【2025年1月発売のバレンタイン新商品】エスコヤマのcolorfulなタブレットチョコ4作品をご紹介!
ショコラティエ小山進氏の創作タブレットシリーズ「es-TABLET」。まずはビジュアルにワクワク!齧って、溶かして、咀嚼して、お口の中で感じられる味わいの変化をじっくりとお楽しみください。
エスコヤマらしい板チョコ=es-TABLET/お取り寄せ可/各1,728円(税込)
≪販売開始日≫2025年1月11日(土)
≪販売場所≫パティシエ エス コヤマ敷地内のチョコレート専門店「ROZILLA」、一部百貨店のバレンタイン催事
詳細を見る
旨味を湛えた『トマト&苺+バルサミコ』「実はこのes-TABLETがバレンタイン2025の裏主役かもしれない、それほど気に入っている」という小山氏。
フルーティーなトマトと苺、これらの自家製クーベルチュールを重ね、フリーズドライにしたバルサミコ酢でサクサクとした食感と酸味の刺激をプラス。
実はトマトは「旨味のかたまり」と呼ばれるほど旨味成分が豊富で、「グルタミン酸」と「グアニル酸」、この2つが相乗効果をもたらします。さらには苺とバルサミコ酢が持つグルタミン酸にも反応して、咀嚼するほどに美味しさを強く感じられる1枚です。お口から溶けきったあとも、旨味の余韻に支配されることでしょう。
エキゾチックな雰囲気漂う『グァバ&プラリネマンゴーパッション』外側はエスコヤマ自家製のグァバチョコレート。グァバのとろ~り甘い香りと酸味の絶妙なバランス、噛むたびに果汁がじゅわっと溢れるみずみずしさをそのまま生かしています。
その中にはプラリネを。アーモンドとヘーゼルナッツをミックスし、マンゴー、パッションフルーツも閉じ込めることで、さらなるトロピカル感と香ばしさを演出しています。
ひとくち齧れば南国の太陽を思わせる、エキゾチックな味わいです。
大人の本格カクテルを思わせる『カシス&温州みかん黒烏龍茶』3つの素材からカクテルを連想させる方も多いはず。
カシスウーロン?カシスオレンジ?そう、そのどちらの美味しさをも閉じ込めたのが「カシス&温州みかん黒烏龍茶」なのです。
上層は完熟カシスの凝縮感ある酸味をストレートに表現したエスコヤマ自家製クーベルチュール。
下層は、爽やかな甘酸っぱさの温州みかんの自家製クーベルチュール。そこにパウダー加工した黒烏龍茶を練り込めば、ほんのり渋みやスッキリ感も加わって、いうなれば大人の本格カクテル“カシスオレンジウーロン”の完成です。
5種のフルーツにプラリネを閉じ込めた『トロピカルミックスジュース』関西の方にとってはお馴染みかつ、どこか懐かしさを感じる「ミックスジュース」。昭和30年代頃から大阪の喫茶店文化と共に定着し、お子さまから大人の方まで、多くの方に愛されてきました。
そんな味わいをイメージして、バナナ、温州みかん、マンゴー、パイナップル、パッションフルーツを自家製クーベルチュールに仕立て、ミルク(ホワイトチョコレート)とミックス。まるでフレッシュフルーツをミキサーにかけたような、あの美味しさを再現しています。さらに内側にはエキゾチックプラリネを閉じ込めて。アーモンドがザクッザクッと音を立てるたびにマンゴーとパッションフルーツが弾ける仕掛けを施しました。
小山 進 Koyama Susumu1964年京都生まれ。2003年、兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。フランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。
また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
- ROZILLA
世界的なコンクールで受賞したボンボンショコラをはじめ、タブレットやチョコレート菓子などを販売しているショコラトリー。コンセプトは”大人が本気で創る秘密基地”。設計士、左官職人、アイアンアーティスト、陶芸作家など、多くのプロフェッショナルの”本気の仕事”が集結した空間で、カカオが生まれた土地の空気や歴史を感じられることでしょう。
- PATISSIER eS KOYAMA
2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。「The Sweet Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さいお子様からお年を召された方まで幅広い世代のお客様に美味しさと楽しさを届けている。
