デビュー同期のTHE NEW SIX&TEMPESTがStray Kidsの楽曲でバトル!TEMPEST「番狂わせなく勝ちたい」と意気込むもTHE NEW SIXに敗北
実力と潜在力を兼ね備えた7組のボーイズグループが“新時代のK-POPトップグループ”を目指す『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』第2話は「ABEMA」にて見逃し配信中
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、9月26日(木)夜9時30分より『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』の第2話を、日韓同時・国内独占放送いたしました。この模様は現在「ABEMA」にて見逃し配信中です。
9月26日(木)放送の第2話では、VS対戦と題し、各チームはStray Kids対決やENHYPEN対決、NCT、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHERでの楽曲対決など、今をときめくボーイズグループの楽曲にてバトルに挑みました。
▼第1戦<VS>ミッションルール
・VS対戦ではチームランキング1万点、エースランキング1万点の合計2万点がかかっている
・VS対戦で勝利したチームはベネフィット1000点を獲得
・評価戦のチームバトルの1位のチームから対戦相手を選択
・チームランキング、エースランキングのどちらも自主評価30%(3000点)+会場評価団評価70%(7000点)で評価
まず初めに参加チームは、評価戦のチームバトルで1位のチームから自らがパフォーマンスするアーティストを選びました。全7組の選択が終了し、いよいよバトルが開幕。デビュー同期のTHE NEW SIXと TEMPESTによるStray Kids対戦が繰り広げられます。TEMPESTのLEWは「THE NEW SIXとはデビュー最初の頃からライバル関係にあった」「今回も番狂わせなく僕たちが勝ちたい」と自分たちが上だと言わんばかりのコメントで会場を沸かせます。これにはTHE NEW SIXも「刺激された、しかも間違ったことは言っていない、だから悲しかったです」と今の心情を口にしました。
その後、自分たちの分析を始めたTHE NEW SIXは、楽曲選択で、「パフォーマンスもミュージックビデオもない」Stray Kidsの『Phobia』と攻めた楽曲で戦いに挑むことを決意しました。
迎えた本番では、蝶を表現したセットと力強いダンス、そしてサプライズでラップパートを披露したり、終盤には波から抜け出せない姿を表現するなど独自のパフォーマンスで沸かせました。これには他のチームも「痺れるね」「すごい」と感動の様子でコメントします。
続くTEMPESTは自身が「配信に強い」ことを理解した上で、第1ラウンドからは観客の評価が加わることから「みんなを惹きつけたい」「みんなが知っている楽曲がいいかも」との理由でStray Kidsの代表曲『MANIAC』を選び練習に励みます。するとリハーサルでTHE NEW SIXのステージを見たメンバーの顔色に異変が…。なんとチェーンを使った演出がかぶってしまい「運命のいたずらみたい」「情熱で燃えてきた」と口にしました。
迎えた本番、TEMPESTはチェーンを用いた演出からパフォーマンスからスタートし、ダンスブレイクを披露するなど圧巻のステージを披露しました。
いよいよ結果発表に。デビュー同期対決を制したのはTHE NEW SIXだと知ったメンバーは「そうだね、これだよね」と大喜び。ベネフィットの1,000点を獲得します。一方で負けてしまったTEMPESTは「どうしてこうなってしまったんだろう」と肩を落としました。
続いて、8TURNとYOUNITEによるENHYPEN対決へ。チームバトル1位の8TURNに挑むYOUNITEは「8TURNより僕たちがうまくできると思ってこの対決を選びました」とやる気満々の様子。一方で追われる立場となった8TURNは、「一番8TURNらしさを見せられる曲」として、『Future Perfect (Pass the MIC)』を選び、いざ本番へ。
評価戦1位のステージだと注目が集まる中、非行少年をイメージしたかのような姿で登場したメンバーはさすがコンセプト消化力とダイナミックなダンスを披露し観客を魅了しました。
続くYOUNITEは「8TURNがやらないコンセプトをやるのが大事」と作戦をたて、『Bite Me』で戦いに挑むことに。リーダーのウンサンを中心に練習に励み、迎えた本番。事前にメンバーが「映画のようなステージになる」とコメントした通り、まるでホラー映画のような圧巻のパフォーマンスで観客を釘付けにしたたけでなく他メンバーも「怖すぎる」「勝ったんじゃない?イントロが鮮烈すぎる」「どんでん返しの構成があった」と総立ちで大盛り上がり。
いよいよ運命の結果発表に。チームバトル対決1位の8TURNを下し、YOUNITEが勝利。メンバーは「想像もしていなかった」と大盛り上がりとなりました。
