコレル)」がスタート。「groundscolere」は、アートとファッションを融合させながら未来の人間像を提案することを目的にしたプロジェクト。今後、国内外のさまざまなアーティストとコラボレーションし、実験的なアート制作を通じて、ファッションの枠を超えた新たな価値観を発信していきます。
初回のプロジェクトでは、新作シューズ「JOG」および「JOG VISION」をテーマに、3人のアーティストが独自の視点で作品を制作しました。彫刻は米村優人、絵画は下村悠天、鋳造作品は井田大介が担当。それぞれが「走る」「歩く」「地球」「重力」といった、groundsに共通するキーワードをもとに、独自の解釈を加えた作品を展開しています。
groundscolere x 米村優人
groundscolere x 下村悠天
groundscolere x 井田大介
各作品の制作プロセスはgrounds のインスタグラムで公開されているほか、完成作品はgrounds STORE 003にて展示・販売されます。
第一弾となる米村優人の作品は2024年12月21日(土)~2月9日(月)まで、その後会期を分けて下村悠天、井田大介の作品を順次公開していく予定です。
groundscolere x 米村優人
場所:grounds STORE 003
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目26-12 カワノビルB1F
時間:12:00~19:00(店舗営業時間に準ずる)
会期:2024年12月21日(土)~ 2025年2月9日(月)
*入場無料
*作品価格は現場スタッフへお訪ねください
米村優人より:
「今回は一体の人体像といくつかの手や足をモチーフにした彫刻作品を制作しました。彫刻における重力や自立といった部分とグラウンズの持つ特性を合わせることによって新たな重心を意識した作品になりました。」
米村優人 1996年大阪府生まれ、2019年京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コース卒業。神話上の神々などといった人智を超えた圧倒的な存在や、自身の個人的経験に基づいた特定の人物への憧れや興味から、粘度、石、FRP など多様な素材を用い「超人像」と呼ぶ彫刻作品を制作している。「超人像」 は、1つのパーツが単体の彫刻作品として成立しながら、変形・合体をするように展示空間やテーマに合わせ配列可能であるという特徴を持つ。物理的な関係性で語られる独自の物語の創出しつつ、痛みや恐れ、 憧れ、畏怖の念等の内的な感情も内包することを模索している。
◆Instagram:@yonemura.w.a
grounds
「grounds」は”LEAP GRAVITY”を掲げ、「人間と重力(地球)の関係に変化をもたらすこと」「人間と重力(地球)の接点であるアウトソールと地面を中心とした人間像作り」をコンセプトとした、ソールの形状が特徴的なブランドです。25S/Sより、パリファッションウィークでのコレクション発表を開始。現在22カ国、145店舗で販売しています。
◆「grounds」公式オンラインストアURL:https://grounds-fw.com
◆「grounds」公式インスタグラムURL:https://www.instagram.com/grounds.official/
株式会社FOOLS
2019年3月に設立。「ファッションブランドのあり方を未来へと前進させる」というミッションを掲げ、業界に改革を促し顧客に新しい選択肢を提案し続けるフットウェアブランドを企画運営しています。
groundscolere x 米村優人
株式会社FOOLS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金丸拓矢)が運営する「grounds(グラウンズ)」は、12月21日(土)にオープンする新店舗grounds STORE003にて、ランニングシューズから着想した新作シューズ「JOG(ジョグ)」、「JOG VISION(ジョグビジョン)」を発売すると同時に、アート・カルチャーとファッションを掛け合わせた実験的な新プロジェクト「groundscolere(グラウンズコレル)」を始動いたします。
ランニングシューズから着想したJOG /JOG VISION
“JOG / JOG VISION”は、ランニングシューズを着想源にした新作。スポーツウェアの機能的なディテールを大胆に再構築したデザインは、厚底でありながら軽やかで走り出したくなるような履き心地を実現しています。JOGは約7cm、JOG VISIONは約9cmのアウトソールで、いつもより少し高い視界から新たな世界を体感できます。独創的なデザインと快適さを融合させ、靴をこれまでにない体験として再定義したこのシリーズは、一歩一歩の動きを個性の表現として進化させたスタイルを提案します。流れるようなフォルムは、アートと機能の境界を超え、フットウェアの可能性をさらに広げます。
12月21日(土)のgrounds STORE 003のオープンに合わせて店舗・オンラインストアともに販売を開始します。
JOG
JOG VISION
grounds主催のアートプロジェクト「groundscolere」が始動
grounds STORE003のオープンと同時に、groundsが手掛ける新プロジェクト「groundscolere(グラウンズコレル)」がスタート。「groundscolere」は、アートとファッションを融合させながら未来の人間像を提案することを目的にしたプロジェクト。今後、国内外のさまざまなアーティストとコラボレーションし、実験的なアート制作を通じて、ファッションの枠を超えた新たな価値観を発信していきます。
初回のプロジェクトでは、新作シューズ「JOG」および「JOG VISION」をテーマに、3人のアーティストが独自の視点で作品を制作しました。彫刻は米村優人、絵画は下村悠天、鋳造作品は井田大介が担当。それぞれが「走る」「歩く」「地球」「重力」といった、groundsに共通するキーワードをもとに、独自の解釈を加えた作品を展開しています。
groundscolere x 米村優人
groundscolere x 下村悠天
groundscolere x 井田大介
各作品の制作プロセスはgrounds のインスタグラムで公開されているほか、完成作品はgrounds STORE 003にて展示・販売されます。
第一弾となる米村優人の作品は2024年12月21日(土)~2月9日(月)まで、その後会期を分けて下村悠天、井田大介の作品を順次公開していく予定です。
groundscolere x 米村優人
場所:grounds STORE 003
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目26-12 カワノビルB1F
時間:12:00~19:00(店舗営業時間に準ずる)
会期:2024年12月21日(土)~ 2025年2月9日(月)
*入場無料
*作品価格は現場スタッフへお訪ねください
米村優人より:
「今回は一体の人体像といくつかの手や足をモチーフにした彫刻作品を制作しました。彫刻における重力や自立といった部分とグラウンズの持つ特性を合わせることによって新たな重心を意識した作品になりました。」
米村優人 1996年大阪府生まれ、2019年京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コース卒業。神話上の神々などといった人智を超えた圧倒的な存在や、自身の個人的経験に基づいた特定の人物への憧れや興味から、粘度、石、FRP など多様な素材を用い「超人像」と呼ぶ彫刻作品を制作している。「超人像」 は、1つのパーツが単体の彫刻作品として成立しながら、変形・合体をするように展示空間やテーマに合わせ配列可能であるという特徴を持つ。物理的な関係性で語られる独自の物語の創出しつつ、痛みや恐れ、 憧れ、畏怖の念等の内的な感情も内包することを模索している。
◆Instagram:@yonemura.w.a
grounds
「grounds」は”LEAP GRAVITY”を掲げ、「人間と重力(地球)の関係に変化をもたらすこと」「人間と重力(地球)の接点であるアウトソールと地面を中心とした人間像作り」をコンセプトとした、ソールの形状が特徴的なブランドです。25S/Sより、パリファッションウィークでのコレクション発表を開始。現在22カ国、145店舗で販売しています。
◆「grounds」公式オンラインストアURL:https://grounds-fw.com
◆「grounds」公式インスタグラムURL:https://www.instagram.com/grounds.official/
株式会社FOOLS
2019年3月に設立。「ファッションブランドのあり方を未来へと前進させる」というミッションを掲げ、業界に改革を促し顧客に新しい選択肢を提案し続けるフットウェアブランドを企画運営しています。