エスコヤマらしい板チョコ=es-TABLET/お取り寄せ可/各1,728円(税込)
≪販売開始日≫2025年1月11日(土)
≪販売場所≫パティシエ エス コヤマ敷地内のチョコレート専門店「ROZILLA」、一部百貨店のバレンタイン催事
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旨味を湛えた『トマト&苺+バルサミコ』「実はこのes-TABLETがバレンタイン2025の裏主役かもしれない、それほど気に入っている」という小山氏。
フルーティーなトマトと苺、これらの自家製クーベルチュールを重ね、フリーズドライにしたバルサミコ酢でサクサクとした食感と酸味の刺激をプラス。
実はトマトは「旨味のかたまり」と呼ばれるほど旨味成分が豊富で、「グルタミン酸」と「グアニル酸」、この2つが相乗効果をもたらします。さらには苺とバルサミコ酢が持つグルタミン酸にも反応して、咀嚼するほどに美味しさを強く感じられる1枚です。お口から溶けきったあとも、旨味の余韻に支配されることでしょう。
エキゾチックな雰囲気漂う『グァバ&プラリネマンゴーパッション』外側はエスコヤマ自家製のグァバチョコレート。グァバのとろ~り甘い香りと酸味の絶妙なバランス、噛むたびに果汁がじゅわっと溢れるみずみずしさをそのまま生かしています。
その中にはプラリネを。アーモンドとヘーゼルナッツをミックスし、マンゴー、パッションフルーツも閉じ込めることで、さらなるトロピカル感と香ばしさを演出しています。
ひとくち齧れば南国の太陽を思わせる、エキゾチックな味わいです。
大人の本格カクテルを思わせる『カシス&温州みかん黒烏龍茶』3つの素材からカクテルを連想させる方も多いはず。
カシスウーロン?カシスオレンジ?そう、そのどちらの美味しさをも閉じ込めたのが「カシス&温州みかん黒烏龍茶」なのです。
上層は完熟カシスの凝縮感ある酸味をストレートに表現したエスコヤマ自家製クーベルチュール。
下層は、爽やかな甘酸っぱさの温州みかんの自家製クーベルチュール。そこにパウダー加工した黒烏龍茶を練り込めば、ほんのり渋みやスッキリ感も加わって、いうなれば大人の本格カクテル“カシスオレンジウーロン”の完成です。
5種のフルーツにプラリネを閉じ込めた『トロピカルミックスジュース』関西の方にとってはお馴染みかつ、どこか懐かしさを感じる「ミックスジュース」。昭和30年代頃から大阪の喫茶店文化と共に定着し、お子さまから大人の方まで、多くの方に愛されてきました。
そんな味わいをイメージして、バナナ、温州みかん、マンゴー、パイナップル、パッションフルーツを自家製クーベルチュールに仕立て、ミルク(ホワイトチョコレート)とミックス。まるでフレッシュフルーツをミキサーにかけたような、あの美味しさを再現しています。さらに内側にはエキゾチックプラリネを閉じ込めて。アーモンドがザクッザクッと音を立てるたびにマンゴーとパッションフルーツが弾ける仕掛けを施しました。
小山 進 Koyama Susumu1964年京都生まれ。2003年、兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。フランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。
また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
- ROZILLA
世界的なコンクールで受賞したボンボンショコラをはじめ、タブレットやチョコレート菓子などを販売しているショコラトリー。コンセプトは”大人が本気で創る秘密基地”。設計士、左官職人、アイアンアーティスト、陶芸作家など、多くのプロフェッショナルの”本気の仕事”が集結した空間で、カカオが生まれた土地の空気や歴史を感じられることでしょう。
- PATISSIER eS KOYAMA
2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。「The Sweet Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さいお子様からお年を召された方まで幅広い世代のお客様に美味しさと楽しさを届けている。