<目元ケアに関する実態調査>目元悩みTOP3は「シミ」「シワ」「クマ」 女性の約9割が何らかの目元悩みを持つ一方、半数は目元悩みの対策をしていないことが判明
20代~30代は肌の色悩みが多く、40代~50代は肌のボリューム低下が悩みとして顕在化
株式会社アクシージア(本社:東京都新宿区、代表取締役:段卓)は、女性の目元悩みやその対策について実態を明らかにするため、20代~50代の女性5,527名を対象に「目元ケアに関する実態調査」を実施しました。
【調査結果サマリー】
1.目元悩みTOP3は「シミ」「シワ」「クマ」
2.約9割が何らかの目元悩みを持つ一方、半数が目元悩みの対策をしていない
3.目元悩みについて、20代~30代は肌の色悩み、40代~50代は肌のボリューム低下に集中
4.目元ケアアイテム使用者は約16%(昨年比 2ポイント増)、約80%の女性が目元ケアアイテムを使用していない
5.目元ケアを使用していない原因は、アイテムや目元悩みへの理解不足が上位に
6.「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」に対する認識は年代問わず高い
7.目元ケアアイテム使用者の中でも、目元に関する美容医療経験無しが8割超
【調査概要】
・調査名 :目元ケアに関する実態調査
・調査期間 :2023年6月11日(火)~12日(水)
・調査方法 :インターネット調査
・調査対象 :20代~50代の女性 5,527名
・対象エリア:全国
※調査結果をご紹介いただく際は、「アクシージア調べ」と注釈をご記載ください。
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
目元悩みTOP3は「シミ」「シワ」「クマ」
約9割が何らかの目元悩みを持つ一方、半数が目元悩みの対策をしていない
目元に関する悩みとして気になるものを聞いた設問では、1位「シミ」45.2%、2位「シワ」37.5%、3位「クマ」36.8%という結果になりました。また、目元に関する悩みとして現在対策(予防)しているものについて聞いた設問では、対策(予防)をしているものはないと回答した人が47.9%と全体の約半数に上ることが判明しました。対策率(悩みを持っている人数に対して対策をしている人数の割合)は、「乾燥」が最も高く 63.3%、低い順に「くぼみ」17.9%、「上まぶたのたるみ」19.4%、「色素沈着」23.3%が並びました。目元の3大悩みの対策率は「シミ」50.2%、「シワ」43.0%、「クマ」26.9%という結果となり、「クマ」は悩みの多さに対して対策できている人が少ないことが判明しました。
目元に関する悩みとして気になるものを聞いた設問における年代別の結果は、20代~30代では目元悩みを持たない人が2~3人に1人と多く、目元悩みは「クマ」「シミ」「色素沈着」「くすみ」といった肌の色悩みが多い結果となりました。一方、40代~50代では、「シワ」「ハリのなさ」「上/下まぶたのたるみ」といった肌のボリューム低下に関する悩みが増加する傾向があることがわかりました。
目元ケアアイテム使用者は16%
約80%の女性が目元ケアアイテムを使用していないことが判明
現在使用しているスキンケアアイテムについて聞いた設問では、、目元ケアアイテムを選択した人*は16.1%という結果になりました。昨年の14.1%から2ポイント増加している一方、他のスキンケアアイテムの使用率(例:化粧水 76.0%)と比較すると目元ケア使用者は依然 “6人に1人” と少なく、目元ケア非使用者が全体の8割に上ることが明らかになりました。また、使用している目元ケアアイテムは、「目元クリーム」が全体の8割以上と多くを占めていることが判明しました。
目元ケアを使用していない原因は、アイテムや目元悩みへの理解不足が上位に
目元悩みがありつつ目元ケアを使用していない回答者に対し、目元ケア非使用の理由について聞いた設問では、1位が「価格が高いから」44.8%、 2位が「どのような目元ケアアイテムを使えばいいのかわからないから」27.5%、3位が「どんなアイテムが自身の悩みに合っているのかがわからないから」24.3%という結果になりました。
「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」に対する認識は
年代問わず高い
