日照時間中の「シミリスク」ケアで、シミリバウンドを防ぐ。HAKU 薬用 日中美白美容液UV ~2024年3月21日(木)発売~

 資生堂の19年連続美白美容液市場売上No.1※1の美白のエキスパートブランド「HAKU」から、 「薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品) 【全1品 参考小売価格4,800円(税込5,280円)】を2024年3月21日(木)に発売します。
*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)

◆「薬用 日中美白美容液UV」は、シミができる日中環境のメラニン生成ルートに着目し、シミ予防研究の先端技術を搭載した日中用の美白美容液です。日焼け止めでは防げない、日中の「シミリスク」ケアで、シミリバウンドを防ぎます。

◆2種の美白有効成分(4MSK※2、m-トラネキサム酸※3)の配合と紫外線防御最高値SPF50+・PA++++を両立するとともに、新たに、南国の強い太陽光に耐え抜き育つ柑橘類の成分、チンピエキスとグリセリンのコンプレックスであるシークワーサーエキスGL※4(保湿成分)を新配合。紫外線を防ぎながら日中ならではの美白ケアが行えます。

◆ファンデーションののり、もちを良くする化粧下地としても使用できます。

◆HAKUの薬用 美白美容液と一緒に使うことで、ワンランク上の美白ケアができ、一日中隙の無い美白ケアが完成します。

※1 インテージ SRI、SRI+ 美白美容液市場 2005 年1 月~2023 年12 月 HAKU金額シェア
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩 ※3 トラネキサム酸 ※4 チンピエキス、濃グリセリン

《発売背景》
 HAKUは2022年1月に日中美白美容液を発売し、シミに本気で悩む美白美容液ユーザーを中心に好評を博していました。今回新たに、先端のシミ予防研究から導き出された、『日中の肌環境には紫外線防御だけでは防げない日中の「シミリスク」が潜んでいる』という事実に着目し、日中美白美容液UVが進化して登場。日照時間中の、「シミリスク」ケアでシミリバウンドを防ぎます。

《プロモーションと販売チャネル》
 2024年3月下旬より順次、プロモーションを展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約21,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売します。

【商品概要】 ※価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
■商品名・容量・価格



HAKU 薬用 日中美白美容液UV
(医薬部外品)
販売名:HAKU デイブライトニングUV

45mL
4,800円(税込 5,280円)
SPF50+・PA++++





■商品特長
日中のHAKU
日照時間中の「シミリスク」ケアで、
シミリバウンドを防ぐ。

[2種の美白有効成分(4MSK※2、m-トラネキサム酸※3)]
[紫外線防御最高値(SPF50+・PA++++)]
[【新配合】 シークワーサーエキスGL(保湿)※4]
[Sヒアルロン酸(保湿)※5]

○みずみずしく広がりなじんだ後はしっとりなめらか。日中もうるおっている肌を保ちます。
○シミ、色ムラを目立たせない美発光演出のトーンアップ効果で明るくつやのある仕上がりです。
○ファンデーションののり、もちを良くする化粧下地としても使え、肌をなめらかに整えます。
○乾燥による小じわを目立たなくします。(効能評価試験済み)
○無香料・アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方。
(全てのかたにアレルギーが起きない、ニキビができないというわけではありません。)
※5 アセチル化ヒアルロン酸

<使用法>
●朝のお手入れの最後に、手のひらに1円硬貨大よりやや小さめの量をとり、顔の5カ所(両ほお、額、鼻、あご)に円を描くように塗り広げます。
●指全体を使って、中心から外側へのばすようにしてなじませ、フィットさせます。








●通常の洗顔料で落とせます。(化粧下地として使い、ファンデーション類を塗ったときはメイク落としをお使いください)


「HAKU」ブランドサイト https://www.shiseido.co.jp/haku/?rt_pr=trp72
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▼ ニュースリリース
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