~2025年版ソーシャルギフト利用実態調査~ソーシャルギフトの現時点の主流は「電子チケット」。ソーシャルギフト利用者の86.6%が「電子チケット」を贈ったことがあると回答
■本レポートの概要
オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現を目指す「ギフトモール オンラインギフト総研」(https://giftmall.co.jp/souken/)は、近年増加する「ソーシャルギフト」の動向を踏まえ、ソーシャルギフト利用経験者に特化した実態調査を初めて実施いたしました。全国の15歳~59歳の男女、合計2,250人(2024年7月からの1年間にギフト購入経験があり、ソーシャルギフトを贈った・受け取った経験がある人)を対象とした本調査の結果を、全16回にわたって順次発表するレポートのうち本レポートは第3回目の発表となります。また今回は昨年2024年6月に実施した調査(対象:全国の15歳~59歳の男女、合計2,250人、2023年7月からの1年間にギフト購入経験がある人)と比較分析した結果も合わせて報告します。
調査の結果、ソーシャルギフトで贈ったことがあるアイテムの首位は「電子チケット」が86.6%となっており、ソーシャルギフト以外も含めた従来型のギフト(以下「従来ギフト」)全体での利用率8.4%と比較して約10倍の開きがあることが明らかになりました。一方で、従来ギフトの定番である「グルメ・スイーツ」は、ギフト全体では47.2%で1位の利用率となっていますが、ソーシャルギフトでは36.4%の2位に留まり、電子チケットとの間に50%以上の大きな差が開いています。
ギフトモール オンラインギフト総研の小川安英所長は「電子チケットの高い利用率はソーシャルギフトと電子チケットの相性が非常によいことを示している。ただし、従来ギフトの定番であるグルメ・スイーツの利用経験も相応に高まってきている点を踏まえると、今後、現物のギフトや体験ギフトなどの利用も伸びていくと予想される。現時点では『ソーシャルギフトと言えば電子チケット』といえる利用経験結果となっているが、今後ソーシャルギフト全体の利用者の増加に伴い、さらに多様化が進むと考えられる」と分析しています。
※本調査における「電子チケット」とは、店舗で使える電子チケット(例:カフェのドリンクチケット、コンビニエンスストアの1,000円チケットなど)とWEBサイトで使える電子チケット(例:ECサイトのギフト券など)を指しています。
ギフトモール オンラインギフト総研 所長 小川安英
1998年リクルート(現リクルートHD)入社。人材、旅行、金融にまたがる幅広い領域に従事したのち、ギフト領域におけるイノベーションを目指し、2020年7月ギフトモールに参画。10兆円の規模を持つギフト市場の中でも特にオンラインギフトの可能性に着目し、利用率の推移や市場動向を分析。総研立ち上げ以降、様々な調査を定期的に実施・発表し、数々のセミナーへの登壇、テレビや新聞、雑誌などメディアへの出演実績を重ねながら、次世代ギフトの形を精力的に探求。
■詳細調査結果
ソーシャルギフトで贈ったことのあるギフトアイテムは、1位の電子チケット(カフェドリンク等)が86.6%と圧倒的。従来ギフトでの利用率8.4%と比べ、約10倍の差があります。2位はグルメ・スイーツ(36.4%)で、従来ギフトでは47.2%で1位だったことから、商品選択パターンの違いが明確に表れました。
電子チケットの高い利用率の背景には、
- 実用性:「すぐに使える」「期限内に消費しやすい」安心感
- デジタル完結:スマホで完結、QRコードで簡単利用、SNSシェアのしやすさ
- 気軽に贈れる:500~1,000円程度で“ちょっとした感謝”にちょうどいい
- 送料がかからない:送料がかからず価格が手頃
といった特徴があります。これらが「気軽さ」と「相手に負担をかけない」を両立させ、ソーシャルギフトと相性がいい商材だと考えられます。
年代別に見ると、電子チケットをソーシャルギフトで贈ったことのある人の割合は、10代87.5%、20代91.5%、30代89.7%、40代88.4%、50代75.6%となり、すべての年代で高い利用率を示しました。中でも20代は9割を超え、全世代で最も高い結果となっています。
■今後の展望
ソーシャルギフトで贈るアイテムは今後さらに多様化する可能性があります。以下のようなことが予想されます。
- 電子チケットのさらなる多様化:カフェドリンクから、コンビニ、レストラン、映画館、書店など、より幅広い業種での様々な体験を提供する電子チケットが増える
- 企業の販促ツールとしての電子チケット活用の拡大:BtoB分野でも、顧客や取引先への感謝を伝える表現として電子チケットの活用が増加する
- 現物ギフトへの拡大:電子チケットが日常のソーシャルギフトとして定着した後は、グルメ・スイーツやフラワーギフト、ビューティー系などの現物ギフトや体験型ギフトへの利用が広がり、利用シーンの多様化、目的に応じたアイテムの使い分けが進む
■FAQ形式でのトピックス整理
Q1. ソーシャルギフトで最も人気の商品カテゴリは?