目元ケアアイテム使用者に対し、目元悩みの原因として知っているものを聞いた項目では、過半数が「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」を知っていると回答しました。
年代ごとの目元悩みに応じて、目元悩みの原因に対する認識も異なることが判明
目元ケアアイテム使用者に対し、目元悩みの原因として知っているものを聞いた項目における年代別の結果は、1位と2位は世代別での差はないことが判明しました。3位以下の結果は、20代~30代は「摩擦」「血行不良」「紫外線の浴びすぎ」など、同年代の目元悩みとして多く挙げられた「クマ」「シミ」「色素沈着」「くすみ」に関連する原因が上位にあがりました。一方、 40代~50代は、「眼輪筋の衰え」が上位にあがり、同年代の目元悩みとして多く挙げられた「シワ」「ハリのなさ」「上/下まぶたのたるみ」に繋がる原因に対する認識は高いことがわかりました。
目元ケアアイテム使用者の中でも、目元に関する美容医療経験無しが8割超
目元ケアアイテム使用者に対し、目元に関する美容医療について聞いた項目では、全体の83.6%が「目元に関する美容医療は行ったことがない」と回答しました。年代別の結果では、年齢が高くなるほど経験無しの割合も増加しており、20代は77.0%に対し、50代では93.0%と16ポイント高い結果になりました。
AXXZIA(アクシージア)について
アクシージアは、2011年にエステサロン専売スキンケアブランドとして誕生しました。2016年に「目もとエステのエッセンスをホームケアへ」というコンセプトで開発された“ビューティーアイズ”シリーズは、中国を含むアジアで大ヒット。現在、中国、シンガポールなどのアジア各国をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでも展開しています。日本国内では、直営店舗の「AXXZIA GINZA SIX店」「AXXZIA 大丸心斎橋店」「AXXZIA 京王百貨店新宿店」をはじめ、百貨店やバラエティショップなど多くの店舗で、みなさまにご好評をいただいています。
アクシージア公式サイト・SNS
・公式HP: https://axxzia.co.jp/
・お取り扱い店舗: https://axxzia.co.jp/stores/
・公式Instagram: @axxzia_jp https://www.instagram.com/axxzia_jp
株式会社アクシージア(本社:東京都新宿区、代表取締役:段卓)は、女性の目元悩みやその対策について実態を明らかにするため、20代~50代の女性5,527名を対象に「目元ケアに関する実態調査」を実施しました。
【調査結果サマリー】
1.目元悩みTOP3は「シミ」「シワ」「クマ」
2.約9割が何らかの目元悩みを持つ一方、半数が目元悩みの対策をしていない
3.目元悩みについて、20代~30代は肌の色悩み、40代~50代は肌のボリューム低下に集中
4.目元ケアアイテム使用者は約16%(昨年比 2ポイント増)、約80%の女性が目元ケアアイテムを使用していない
5.目元ケアを使用していない原因は、アイテムや目元悩みへの理解不足が上位に
6.「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」に対する認識は年代問わず高い
7.目元ケアアイテム使用者の中でも、目元に関する美容医療経験無しが8割超
【調査概要】
・調査名 :目元ケアに関する実態調査
・調査期間 :2023年6月11日(火)~12日(水)
・調査方法 :インターネット調査
・調査対象 :20代~50代の女性 5,527名
・対象エリア:全国
※調査結果をご紹介いただく際は、「アクシージア調べ」と注釈をご記載ください。
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
目元悩みTOP3は「シミ」「シワ」「クマ」
約9割が何らかの目元悩みを持つ一方、半数が目元悩みの対策をしていない
目元に関する悩みとして気になるものを聞いた設問では、1位「シミ」45.2%、2位「シワ」37.5%、3位「クマ」36.8%という結果になりました。また、目元に関する悩みとして現在対策(予防)しているものについて聞いた設問では、対策(予防)をしているものはないと回答した人が47.9%と全体の約半数に上ることが判明しました。対策率(悩みを持っている人数に対して対策をしている人数の割合)は、「乾燥」が最も高く 63.3%、低い順に「くぼみ」17.9%、「上まぶたのたるみ」19.4%、「色素沈着」23.3%が並びました。目元の3大悩みの対策率は「シミ」50.2%、「シワ」43.0%、「クマ」26.9%という結果となり、「クマ」は悩みの多さに対して対策できている人が少ないことが判明しました。
