「学生も継続的に関われる国際協力 ~国際協力を気軽に一目覗いてみたい~」を開催(NPO法人コンフロントワールド)
アフリカ農村部で生活と権利の保障を目指すNPO法人コンフロントワールド(東京都港区、代表理事:荒井昭則)は、「学生も継続的に関われる国際協力 ~国際協力を気軽に一目覗いてみたい~」を開催します
この度、学生が学業との両立のなか、継続的な国際協力への関わり方を題材にしたイベントを
7.21(日)14:00-15:30にてオンライン開催が決定しました!
もちろん、社会人の方々へも、
コンフロントワールドの現地との連携の仕方・活動内容を知っていただける絶好の機会になります!
「アルバイトでもインターンでもない、学生による国際協力って?」
「学業やサークルと両立した国際協力って?」
「国際協力のリアルな支援内容を知りたい!」
「現地渡航せずに行う、国際協力って?」
「現地の方とのやり取りをみてみたい」
「活動メンバーを見てみたい!」
などなどのご関心があるみなさん!!
実際に活動している学生メンバーも参加するイベントなので、生の学生メンバーの声も聞けます!!
具体的に知れる支援内容は、、、
@ウガンダ ⇒ 現地NGOパートナーと協力して、水・トイレ届ける
@タンザニア ⇒ 現地個人パートナーと学校建設・保育園経営支援
このようなご興味の学生のみなさん、社会人のみなさんにも、国際協力を知るきっかけを与えたい!!そんな想いで、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!!
<日時>
2024年 7月21日(日)14:00-15:30
<参加費>
無料
<お申し込みは>
以下のページから
https://peatix.com/event/4038042
<お問合せ>
confrontworld@gmail.com
<NPO法人コンフロントワールドとは>
コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカ等で活動する国際協力NPOです。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」の2つをミッションに、学生・社会人スタッフが力を合わせ、ウガンダ共和国での水衛生支援(貯水タンク建設・トイレ建設・石鹸生産)、タンザニア連合共和国での教育支援(小学校の建設・保育施設の経営支援)、ペルー共和国の刑務所発ファッションブランドの日本販売などを行っています。
コンフロントワールド(Confront World)という団体名称には、”世界で起きている不条理な現実に立ち向かう”という意味が込められています。
今私たちが生きるこの世界には、紛争、貧困、格差問題など、数え切れないほど多くの不条理が蔓延しています。そして不条理を産み出している社会構造が存在します。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」という二つのミッションの下、私たちコンフロントワールドは、世界で起きている不条理な現実に立ち向かいます。
この度、学生が学業との両立のなか、継続的な国際協力への関わり方を題材にしたイベントを
7.21(日)14:00-15:30にてオンライン開催が決定しました!
もちろん、社会人の方々へも、
コンフロントワールドの現地との連携の仕方・活動内容を知っていただける絶好の機会になります!
「アルバイトでもインターンでもない、学生による国際協力って?」
「学業やサークルと両立した国際協力って?」
「国際協力のリアルな支援内容を知りたい!」
「現地渡航せずに行う、国際協力って?」
「現地の方とのやり取りをみてみたい」
「活動メンバーを見てみたい!」
などなどのご関心があるみなさん!!
実際に活動している学生メンバーも参加するイベントなので、生の学生メンバーの声も聞けます!!
具体的に知れる支援内容は、、、
@ウガンダ ⇒ 現地NGOパートナーと協力して、水・トイレ届ける
@タンザニア ⇒ 現地個人パートナーと学校建設・保育園経営支援
このようなご興味の学生のみなさん、社会人のみなさんにも、国際協力を知るきっかけを与えたい!!そんな想いで、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!!
<日時>
2024年 7月21日(日)14:00-15:30
<参加費>
無料
<お申し込みは>
以下のページから
https://peatix.com/event/4038042
<お問合せ>
confrontworld@gmail.com
<NPO法人コンフロントワールドとは>
コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカ等で活動する国際協力NPOです。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」の2つをミッションに、学生・社会人スタッフが力を合わせ、ウガンダ共和国での水衛生支援(貯水タンク建設・トイレ建設・石鹸生産)、タンザニア連合共和国での教育支援(小学校の建設・保育施設の経営支援)、ペルー共和国の刑務所発ファッションブランドの日本販売などを行っています。
コンフロントワールド(Confront World)という団体名称には、”世界で起きている不条理な現実に立ち向かう”という意味が込められています。
今私たちが生きるこの世界には、紛争、貧困、格差問題など、数え切れないほど多くの不条理が蔓延しています。そして不条理を産み出している社会構造が存在します。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」という二つのミッションの下、私たちコンフロントワールドは、世界で起きている不条理な現実に立ち向かいます。