A. 電子チケット(主にカフェ、ドリンク系)が86.6%で圧倒的1位です。これは従来ギフト全体での電子チケット利用率8.4%と比較して、10倍以上の差があります。ソーシャルギフトで贈られるアイテムとしては電子チケットが主流であることを示す結果です。
Q2. 従来ギフトとソーシャルギフトで商品選択に違いはある?
A. 大きな違いがあります。従来ギフトではグルメ・スイーツが47.2%で1位でしたが、ソーシャルギフトでは36.4%で2位に。一方、電子チケットは従来ギフトで8.4%(9位)だったのが、ソーシャルギフトでは86.6%(1位)と完全に逆転しています。
Q3. なぜ電子チケットがソーシャルギフトで人気なの?
A. 主な理由は4つです。1.すぐに使える実用性、2.デジタル完結、3.気軽に贈れる、4.送料がかからない。「ちょっとした感謝を気軽に表現したい」というニーズと、「相手に負担をかけない」という配慮が両立する点が高く評価されています。
■ギフトモールのソーシャルギフト
国内最大級のオンラインギフトサービス「ギフトモール」(https://giftmall.co.jp/)では、ソーシャルギフトで贈れる商品が約94万点以上と豊富にラインナップされており、現物のギフトを多数取り揃えていることが特徴です。誕生日や感謝やお祝いの気持ちを伝えたい時など様々なシーンで利用でき、プチギフトから本格的なギフトまで、関係性や予算に応じた多様な選択が可能です。
ギフトモールのソーシャルギフト:
https://giftmall.co.jp/socialgift/guide/
<調査概要>
実施時期:2025年6月
実施内容:インターネット上のパネルによる調査
調査主体:株式会社ギフトモール オンラインギフト総研
回答人数:全国15歳~59歳の男女2,250名(ソーシャルギフトの贈った・受け取った経験がある人)
調査URL:https://giftmall.co.jp/souken/
※小数点以下の四捨五入により合計100%にならない場合があります。
※本調査結果をご利用いただく際は、【ギフトモール オンラインギフト総研 調べ】とご明記ください。
レポート掲載先 ギフトモール オンラインギフト総研:
https://giftmall.co.jp/souken/report/digital-tickets-dominate-social-gifts
■関連プレスリリース
2025年8月6月配信
~2025年版ソーシャルギフト利用実態調査~親子間の「ギフトコミュニケーション革命」が進行中。デジタルネイティブ世代が親へ、アナログネイティブ世代が子どもへ。新しい親子ギフト文化が誕生
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000048025.html
2025年8月14月配信
~2025年版ソーシャルギフト利用実態調査~誕生日ギフトをソーシャルギフトで贈る「新常識」
ソーシャルギフト利用者の7割以上が誕生日プレゼントにも活用。これまでギフトを贈る機会が少なかった相手にも気軽にギフトを贈る時代へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000048025.html
■ギフトモール オンラインギフト総研について
ギフトモール オンラインギフト総研は、1.新しいギフト文化の兆しの発信 2.今後のギフトのあり方の提起・提言 を主な活動内容として、オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現に貢献するために2021年に発足。
自社グループの運営する国内最大級のオンラインギフトサービスにおけるサプライヤーとユーザーそれぞれのデータから把握できる消費トレンドや、定期的に行う独自調査の結果等を踏まえて、オンラインギフト業界の最新の情報の発信を行います。
オンラインギフト総研 公式サイト:https://giftmall.co.jp/souken/
■株式会社 ギフトモールについて
「MAKE MORE SMILES~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization~テクノロジー・データの力で世界のすべてをギフトで満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。
日本とシンガポールを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。約94万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営。
グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は約200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。
Giftmall(ギフトモール)公式サイト:https://giftmall.co.jp/
Anny(アニー)公式サイト:https://anny.gift/
Annyお祝い体験(アニーおいわいたいけん)公式サイト:https://oiwai.anny.gift/
オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現を目指す「ギフトモール オンラインギフト総研」(https://giftmall.co.jp/souken/)は、近年増加する「ソーシャルギフト」の動向を踏まえ、ソーシャルギフト利用経験者に特化した実態調査を初めて実施いたしました。全国の15歳~59歳の男女、合計2,250人(2024年7月からの1年間にギフト購入経験があり、ソーシャルギフトを贈った・受け取った経験がある人)を対象とした本調査の結果を、全16回にわたって順次発表するレポートのうち本レポートは第3回目の発表となります。また今回は昨年2024年6月に実施した調査(対象:全国の15歳~59歳の男女、合計2,250人、2023年7月からの1年間にギフト購入経験がある人)と比較分析した結果も合わせて報告します。
調査の結果、ソーシャルギフトで贈ったことがあるアイテムの首位は「電子チケット」が86.6%となっており、ソーシャルギフト以外も含めた従来型のギフト(以下「従来ギフト」)全体での利用率8.4%と比較して約10倍の開きがあることが明らかになりました。一方で、従来ギフトの定番である「グルメ・スイーツ」は、ギフト全体では47.2%で1位の利用率となっていますが、ソーシャルギフトでは36.4%の2位に留まり、電子チケットとの間に50%以上の大きな差が開いています。
ギフトモール オンラインギフト総研の小川安英所長は「電子チケットの高い利用率はソーシャルギフトと電子チケットの相性が非常によいことを示している。ただし、従来ギフトの定番であるグルメ・スイーツの利用経験も相応に高まってきている点を踏まえると、今後、現物のギフトや体験ギフトなどの利用も伸びていくと予想される。現時点では『ソーシャルギフトと言えば電子チケット』といえる利用経験結果となっているが、今後ソーシャルギフト全体の利用者の増加に伴い、さらに多様化が進むと考えられる」と分析しています。
※本調査における「電子チケット」とは、店舗で使える電子チケット(例:カフェのドリンクチケット、コンビニエンスストアの1,000円チケットなど)とWEBサイトで使える電子チケット(例:ECサイトのギフト券など)を指しています。
ギフトモール オンラインギフト総研 所長 小川安英
1998年リクルート(現リクルートHD)入社。人材、旅行、金融にまたがる幅広い領域に従事したのち、ギフト領域におけるイノベーションを目指し、2020年7月ギフトモールに参画。10兆円の規模を持つギフト市場の中でも特にオンラインギフトの可能性に着目し、利用率の推移や市場動向を分析。総研立ち上げ以降、様々な調査を定期的に実施・発表し、数々のセミナーへの登壇、テレビや新聞、雑誌などメディアへの出演実績を重ねながら、次世代ギフトの形を精力的に探求。
■詳細調査結果
1.【商品カテゴリ別利用率】電子チケットがソーシャルギフトを席巻
ソーシャルギフトと従来ギフト全体の商品カテゴリ別利用率比較ソーシャルギフトで贈ったことのあるギフトアイテムは、1位の電子チケット(カフェドリンク等)が86.6%と圧倒的。従来ギフトでの利用率8.4%と比べ、約10倍の差があります。2位はグルメ・スイーツ(36.4%)で、従来ギフトでは47.2%で1位だったことから、商品選択パターンの違いが明確に表れました。
電子チケットの高い利用率の背景には、
- 実用性:「すぐに使える」「期限内に消費しやすい」安心感
- デジタル完結:スマホで完結、QRコードで簡単利用、SNSシェアのしやすさ
- 気軽に贈れる:500~1,000円程度で“ちょっとした感謝”にちょうどいい
- 送料がかからない:送料がかからず価格が手頃
といった特徴があります。これらが「気軽さ」と「相手に負担をかけない」を両立させ、ソーシャルギフトと相性がいい商材だと考えられます。
2.【年代別利用率】全世代で高水準、20代が最も高い利用率
年代別ソーシャルギフトでギフトで電子チケットを贈った利用率分布年代別に見ると、電子チケットをソーシャルギフトで贈ったことのある人の割合は、10代87.5%、20代91.5%、30代89.7%、40代88.4%、50代75.6%となり、すべての年代で高い利用率を示しました。中でも20代は9割を超え、全世代で最も高い結果となっています。
■今後の展望
ソーシャルギフトで贈るアイテムは今後さらに多様化する可能性があります。以下のようなことが予想されます。
- 電子チケットのさらなる多様化:カフェドリンクから、コンビニ、レストラン、映画館、書店など、より幅広い業種での様々な体験を提供する電子チケットが増える
- 企業の販促ツールとしての電子チケット活用の拡大:BtoB分野でも、顧客や取引先への感謝を伝える表現として電子チケットの活用が増加する
- 現物ギフトへの拡大:電子チケットが日常のソーシャルギフトとして定着した後は、グルメ・スイーツやフラワーギフト、ビューティー系などの現物ギフトや体験型ギフトへの利用が広がり、利用シーンの多様化、目的に応じたアイテムの使い分けが進む
■FAQ形式でのトピックス整理
Q1. ソーシャルギフトで最も人気の商品カテゴリは?
