神奈川県初となる、カンタン!見やすい!楽しい!「デジロー」登場。横浜駅からデッキにて直結の「THE YOKOHAMA FRONT」1階に「スシロー横浜鶴屋町店」オープン!

「デジロー」が新店にも登場し、6月の「デジロー」導入は5店舗に拡大!<6月20日(木)11:00より営業開始>

 株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居 耕平)は、昨年9月より“回転寿司の一歩先へ”向けた新たな取り組みとして、新型のデジタルビジョンと回転レーンを融合させた「デジタル スシロービジョン」、通称「デジロー」を一部店舗で導入してまいりました。この度、神奈川県初となる「デジロー」導入店舗として「スシロー横浜鶴屋町店」が6月20日(木)にオープンいたします。





 回転すしスシローは、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に回転すしを創業いたしました。以後『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわったおすしをご提供し、2024年6月に40周年を迎えます。

 デジローは回転すし本来の楽しさを、デジタルを活用して再現しながら、これまでにない店舗体験を楽しむことのできる“一歩先の回転寿司”をご提案する取り組みとなります。デジローは、昨年9月末よりスシロー「江坂店(大阪府)」「新宿西口店(東京都)」「天白焼山店(愛知県)」の3店舗でトライアル導入を行いました。以降、お客さまのニーズに合わせ、体験価値向上に繋がるアップデートを随時行ってまいりました。そして現在、より多くのお客さまにデジローを体験していただきたいという思いから、導入店舗の拡大を順次行っております。

 岐阜正木店(6月6日)、さいたま中央店(6月13日)のリニューアルオープンに加えて、この度、新たにオープンする横浜鶴屋町店を合わせて、6月は5店舗に「デジロー」が導入されます。神奈川県初となるデジロー導入の横浜鶴屋町店は、横浜駅からアクセスしやすい「THE YOKOHAMA FRONT」の1階に店舗を構えているので、お気軽にお越しいただけます。

 スシローではこれまでも様々な面でデジタルの力を活用していますが、今後も“うまいすし”に加えて、新たな店舗体験をご提供することで、いつ来ても楽しんでいただける店舗空間を作り続けたいと考えています。ぜひ店舗にお越しいただき、スシローが考える“一歩先の回転寿司”をご体験ください。

スシロー横浜鶴屋町店 概要



■所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番地 THE YOKOHAMA FRONT 1F
■TEL:045-314-0032
■座席数:166席
■オープン日:2024年6月20日(木)
■営業時間:平日11:00~23:00(ラストオーダー 22:30)、土・日・祝10:30~23:00(ラストオーダー 22:30)
      ※状況により営業時間の変更がございます。

スシローでの食事がさらに楽しく、便利になる「デジロー」とは



 様々な商品が回転レーンに乗って流れ、新たなおすしに巡り合える楽しさ、選べる楽しさが味わえる回転すしならではの醍醐味を、画面上で再現した大型タッチディスプレイです。流れるおすしを映像で見ながら、画面を指で操作し商品を注文することができるほか、みんなで画面を見ることができ、同時に操作も可能です。
 
 また「デジロー」では、おすしのこだわり情報やクイズが流れてきたり、注文額に応じて楽しめるゲームが搭載されているなど、スシローでの食事をさらに盛り上げる機能を兼ね備えています。


デザインコンセプトは“ディスプレイ越しに広がるもうひとつのスシローの世界”!おすしが主役の舞台の幕が開くイメージです。また気分に合わせて「だっこずしモード」への切り替えも可能です。


みんなで画面を見ることができ、同時に操作が可能。タッチパネルの順番待ちが発生せず、みんなで選ぶ楽しみを提供します。


デジタル上の回転レーンから食べたいと思った商品を選んだり、注文メニューから商品を選ぶことができます。また、新たな注文方法として、「今まで知らなかったけど、おいしい!」といった新しいネタとの出会いが生まれる「すしナビ」が登場。ハッシュタグでテーマ別に商品を絞り込むなど今までのタッチパネルにはなかった機能も搭載しました。


会話を盛り上げる豆知識やクイズが流れるほか、注文額に応じてスタートする「だっこずしゲーム」などのエンタメ要素も搭載し、お子さまを中心にお楽しみいただけます。