《今が旬!》 北海道厚岸のクロガレイを堪能する限定メニュー登場
『あふ食堂』ほか6省庁の職員食堂にて、北海道・厚岸から直送した魚を使ったフェアメニューを提供します。
飲食事業と水産事業を併せもつ株式会社 SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博、証券コード:2762、以下「当社」)は、受託運営を行う官公庁職員食堂『「農林水産省あふ食堂」』はじめとする官公庁受託運営5省庁の職員食堂において、2025年4月28日((月))~5月2日((金))の間、北海道・厚岸町産直からの産地直送クロガレイを使用したメニューをの販売を行いいたします。
煮付け、唐揚げ、ムニエル、エスニック風の多彩なアレンジでクロガレイの魅力を再発見。
このたび、当社と北海道・厚岸町(あっけしちょう)の地元水産加工会社である磯田元気水産株式会社とご縁をいただき、厚岸町の水産物であるクロガレイを当社が受託運営する農林水産省『あふ食堂』をはじめとした6省庁の食堂(※詳細は実施店舗一覧をご覧ください)にてご提供いたします。
厚岸町は太平洋と厚岸湖が織りなす豊かな海洋環境を有し、牡蠣やホタテをはじめとした豊富な水産資源が水揚げされる港町です。このたび、当社のメニューに登場するクロガレイもその豊かな環境で育まれた海の幸のひとつ。旬を迎えたクロガレイは柔らかな身質が特徴で、しっかりと火を通してもその柔らかさは保たれます。醤油で甘塩っぱく煮付けることで、身の淡白でフワフワとした食感のよさが引き立ちます。定番の煮付けだけでなく、唐揚げやムニエルなど、和風、洋風、エスニック風さまざまな調理方法があります。当社食堂では、この時期にこそ味わってほしい、“厚岸のクロガレイ”を当社の水産6次産業化の仕組みを使い、店舗に運び、それぞれの店舗にて提供いたします。
北海道・厚岸の水産業~クロガレイの魅力~
北海道の厚岸町は、道の南東部の太平洋に面した人口8,300人の水産業の盛んな町で、す。南には厚岸湾が深く入り込み厚岸湖(あっけしこ)に通じており、湖の淡水と太平洋の海水が混ざり合う複雑な環境は多様な生態系を育み、さまざまな海洋生物が多く生息し、牡蠣などの豊かな水産資源に恵まれています。町名は「アツケウシイ」(いつもオヒョウニレの樹皮を剥がすところの意)や「アツケシ(牡蠣のいるところの意)」というアイヌ語に由来すると言われているほど、太古から天然の良港と海に幸に支えられ発展した地域なのです。
クロガレイは淡水と海水の混ざり合う汽水域に一年を通して多く生息しています。3月中旬から4月下旬には産卵期を迎え、クロガレイが厚岸港に多く水揚げされます。厚岸のクロガレイは外洋より内湾で回遊し、浅瀬の海底で豊富なプランクトンを食して育ったものが多いため、身が厚く、臭みもなく、淡白で癖のない味わいが特徴です。
北海道全域ではこの時期、クロガレイの水揚げが盛んに行われており、特に卵をたっぷり抱えたメスは各地の市場へと流通しています。一方で、身の締まりがよく食味に優れるオスについては明確な用途や販路が限られており、地元でも活用方法に課題を抱えているのが実状です。当社は、産地が直面するこうした問題に対して、グループ会社である豊洲の大卸・綜合食品をはじめとした流通ネットワークを活かし、オスのクロガレイの魅力を多くの方に知っていただけるよう、自社店舗のメニューとして積極的に採用しました。当社では、このような産地の“お困りごと”に一役買い、地域資源の価値を高め、産地を盛り上げていきたく考えております。
昭和34年創業。道東の小さな港町・厚岸を拠点に、厚岸産の牡蠣やアサリ、シシャモ、ホタテをはじめとしたさまざまな水産物の加工を手がける老舗水産加工会社。『安心・安全・素材の良さを活かす!』をモットーに、厚岸の海産物の魅力を日本全国のより多くの人に知ってもらいたいと、ECでの直接販売など、日々新たな挑戦を続けています。
●北海道厚岸産 黒カレイの煮付け 1,000円(税込)
生姜を効かせた黒カレイの甘辛煮込み。白身はフワフワに仕上げました。
販売店舗:東京チカラめし食堂
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
北海道厚岸産 黒カレイの煮付け 1,000円(税込)
●黒カレイの唐揚げ 彩り中華あんかけ 1,100円(税込)
唐揚げにした黒カレイに彩り野菜と中華風味のあんをかけました。
販売店舗:財務省三福
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
黒カレイの唐揚げ 彩り中華あんかけ 1,100円(税込)
●北海道厚岸産黒カレイのムニエル 1,100円(税込)
香ばしく焼き上げたカレイはバターの豊かな香りとレモンの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、白身魚の繊細な味わいを引き立てます。パン、またはライスお選びいただけます。
販売店舗:法務省霞ケ関一丁目食堂
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
北海道厚岸産黒カレイのムニエル 1,100円(税込)
●黒カレイのフライ~カレータルタルソース~ 980円(税込)
淡泊な黒カレイにパン粉をつけて揚げ、カレー風味のタルタルソースで召し上がっていただきます。
販売店舗:外務省笑縁食堂