10月3日(木)放送の第3話では、NCT、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHERの楽曲を使ったトリプル対決の模様が明らかに。エースバトル対決で最下位となり、チームバトルの参加権を剥奪されてしまったCRAVITYが初のチームパフォーマンスを披露します。果たしてCRAVITYは雪辱を果たし、見事1位を獲得することができるのか-?放送をお楽しみに。
■『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』とは
『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』は、2020年にMnetで日韓同時放送された人気シリーズ『Road to Kingdom』の第2弾で、K-POPトップクラスを目指す若手ボーイズグループ7組が頂点を競いあうサバイバル番組です。今回『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』に参加するのは、IVEやMONSTA Xが所属するSTARSHIPエンターテインメントのCRAVITY、『Road to Kingdom』シーズン1に出演し、今回再挑戦となるONEUS、SBSのボーイズグループオーディション番組『LOUD』を通じて結成されたグループで、歌手のPSYプロデュースの初グループとして注目を集めたTHE NEW SIX(TNX)、2022年にデビューし様々なジャンルをこなす実力派ボーイグループのYOUNITE、デビュー後に数々の新人賞を総なめにし、グローバルな活動を広げながら存在感を高めてきたTEMPEST、ATBO と JUST Bのメンバーから構成された12人組のボーイズグループThe CrewOne、2023年にデビューした8人組のボーイズグループで、全員がオールラウンダーとして高いパフォーマンス力で魅了している8TURNの全7組です。また参加者をサポートするMCには、SHINeeのTAEMIN(テミン)が就任しています。
■「ABEMA」日韓同時・国内独占放送『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』放送概要
#2放送日時:2024年9月26日(木)夜9時30分~
#2配信URL:https://abema.tv/video/episode/504-43_s1_p2
#3放送日時:2024年10月3日(木)夜9時30分~
#3配信URL:https://abema.tv/video/episode/504-43_s1_p3
※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。
※画像をご使用の際は【(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved】のクレジット表記をお願いいたします。
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、9月26日(木)夜9時30分より『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』の第2話を、日韓同時・国内独占放送いたしました。この模様は現在「ABEMA」にて見逃し配信中です。
9月26日(木)放送の第2話では、VS対戦と題し、各チームはStray Kids対決やENHYPEN対決、NCT、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHERでの楽曲対決など、今をときめくボーイズグループの楽曲にてバトルに挑みました。
▼第1戦<VS>ミッションルール
・VS対戦ではチームランキング1万点、エースランキング1万点の合計2万点がかかっている
・VS対戦で勝利したチームはベネフィット1000点を獲得
・評価戦のチームバトルの1位のチームから対戦相手を選択
・チームランキング、エースランキングのどちらも自主評価30%(3000点)+会場評価団評価70%(7000点)で評価
まず初めに参加チームは、評価戦のチームバトルで1位のチームから自らがパフォーマンスするアーティストを選びました。全7組の選択が終了し、いよいよバトルが開幕。デビュー同期のTHE NEW SIXと TEMPESTによるStray Kids対戦が繰り広げられます。TEMPESTのLEWは「THE NEW SIXとはデビュー最初の頃からライバル関係にあった」「今回も番狂わせなく僕たちが勝ちたい」と自分たちが上だと言わんばかりのコメントで会場を沸かせます。これにはTHE NEW SIXも「刺激された、しかも間違ったことは言っていない、だから悲しかったです」と今の心情を口にしました。
その後、自分たちの分析を始めたTHE NEW SIXは、楽曲選択で、「パフォーマンスもミュージックビデオもない」Stray Kidsの『Phobia』と攻めた楽曲で戦いに挑むことを決意しました。
迎えた本番では、蝶を表現したセットと力強いダンス、そしてサプライズでラップパートを披露したり、終盤には波から抜け出せない姿を表現するなど独自のパフォーマンスで沸かせました。これには他のチームも「痺れるね」「すごい」と感動の様子でコメントします。
