【NINA RICCI】「ニナ リッチ」が2024年春夏シーズンのポップアップイベントを伊勢丹新宿店で開催


「ニナ リッチ(NINA RICCI)」は2024年春夏コレクションの初のポップアップイベントを2024年2月21日(水)~3月5日(火)の期間、伊勢丹新宿店 本館3階=センターパークにて開催しています。

2024年春夏コレクションの着想源となったのは、クリエイティブ・ディレクターのハリス・リードが幼少期に母親のクローゼットを覗いてドレスを纏ったときの記憶や、そして胸をときめかせながら「ニナ・リッチ」のアーカイブを調べた時間。本コレクションにはありふれた日常にもたらされた刺激が表現され、グラマラスで忙しい日々を過ごす現代の顧客に向けたワードローブが揃っています。


本ポップアップイベントでは、メゾンのハウスコードを軸に、オーバーサイズのリボンやレースが豪華なドレスをはじめ、デニムセットアップ、ベビードール、シフトドレスなどが登場。


イブニングウェアをベースに、遊び心が詰まったフェミニンでロマンティックなコレクションをぜひお手に取ってお楽しみください。


■NINA RICCI 2024SS ISETAN SHINJUKU POPUP EVENT
会期:2月21日(水)~3月5日(火)
会場:伊勢丹新宿店 本館3階=センターパーク/プロモーション
住所:東京都新宿区新宿3-14-1



NINA RICCI 2024SS COLLECTION

PICK UP ITEM

■TWEED LOOK ツイードジャケット¥242,000(税込) ツイードスカート¥132,000(税込)

■DENIM LOOK デニムリボントップス ¥74,800(税込) デニムスカート ¥74,800(税込)

ハリス・リード - ABOUT HARRIS REED -


ハリス・リードは、2022年9月、「ニナ リッチ」のプレタポルテ、アクセサリー、フレグランスのクリエイティブ・ディレクターに就任。セントラル・セントマーチンズを卒業したイギリス系アメリカ人のデザイナーは、ロンドンでその名を知られるようになり、自身の名を冠したデミ・クチュール・レーベルは、会話を生み出すデザインで流動性の美を讃えています。12月には、ファッション・アワード2022において、ブリティッシュ・ファッション・カウンシルから「15 Leaders of Change(変革のリーダー15人)」の一人として表彰され、時代の最先端を行く新世代のクリエーターとして影響力を発揮しています。これまでにハリー・スタイルズ、フローレンス・ピュー、アデル、エマ・ワトソンらカルチャーアイコンに着用されています。

ニナ リッチ - ABOUT NINA RICCI -


マリア・ニナ・リッチとその息子ロバート・リッチが1932年にパリで創業して以来、ニナ・リッチは大胆で楽観的な女性らしさを表現してきました。1948年に誕生したフレグランス「L'Air du Temps(レールデュタン)」が物語るように、独立したパワフルでアーティスティックな感性を表現し、着用者が最高の状態を演出します。3人の女神、鳩、リンゴ、花などのアーカイブのシンボルが、現代のクラフトマンシップと融合しています。2022年26歳のクリエイティブ・ディレクター、ハリス・リードの就任により、メゾン史上最も若いクリエイティブ・マインドを迎えることで、ニナ・リッチのレガシーに新鮮な視点をもたらします。


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