目元に関する悩みとして気になるものを聞いた設問における年代別の結果は、20代~30代では目元悩みを持たない人が2~3人に1人と多く、目元悩みは「クマ」「シミ」「色素沈着」「くすみ」といった肌の色悩みが多い結果となりました。一方、40代~50代では、「シワ」「ハリのなさ」「上/下まぶたのたるみ」といった肌のボリューム低下に関する悩みが増加する傾向があることがわかりました。
目元ケアアイテム使用者は16%
約80%の女性が目元ケアアイテムを使用していないことが判明
現在使用しているスキンケアアイテムについて聞いた設問では、、目元ケアアイテムを選択した人*は16.1%という結果になりました。昨年の14.1%から2ポイント増加している一方、他のスキンケアアイテムの使用率(例:化粧水 76.0%)と比較すると目元ケア使用者は依然 “6人に1人” と少なく、目元ケア非使用者が全体の8割に上ることが明らかになりました。また、使用している目元ケアアイテムは、「目元クリーム」が全体の8割以上と多くを占めていることが判明しました。
目元ケアを使用していない原因は、アイテムや目元悩みへの理解不足が上位に
目元悩みがありつつ目元ケアを使用していない回答者に対し、目元ケア非使用の理由について聞いた設問では、1位が「価格が高いから」44.8%、 2位が「どのような目元ケアアイテムを使えばいいのかわからないから」27.5%、3位が「どんなアイテムが自身の悩みに合っているのかがわからないから」24.3%という結果になりました。
「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」に対する認識は
年代問わず高い
目元ケアアイテム使用者に対し、目元悩みの原因として知っているものを聞いた項目では、過半数が「乾燥」「目の使い過ぎ(スマートフォンやパソコンの長時間使用)」を知っていると回答しました。
年代ごとの目元悩みに応じて、目元悩みの原因に対する認識も異なることが判明
目元ケアアイテム使用者に対し、目元悩みの原因として知っているものを聞いた項目における年代別の結果は、1位と2位は世代別での差はないことが判明しました。3位以下の結果は、20代~30代は「摩擦」「血行不良」「紫外線の浴びすぎ」など、同年代の目元悩みとして多く挙げられた「クマ」「シミ」「色素沈着」「くすみ」に関連する原因が上位にあがりました。一方、 40代~50代は、「眼輪筋の衰え」が上位にあがり、同年代の目元悩みとして多く挙げられた「シワ」「ハリのなさ」「上/下まぶたのたるみ」に繋がる原因に対する認識は高いことがわかりました。
目元ケアアイテム使用者の中でも、目元に関する美容医療経験無しが8割超
目元ケアアイテム使用者に対し、目元に関する美容医療について聞いた項目では、全体の83.6%が「目元に関する美容医療は行ったことがない」と回答しました。年代別の結果では、年齢が高くなるほど経験無しの割合も増加しており、20代は77.0%に対し、50代では93.0%と16ポイント高い結果になりました。
AXXZIA(アクシージア)について
アクシージアは、2011年にエステサロン専売スキンケアブランドとして誕生しました。2016年に「目もとエステのエッセンスをホームケアへ」というコンセプトで開発された“ビューティーアイズ”シリーズは、中国を含むアジアで大ヒット。現在、中国、シンガポールなどのアジア各国をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでも展開しています。日本国内では、直営店舗の「AXXZIA GINZA SIX店」「AXXZIA 大丸心斎橋店」「AXXZIA 京王百貨店新宿店」をはじめ、百貨店やバラエティショップなど多くの店舗で、みなさまにご好評をいただいています。
アクシージア公式サイト・SNS
・公式HP: https://axxzia.co.jp/
・お取り扱い店舗: https://axxzia.co.jp/stores/
・公式Instagram: @axxzia_jp https://www.instagram.com/axxzia_jp