続くTEMPESTは自身が「配信に強い」ことを理解した上で、第1ラウンドからは観客の評価が加わることから「みんなを惹きつけたい」「みんなが知っている楽曲がいいかも」との理由でStray Kidsの代表曲『MANIAC』を選び練習に励みます。するとリハーサルでTHE NEW SIXのステージを見たメンバーの顔色に異変が…。なんとチェーンを使った演出がかぶってしまい「運命のいたずらみたい」「情熱で燃えてきた」と口にしました。
迎えた本番、TEMPESTはチェーンを用いた演出からパフォーマンスからスタートし、ダンスブレイクを披露するなど圧巻のステージを披露しました。
いよいよ結果発表に。デビュー同期対決を制したのはTHE NEW SIXだと知ったメンバーは「そうだね、これだよね」と大喜び。ベネフィットの1,000点を獲得します。一方で負けてしまったTEMPESTは「どうしてこうなってしまったんだろう」と肩を落としました。
続いて、8TURNとYOUNITEによるENHYPEN対決へ。チームバトル1位の8TURNに挑むYOUNITEは「8TURNより僕たちがうまくできると思ってこの対決を選びました」とやる気満々の様子。一方で追われる立場となった8TURNは、「一番8TURNらしさを見せられる曲」として、『Future Perfect (Pass the MIC)』を選び、いざ本番へ。
評価戦1位のステージだと注目が集まる中、非行少年をイメージしたかのような姿で登場したメンバーはさすがコンセプト消化力とダイナミックなダンスを披露し観客を魅了しました。
続くYOUNITEは「8TURNがやらないコンセプトをやるのが大事」と作戦をたて、『Bite Me』で戦いに挑むことに。リーダーのウンサンを中心に練習に励み、迎えた本番。事前にメンバーが「映画のようなステージになる」とコメントした通り、まるでホラー映画のような圧巻のパフォーマンスで観客を釘付けにしたたけでなく他メンバーも「怖すぎる」「勝ったんじゃない?イントロが鮮烈すぎる」「どんでん返しの構成があった」と総立ちで大盛り上がり。
いよいよ運命の結果発表に。チームバトル対決1位の8TURNを下し、YOUNITEが勝利。メンバーは「想像もしていなかった」と大盛り上がりとなりました。
10月3日(木)放送の第3話では、NCT、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHERの楽曲を使ったトリプル対決の模様が明らかに。エースバトル対決で最下位となり、チームバトルの参加権を剥奪されてしまったCRAVITYが初のチームパフォーマンスを披露します。果たしてCRAVITYは雪辱を果たし、見事1位を獲得することができるのか-?放送をお楽しみに。
■『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』とは
『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』は、2020年にMnetで日韓同時放送された人気シリーズ『Road to Kingdom』の第2弾で、K-POPトップクラスを目指す若手ボーイズグループ7組が頂点を競いあうサバイバル番組です。今回『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』に参加するのは、IVEやMONSTA Xが所属するSTARSHIPエンターテインメントのCRAVITY、『Road to Kingdom』シーズン1に出演し、今回再挑戦となるONEUS、SBSのボーイズグループオーディション番組『LOUD』を通じて結成されたグループで、歌手のPSYプロデュースの初グループとして注目を集めたTHE NEW SIX(TNX)、2022年にデビューし様々なジャンルをこなす実力派ボーイグループのYOUNITE、デビュー後に数々の新人賞を総なめにし、グローバルな活動を広げながら存在感を高めてきたTEMPEST、ATBO と JUST Bのメンバーから構成された12人組のボーイズグループThe CrewOne、2023年にデビューした8人組のボーイズグループで、全員がオールラウンダーとして高いパフォーマンス力で魅了している8TURNの全7組です。また参加者をサポートするMCには、SHINeeのTAEMIN(テミン)が就任しています。
■「ABEMA」日韓同時・国内独占放送『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』放送概要
#2放送日時:2024年9月26日(木)夜9時30分~
#2配信URL:https://abema.tv/video/episode/504-43_s1_p2
#3放送日時:2024年10月3日(木)夜9時30分~
#3配信URL:https://abema.tv/video/episode/504-43_s1_p3
※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。
※画像をご使用の際は【(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved】のクレジット表記をお願いいたします。