A. 電子チケット(主にカフェ、ドリンク系)が86.6%で圧倒的1位です。これは従来ギフト全体での電子チケット利用率8.4%と比較して、10倍以上の差があります。ソーシャルギフトで贈られるアイテムとしては電子チケットが主流であることを示す結果です。
Q2. 従来ギフトとソーシャルギフトで商品選択に違いはある?
A. 大きな違いがあります。従来ギフトではグルメ・スイーツが47.2%で1位でしたが、ソーシャルギフトでは36.4%で2位に。一方、電子チケットは従来ギフトで8.4%(9位)だったのが、ソーシャルギフトでは86.6%(1位)と完全に逆転しています。
Q3. なぜ電子チケットがソーシャルギフトで人気なの?
A. 主な理由は4つです。1.すぐに使える実用性、2.デジタル完結、3.気軽に贈れる、4.送料がかからない。「ちょっとした感謝を気軽に表現したい」というニーズと、「相手に負担をかけない」という配慮が両立する点が高く評価されています。
■ギフトモールのソーシャルギフト
国内最大級のオンラインギフトサービス「ギフトモール」(https://giftmall.co.jp/)では、ソーシャルギフトで贈れる商品が約94万点以上と豊富にラインナップされており、現物のギフトを多数取り揃えていることが特徴です。誕生日や感謝やお祝いの気持ちを伝えたい時など様々なシーンで利用でき、プチギフトから本格的なギフトまで、関係性や予算に応じた多様な選択が可能です。
ギフトモールのソーシャルギフト:
https://giftmall.co.jp/socialgift/guide/
<調査概要>
実施時期:2025年6月
実施内容:インターネット上のパネルによる調査
調査主体:株式会社ギフトモール オンラインギフト総研
回答人数:全国15歳~59歳の男女2,250名(ソーシャルギフトの贈った・受け取った経験がある人)
調査URL:https://giftmall.co.jp/souken/
※小数点以下の四捨五入により合計100%にならない場合があります。
※本調査結果をご利用いただく際は、【ギフトモール オンラインギフト総研 調べ】とご明記ください。
レポート掲載先 ギフトモール オンラインギフト総研:
https://giftmall.co.jp/souken/report/digital-tickets-dominate-social-gifts
■関連プレスリリース
2025年8月6月配信
~2025年版ソーシャルギフト利用実態調査~親子間の「ギフトコミュニケーション革命」が進行中。デジタルネイティブ世代が親へ、アナログネイティブ世代が子どもへ。新しい親子ギフト文化が誕生
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000048025.html
2025年8月14月配信
~2025年版ソーシャルギフト利用実態調査~誕生日ギフトをソーシャルギフトで贈る「新常識」
ソーシャルギフト利用者の7割以上が誕生日プレゼントにも活用。これまでギフトを贈る機会が少なかった相手にも気軽にギフトを贈る時代へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000048025.html
■ギフトモール オンラインギフト総研について
ギフトモール オンラインギフト総研は、1.新しいギフト文化の兆しの発信 2.今後のギフトのあり方の提起・提言 を主な活動内容として、オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現に貢献するために2021年に発足。
自社グループの運営する国内最大級のオンラインギフトサービスにおけるサプライヤーとユーザーそれぞれのデータから把握できる消費トレンドや、定期的に行う独自調査の結果等を踏まえて、オンラインギフト業界の最新の情報の発信を行います。
オンラインギフト総研 公式サイト:https://giftmall.co.jp/souken/
■株式会社 ギフトモールについて
「MAKE MORE SMILES~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization~テクノロジー・データの力で世界のすべてをギフトで満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。
日本とシンガポールを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。約94万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営。
グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は約200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。
Giftmall(ギフトモール)公式サイト:https://giftmall.co.jp/
Anny(アニー)公式サイト:https://anny.gift/
Annyお祝い体験(アニーおいわいたいけん)公式サイト:https://oiwai.anny.gift/