tiktokで今話題！女子高生の「sweet sixteen」の誕生日イベントが日本到来！
海外の１６歳の誕生日を盛大に祝福する「sweet sixteen」を日本に広めるために女子高生で結成されたtiktokアカウント「sweet16委員会」。現在tiktokフォロワーは17200名。（https://tiktok.com/@sweetsixteen.jp）コロナ禍に青春ができなかったこどもたちのためにイベント事をひとつ増やそう、という社会貢献の想いではじめた事業だ。４月１６日は「sweet sixteen（文化）の日」と記念日協会から公式認定されたことを受け、１周年記念と記念日認定をかねたハッシュタグキャンペーンを行う。「#4月16日はsweetsixteenの日」というハッシュタグをtiktok インフルエンサー20名、総フォロワー数430万人のアカウントから4月16日（土）19時より一斉にtiktokで投稿をする。また当日は、東京の撮影スタジオより女子高生９名のインフルエンサーでライブ配信や、撮影収録会を行う。（取材申し込み可能）
海外の１６歳の誕生日を盛大に祝福する「sweet sixteen」を
日本に広めるために女子高生で結成された「sweet16委員会」。
いま若者がこぞって見ているtiktokを使い、
10代に直接広めるために投稿を続けている。
現在tiktokフォロワーは17000名。
https://tiktok.com/@sweetsixteen.jp
活動の想いを語るのは株式会社micia luxury(ミシアラグジュアリー)
代表取締役 嶋氏。
「この2年のコロナ禍で、
たくさんの青春時代の貴重な学校行事を失い、
まったく思い出のない学生時代を送ることになった
こどもたちを見て、胸を痛めていた。
なにかこどもたちのためにできることがあるだろうか。」
学校でのおおきなイベントはできなかったが
個人レベルの誕生日くらいだったら
楽しく過ごしてもいいのではないか、と考えた。
日本には七五三から成人式のあいだの10代に
これといったイベント事がなにもなかった。
思い出づくりが大好きなこのSNS全盛期世代に
学校以外で楽しめるイベント事が
あまりになかったことを、改めて知ったのだ。
そこへ、海外（主にアメリカ）で古くからの慣習である
16歳の誕生日を家族や友達で盛大に祝福する
「sweet sixteen」を嶋氏は持ち込んだ。
「sweet sixteen」をSNSで広めるための
sweet16委員会では
毎月のtiktok収録や写真撮影、
うたってみた踊ってみた動画のMVを
女子高生主権で収録をする。
海外デザインのドレスや制服に、
かわいく装飾されたスタジオ。
きらきらとした楽しい空間は
バエることが大好きな女子高生たちに刺さり、
参加希望者からのDMが後を絶たない。
「sweet sixteen」が
ハロウィンのように日本のひとつの文化として広がれば
どれだけのこどもたちの笑顔が増えるだろう。
こどもたちが楽しめることが増えるということは
将来ある次世代の可能性を広げ、
さらにはブルーオーシャンの市場を開拓できるかもしれない。
コロナ禍のこどもたちの悲しい状況をみてはじめた
嶋氏の社会貢献の小さな一歩が、
いまおおきな可能性を含んでいる。
tiktokでの活動から丸１年。
今年は記念日協会にて
４月１６日は「sweet sixteen（文化）の日」と公式認定された。
そこで１周年記念と記念日認定をかねた
ハッシュタグキャンペーンをおこなう。
「#4月16日はsweetsixteenの日」
というハッシュタグを
tiktok インフルエンサー20名、
総フォロワー数430万人のアカウントから
4月16日（土）19時より一斉投稿をする。
また当日は、
「sweet16委員会の修学旅行」と称して
委員会メンバーが、大阪から東京へ遠征。
某スタジオより
女子高生９名のインフルエンサーで
ライブ配信や、撮影収録会を行う。
（取材申し込み可能）
「昨年の学校の修学旅行に行けなかったらすごく楽しみです！」と
こどもたちや親御様にも喜ばれるキャンぺーンとなった。
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歌ってみた動画もyoutubeにて公開。
4月16日はsweet sixteenの日記念 歌ってみたMV
「HAPPY HAPPY BIRTHDAY 歌ってみた！sweet16委員会」
https://youtu.be/vdiA430OSgo
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「私たちのようなおとなになってから過ごす2年間と、
多感な10代の時期の２年間の価値の重みはおおきく異なる。