販売期間:4月30日(水)
●黒カレイの洋風南蛮漬け “エスカベッシュ”~エスニック風~ 850円(税込)
淡白な身の黒カレイを、クミン香る打粉でフライにし、セロリ・パクチー等の香味野菜、スイートチリソースでアジアンテイストに仕上げました。
販売店舗:厚労省グッドミールダイニング
販売期間:5月1日(木)
●黒カレイの~フライ~ラタトゥイユソース~ 950円(税込)
サクっとあげた黒カレイにトマトや、ズッキーニなどの野菜を煮込んだラタトゥイユソースをかけました。
販売店舗:財務省テゾリーナ
販売期間:5月1日(木)
●黒カレイフライ 彩り野菜トマトソース 950円(税込)
外はサクッと中はふわふわのカレイのフライを野菜の甘みが効いたオリジナルトマトソースで召し上がっていただきます。
販売店舗:あふ東大病院食堂
販売期間:5月2日(金)
●黒カレイの煮付け・黒カレイの唐揚げ彩野菜あんかけ 980円(税込)
黒カレイを柔らかく生姜を効かせた甘辛煮に・食べやすいように卸した身を唐揚げに、骨は素焼きにてひれも食べていただきます。
販売店舗:農林水産省 あふ食堂
販売期間:5月2日(金)
※販売価格は、農林水産省あふ食堂での価格となります。店舗により価格や商品の変更があります。
<実施店舗一覧>
●農林水産省『あふ食堂』
●財務省『テゾリーナ』 / 『三福』 ※職員のみ利用可
●法務省『霞ヶ関一丁目食堂』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●外務省『笑縁食堂』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●厚労省『グッドミールダイニング』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●『あふ東大病院食堂』 ※職員のみ利用可
●九段第2合同庁舎 『東京チカラめし食堂』 ※一般利用可
※「あふ食堂」は農林水産省正面玄関受付にて簡単な手続きをしていただければ、食事利用のみ一般入館も可能です。職員 のランチタイム(12:00~13:00)は大変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利用できます。
※一部の受託食堂は職員のみの利用となり、一般の入館などは出来ませんのでご容赦ください。
「食の責任官庁 農林水産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを開発し、メニューは週替わりで毎日 8 種、ボリュームも満点! 福島県産のお米、国産原料の味噌、沼津などから直送した⿂を使用し、産地の魅力を発信しています。
店名:農林水産省 あふ食堂
住所:東京都千代田区霞が関 1 丁目 2-1 農林水産省本館 B1 階
TEL:03-6206-7990
営業時間:平日 11:00~14:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日(閉庁日は休み)
公式ホームページ:https://afu-shokudo.studio.site/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/afu_shokudo/
次世代につないでいきたい伝統的な郷土料理、都道府県民に愛されている「県民食」、ほかの都道府県の人にぜひ食べてほしい地元の自慢料理、地元名店のレシピをメニューで再現および食堂メニューへのアレンジ等、企画協働にご興味がある方は下記までお問い合わせください。
【産地 PR に関するお問い合わせ先】
株式会社 SANKO MARKETING FOODS担当:小川
TEL:03-6206-7990
メールアドレス:kankocho_pj_2nd_ml@sankofoods.com
【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 https://www.sankofoods.com/
【2024 年 9 月定時株主総会動画】 https://www.youtube.com/watch?v=TU_toNKMB2Y&t=1s
【2024年 6 月中期経営計画】 https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア「ひとま」】 https://sankomf.official.ec/
【X】 https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】 https://instagram.com/sankofoods_official/
【YouTube】 https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/
【水産メディア「CRAZY ABOUT FISHERY!」】 https://crazyaboutfishery.com/
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当
メールアドレス:pr-all@sankofoods.com
