#服の交換会。自分にとっては必要なくなった服が誰かの必要なものに。一期一会の出会い。宝探しをする感覚で自分の好きや、新しい自分を探す場所◎

開催期間:2024年5月29日(水)~6月9日(日)開催場所:川西阪急3F

「人々の毎日に、幸せや歓びや感動の溢れる世界をつくる。」を企業コンセプトに掲げる株式会社ワンピース(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:春木晃子、以下ワンピース)は、延べ4万人以上が参加している『服の交換会』を川西阪急にて開催中であることをお知らせします。1着の服が1年長く着られることで叶う廃棄削減。交換で試せるから、いつもとは違う服にも冒険しやすい。参加者みんなでSDGs×わくわくを生み出す参加型イベントとなります。



1着を1年長く着て年間3万トンの廃棄削減。
ライフステージの変化やライフスタイルの変化で着なくなった服に、もう一度、自身が袖を通すってことはなかなかないですよね。
状態が良いから捨てるにはもったいなくて、なんとなく大事にとっている服。
『服の交換会』を利用者全員でシェアするクローゼットと考えて、その眠っている服にもう一度スポットライトをあててみませんか?大事にしていた服を誰かが気に入って楽しんでくれることで1年長く着る服を増やし、宝探しをする感覚で、新しい自分が発見できるとしたら。自分達で簡単にできるSDGsの取り組み×わくわく感。

『服の交換会』で体感する、大切な服を手放す時に「交換する」という新常識。
一人一人のちょっとした選択が、子どもたちの未来につながり、そして日本に昔から伝わる譲り合いの気持ちを体感するイベントとなります。

服の交換会 ご参加方法


【ルール】
服を1点持ってきたら、服を1点持って帰れます。
大切な友達に譲る感覚で、お持ち込みをお願いします。
※お洋服を入れる袋やバッグはご持参ください。

●『服の交換』に至った場合:550円(税込) 
※交換は無制限
●持ち帰りのみの場合:550円(税込)+SNSアカウントフォロー(『服の交換会』公式インスタグラム)
※持ち帰り1点のみ

※お支払方法:現金、クレジットカード、QR決済等可能。

●持ち込みだけの場合:
・回収BOXへお入れください。
・状態が良いものは、是非「交換タグ」をご記入の上、交換会会場のラックにかけてください。
・また、可能な方は、お洋服の思い入れのインタビュー動画を撮らせてください。

■お持ち込みOKなもの
・レディース、メンズ、春夏の服のみキッズ服も可能
・トップス、ボトムス、ワンピース、アウター、アクセサリー、帽子、バッグ、ストール、手袋など

■お持ち込み「ごめんなさい」なもの
・靴
・毛玉やしみ、よれ、色褪せ等のダメージのあるもの
・下着、肌着、水着等、直接肌に触れるもの、制服等

■交換タグについて
交換で想いをつなぐ。持ち込み点数分のタグをお渡しします。服の思い出やおすすめコーディネート例などをお好きに記入して服に添えてください。

開催日:2024年5月29日(水)~6月9日(日)

開催時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

開催場所:川西阪急 3F
     兵庫県川西市栄町26-1
※会場の都合上、一時的に入場できない場合がございますので、予めご了承ください。





服の交換会の開催情報などは
服の交換会公式インスタグラムで発信しています。
https://www.instagram.com/fukukokan_



型落ち商品、閉店したブランドの販売終了商品もご購入もいただけます


今回は、『服の交換会』会場の横で、ワンピースで展開するブランドの型落ち商品や閉店したブランドの販売終了商品などもお買い求めいただけます。
型落ち商品や、ブランド閉店にともなう販売終了商品について正規販売ができないため、以前は廃棄をせざるを得ない状況でした。ご自身の「好き」をみつけて楽しんでほしい、という想いから、綺麗な状態で着用いただくうえでは問題がない服をお求めいただきやすい価格で販売いたします。

※お支払は、現金、クレジットカード、QR決済などご利用いただけます。
※エコバックなどのお買い物袋をお持参いただけると嬉しいです

_________________________________________________
<株式会社ワンピースについて>
「人々の毎日に、幸せや歓びや感動の溢れる世界をつくる。」を企業コンセプトに、私たちはビジネスやデザインの力を通じて、人々が幸せに豊かに、喜びをもって生きている毎日をつくりだそうとしています。

幸福度の低い日本を、もっと毎日に喜びや幸せや感動の溢れる世界にすべく私たちは活動します。女性の幸せ、働く幸せ、地域で暮らす幸せ、仲間がいる幸せ、家族の幸せ、ずっと健康でやりがいのある幸せ。教育の改革、地方創生。未来の子供たちにつなげるべく、不可能だと思われることを可能にして、世の中に広めていく種をつくり、日本中、そして世界中に広げ続けていきたいと思います。