卓球のバタフライ ファンミーティング参加者募集

「バタフライの約束」の実現に向けファン同士の交流の場を創出


埼玉県所沢市のバタフライ・テック

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、75周年を迎える今年、バタフライファンを対象にした「バタフライ ファンミーティング」を6月6日(金)に開催します。これに先立ち、4月30日(水)から参加者の募集を開始します。

「Open the World」を合言葉に、卓球を通じて世界をもっと幸せにする、という「バタフライの約束」の実現に向け、バタフライを愛してくださる皆さまがその魅力を語り合える場を設けたいと考え、このたびのファンミーティングを企画しました。

本ファンミーティングでは、ファン同士でバタフライについて語り合うグループワークなどを予定しています。参加者の皆さまのバタフライへの熱い思いを共有し合う場にしたいと考えています。

■「バタフライ ファンミーティング」概要
◆スケジュール◆
参加者募集期間:4月30日(水)~5月11日(日)
イベント実施日:6月6日(金)16:30~20:30
◆募集人数◆
10名程度
※定員を上回る参加希望をいただいた場合は、抽選にて参加者を決定させていただきます。
※参加費は無料となります。
◆実施場所◆
株式会社タマス バタフライ・テック(埼玉県所沢市神米金476)

当日はバタフライの工場見学も予定しています。応募はこちらから。

バタフライでは、これからも卓球愛好家の皆さまの思いに寄り添い、「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ことにつながる活動を続けていきます。
株式会社タマスについて

東京都杉並区の本社ビル
1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。