飲食事業と水産事業を併せもつ株式会社 SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博、証券コード:2762、以下「当社」)は、受託運営を行う官公庁職員食堂『「農林水産省あふ食堂」』はじめとする官公庁受託運営5省庁の職員食堂において、2025年4月28日((月))~5月2日((金))の間、北海道・厚岸町産直からの産地直送クロガレイを使用したメニューをの販売を行いいたします。
煮付け、唐揚げ、ムニエル、エスニック風の多彩なアレンジでクロガレイの魅力を再発見。
このたび、当社と北海道・厚岸町(あっけしちょう)の地元水産加工会社である磯田元気水産株式会社とご縁をいただき、厚岸町の水産物であるクロガレイを当社が受託運営する農林水産省『あふ食堂』をはじめとした6省庁の食堂(※詳細は実施店舗一覧をご覧ください)にてご提供いたします。
厚岸町は太平洋と厚岸湖が織りなす豊かな海洋環境を有し、牡蠣やホタテをはじめとした豊富な水産資源が水揚げされる港町です。このたび、当社のメニューに登場するクロガレイもその豊かな環境で育まれた海の幸のひとつ。旬を迎えたクロガレイは柔らかな身質が特徴で、しっかりと火を通してもその柔らかさは保たれます。醤油で甘塩っぱく煮付けることで、身の淡白でフワフワとした食感のよさが引き立ちます。定番の煮付けだけでなく、唐揚げやムニエルなど、和風、洋風、エスニック風さまざまな調理方法があります。当社食堂では、この時期にこそ味わってほしい、“厚岸のクロガレイ”を当社の水産6次産業化の仕組みを使い、店舗に運び、それぞれの店舗にて提供いたします。
北海道・厚岸の水産業~クロガレイの魅力~
北海道の厚岸町は、道の南東部の太平洋に面した人口8,300人の水産業の盛んな町で、す。南には厚岸湾が深く入り込み厚岸湖(あっけしこ)に通じており、湖の淡水と太平洋の海水が混ざり合う複雑な環境は多様な生態系を育み、さまざまな海洋生物が多く生息し、牡蠣などの豊かな水産資源に恵まれています。町名は「アツケウシイ」(いつもオヒョウニレの樹皮を剥がすところの意)や「アツケシ(牡蠣のいるところの意)」というアイヌ語に由来すると言われているほど、太古から天然の良港と海に幸に支えられ発展した地域なのです。
クロガレイは淡水と海水の混ざり合う汽水域に一年を通して多く生息しています。3月中旬から4月下旬には産卵期を迎え、クロガレイが厚岸港に多く水揚げされます。厚岸のクロガレイは外洋より内湾で回遊し、浅瀬の海底で豊富なプランクトンを食して育ったものが多いため、身が厚く、臭みもなく、淡白で癖のない味わいが特徴です。
北海道全域ではこの時期、クロガレイの水揚げが盛んに行われており、特に卵をたっぷり抱えたメスは各地の市場へと流通しています。一方で、身の締まりがよく食味に優れるオスについては明確な用途や販路が限られており、地元でも活用方法に課題を抱えているのが実状です。当社は、産地が直面するこうした問題に対して、グループ会社である豊洲の大卸・綜合食品をはじめとした流通ネットワークを活かし、オスのクロガレイの魅力を多くの方に知っていただけるよう、自社店舗のメニューとして積極的に採用しました。当社では、このような産地の“お困りごと”に一役買い、地域資源の価値を高め、産地を盛り上げていきたく考えております。
食材をご提供をいただいた事業者のご紹介
●磯田元気水産株式会社昭和34年創業。道東の小さな港町・厚岸を拠点に、厚岸産の牡蠣やアサリ、シシャモ、ホタテをはじめとしたさまざまな水産物の加工を手がける老舗水産加工会社。『安心・安全・素材の良さを活かす!』をモットーに、厚岸の海産物の魅力を日本全国のより多くの人に知ってもらいたいと、ECでの直接販売など、日々新たな挑戦を続けています。
期間限定メニューのご紹介
●北海道厚岸産 黒カレイの煮付け 1,000円(税込)
生姜を効かせた黒カレイの甘辛煮込み。白身はフワフワに仕上げました。
販売店舗:東京チカラめし食堂
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
北海道厚岸産 黒カレイの煮付け 1,000円(税込)
●黒カレイの唐揚げ 彩り中華あんかけ 1,100円(税込)
唐揚げにした黒カレイに彩り野菜と中華風味のあんをかけました。
販売店舗:財務省三福
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
黒カレイの唐揚げ 彩り中華あんかけ 1,100円(税込)
●北海道厚岸産黒カレイのムニエル 1,100円(税込)
香ばしく焼き上げたカレイはバターの豊かな香りとレモンの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、白身魚の繊細な味わいを引き立てます。パン、またはライスお選びいただけます。
販売店舗:法務省霞ケ関一丁目食堂
販売期間:4月28日(月)~5月2日(金)
北海道厚岸産黒カレイのムニエル 1,100円(税込)
●黒カレイのフライ~カレータルタルソース~ 980円(税込)
淡泊な黒カレイにパン粉をつけて揚げ、カレー風味のタルタルソースで召し上がっていただきます。
販売店舗:外務省笑縁食堂
販売期間:4月30日(水)
●黒カレイの洋風南蛮漬け “エスカベッシュ”~エスニック風~ 850円(税込)
淡白な身の黒カレイを、クミン香る打粉でフライにし、セロリ・パクチー等の香味野菜、スイートチリソースでアジアンテイストに仕上げました。