ぽっかり空いてしまったこの2年間は
今後年月を経過するにつれて、
おおきく歪みとなって広がってくるのかもしれない。
そんな次世代のことをしっかり考えてあげなければいけないのも
私たちおとなであることは間違いない。」（嶋氏）
この
社会貢献であり、
次世代の育成であり、
新規市場開拓でもある、
おおきく可能性をもった「sweet sixteen」から
いま目が離せない。
海外の１６歳の誕生日を盛大に祝福する「sweet sixteen」を
日本に広めるために女子高生で結成された「sweet16委員会」。
いま若者がこぞって見ているtiktokを使い、
10代に直接広めるために投稿を続けている。
現在tiktokフォロワーは17000名。
https://tiktok.com/@sweetsixteen.jp
sweet sixteenパーティー
活動の想いを語るのは株式会社micia luxury(ミシアラグジュアリー)
代表取締役 嶋氏。
「この2年のコロナ禍で、
たくさんの青春時代の貴重な学校行事を失い、
まったく思い出のない学生時代を送ることになった
こどもたちを見て、胸を痛めていた。
なにかこどもたちのためにできることがあるだろうか。」
学校でのおおきなイベントはできなかったが
個人レベルの誕生日くらいだったら
楽しく過ごしてもいいのではないか、と考えた。
日本には七五三から成人式のあいだの10代に
これといったイベント事がなにもなかった。
思い出づくりが大好きなこのSNS全盛期世代に
学校以外で楽しめるイベント事が
あまりになかったことを、改めて知ったのだ。
そこへ、海外（主にアメリカ）で古くからの慣習である
16歳の誕生日を家族や友達で盛大に祝福する
「sweet sixteen」を嶋氏は持ち込んだ。
sweet sixteen tiktok撮り
「sweet sixteen」をSNSで広めるための
sweet16委員会では
毎月のtiktok収録や写真撮影、
うたってみた踊ってみた動画のMVを
女子高生主権で収録をする。
海外デザインのドレスや制服に、
かわいく装飾されたスタジオ。
きらきらとした楽しい空間は
バエることが大好きな女子高生たちに刺さり、
参加希望者からのDMが後を絶たない。
sweet sixteen 女子高生
sweet sixteen 16風船
「sweet sixteen」が
ハロウィンのように日本のひとつの文化として広がれば
どれだけのこどもたちの笑顔が増えるだろう。
こどもたちが楽しめることが増えるということは
将来ある次世代の可能性を広げ、
さらにはブルーオーシャンの市場を開拓できるかもしれない。
コロナ禍のこどもたちの悲しい状況をみてはじめた
嶋氏の社会貢献の小さな一歩が、
いまおおきな可能性を含んでいる。
sweet sixteen 自撮り
tiktokでの活動から丸１年。
今年は記念日協会にて
４月１６日は「sweet sixteen（文化）の日」と公式認定された。
そこで１周年記念と記念日認定をかねた
ハッシュタグキャンペーンをおこなう。
「#4月16日はsweetsixteenの日」
というハッシュタグを
tiktok インフルエンサー20名、
総フォロワー数430万人のアカウントから
4月16日（土）19時より一斉投稿をする。
また当日は、
「sweet16委員会の修学旅行」と称して
委員会メンバーが、大阪から東京へ遠征。
某スタジオより
女子高生９名のインフルエンサーで
ライブ配信や、撮影収録会を行う。
（取材申し込み可能）
「昨年の学校の修学旅行に行けなかったらすごく楽しみです！」と
こどもたちや親御様にも喜ばれるキャンぺーンとなった。
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歌ってみた動画もyoutubeにて公開。
4月16日はsweet sixteenの日記念 歌ってみたMV
「HAPPY HAPPY BIRTHDAY 歌ってみた！sweet16委員会」
https://youtu.be/vdiA430OSgo
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「私たちのようなおとなになってから過ごす2年間と、
多感な10代の時期の２年間の価値の重みはおおきく異なる。
ぽっかり空いてしまったこの2年間は
今後年月を経過するにつれて、
おおきく歪みとなって広がってくるのかもしれない。
そんな次世代のことをしっかり考えてあげなければいけないのも
私たちおとなであることは間違いない。」（嶋氏）
この
社会貢献であり、
次世代の育成であり、
新規市場開拓でもある、
おおきく可能性をもった「sweet sixteen」から
いま目が離せない。
sweet sixteen ホワイトパーティー