販売店舗:厚労省グッドミールダイニング
販売期間:5月1日(木)
●黒カレイの~フライ~ラタトゥイユソース~ 950円(税込)
サクっとあげた黒カレイにトマトや、ズッキーニなどの野菜を煮込んだラタトゥイユソースをかけました。
販売店舗:財務省テゾリーナ
販売期間:5月1日(木)
●黒カレイフライ 彩り野菜トマトソース 950円(税込)
外はサクッと中はふわふわのカレイのフライを野菜の甘みが効いたオリジナルトマトソースで召し上がっていただきます。
販売店舗:あふ東大病院食堂
販売期間:5月2日(金)
●黒カレイの煮付け・黒カレイの唐揚げ彩野菜あんかけ 980円(税込)
黒カレイを柔らかく生姜を効かせた甘辛煮に・食べやすいように卸した身を唐揚げに、骨は素焼きにてひれも食べていただきます。
販売店舗:農林水産省 あふ食堂
販売期間:5月2日(金)
※販売価格は、農林水産省あふ食堂での価格となります。店舗により価格や商品の変更があります。
<実施店舗一覧>
●農林水産省『あふ食堂』
●財務省『テゾリーナ』 / 『三福』 ※職員のみ利用可
●法務省『霞ヶ関一丁目食堂』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●外務省『笑縁食堂』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●厚労省『グッドミールダイニング』 ※職員のみ利用可※職員のみ利用可
●『あふ東大病院食堂』 ※職員のみ利用可
●九段第2合同庁舎 『東京チカラめし食堂』 ※一般利用可
※「あふ食堂」は農林水産省正面玄関受付にて簡単な手続きをしていただければ、食事利用のみ一般入館も可能です。職員 のランチタイム(12:00~13:00)は大変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利用できます。
※一部の受託食堂は職員のみの利用となり、一般の入館などは出来ませんのでご容赦ください。
『あふ食堂』のご紹介
「あふ」とは、「Agriculture, Forestry, Fisheries and Food」(農業、林業、漁業、食品)の頭文字に由来しています。また同時に、古語では「会ふ(出会う)」、「和ふ(混ぜ合わせる)」、「餐ふ(食事のもてなしをする)」という意味を持つことから名付けられました。「食の責任官庁 農林水産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを開発し、メニューは週替わりで毎日 8 種、ボリュームも満点! 福島県産のお米、国産原料の味噌、沼津などから直送した⿂を使用し、産地の魅力を発信しています。
店名:農林水産省 あふ食堂
住所:東京都千代田区霞が関 1 丁目 2-1 農林水産省本館 B1 階
TEL:03-6206-7990
営業時間:平日 11:00~14:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日(閉庁日は休み)
公式ホームページ:https://afu-shokudo.studio.site/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/afu_shokudo/
農林水産省『あふ食堂』にて産地のPRをしたい皆様へ
ご当地「食」の PR、および、その魅力等を「あふ食堂」より発信いたします。次世代につないでいきたい伝統的な郷土料理、都道府県民に愛されている「県民食」、ほかの都道府県の人にぜひ食べてほしい地元の自慢料理、地元名店のレシピをメニューで再現および食堂メニューへのアレンジ等、企画協働にご興味がある方は下記までお問い合わせください。
【産地 PR に関するお問い合わせ先】
株式会社 SANKO MARKETING FOODS担当:小川
TEL:03-6206-7990
メールアドレス:kankocho_pj_2nd_ml@sankofoods.com
会社概要
【会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 https://www.sankofoods.com/
【2024 年 9 月定時株主総会動画】 https://www.youtube.com/watch?v=TU_toNKMB2Y&t=1s
【2024年 6 月中期経営計画】 https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア「ひとま」】 https://sankomf.official.ec/
【X】 https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】 https://instagram.com/sankofoods_official/
【YouTube】 https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/
【水産メディア「CRAZY ABOUT FISHERY!」】 https://crazyaboutfishery.com/
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当
メールアドレス:pr-all@sankofoods.com