シークエンスはやともが節分限定の厄除け画像をプレゼント!公式サイトにて「節分キャンペーン」を開催中

株式会社レンサ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武井哲也)は、2024年1月26日(金)より、運営する公式占いサイト『シークエンスはやともの占い』にて、「節分厄除けキャンペーン」の提供を開始いたしました。『シークエンスはやともの占い』URL:https://hayatomo.net



■キャンペーン概要:
2月3日は節分の日。節分とは、2月という寒く体調を崩しやすい時期であることから、古より「邪気が入りやすい時期」と言われており、一年間の無病息災祈り、邪気を祓い清めるために、厄除けを行う日となりました。
そこで、今回シークエンスはやともの占いでは、「厄除けお守り画像」をご用意しました!節分で豆まきや恵方巻きを食べることにプラスして、厄除けにご活用ください。
このお守り画像は、スマートフォンの待ち受けに設定してお使いいただけます。
この機会に是非、『シークエンスはやともの占い』をご利用ください。

※「節分厄除けキャンペーン」に参加するためには、公式サイト『シークエンスはやともの占い』(https://hayatomo.net)への会員登録が必要です。(月額330円)

■キャンペーン期間:
2024年1月26日(金)~ 2024年2月29日(金)

■公式占いサイト「シークエンスはやとも」のご紹介
今、恐いほど当たると話題の霊視芸人シークエンスはやともの公式占いサイトです。TV番組で有名芸能人の過去を次々と的中させるシークエンスはやとも。あまりの的中率に、テレビ収録後は鑑定を希望する芸能人が楽屋に大行列ができるほど人気を集めているシークエンスはやともの『生き霊チェック』がついに本人が監修した公式サイトにて遂に登場!2人の相性や人生の転機、入籍日など……、数々の芸能人を驚愕させた“生き霊チェック”の驚異的な的中力をあなたも是非ご体感ください。

■監修者紹介
吉本興業所属の“霊がよく視える”ピン芸人。小学3年生の頃、ある事件現場を目撃したことがきっかけで霊が視えることに気づく。
芸人になった当初は霊感があることを隠していたが、出演したオーディションライブをきっかけに霊視の能力があることを明かしたところ先輩芸人の目に留まり、その勧めで本格的に霊視を始める。
その的中力の高さが口コミで広がり、本人の楽屋には霊視を依頼する芸人仲間が行列を作るほどに。その後、現在に至るまで「霊視芸人」として数々の人気TV番組で有名芸能人を霊視している。
また、心霊話を展開している自身のYouTubeチャンネルは総再生回数5千万回を超えているほか、2020年には、8月と12月に2冊の著書を発表するなど活躍の場を広げている。

■コンテンツ概要

 ・コンテンツ名称:シークエンスはやともの占い
 ・販売料金   :月額330円(税込)
 ・提供URL    :https://hayatomo.net

■恋愛・占いメディア「みのり」のご紹介

2020年から恋愛・占いメディア「みのり」企画運営を開始。無料占いと、恋愛コラムを主軸とした情報を提供している。
『みのり 当たる無料占い&恋愛コラム』URL:https://rensa.jp.net


■女性のための恋愛コラム&無料占いメディア「せきらら」のご紹介

2022年から、女性のための恋愛コラム&無料占いメディア『せきらら-Sekirara-』を提供開始。今まで切り込めなかった男性の本音や、ナイトライフをより楽しむために役立つ情報を独自の視点でお届けします。また、TVや雑誌など各メディアで活躍する人気占い師の無料占いを毎日更新!
『せきらら-Sekirara-大人の恋愛コラム&無料占い』 URL:https://seki-rara.jp

■フリーランス・転職サービス・総合サービス「テックマニア」のご紹介

2021年からIT業界で活躍を目指す人材に対して、転職・フリーランス活動・学習の総合支援をし、個人個人にあった活躍の場を提供するための総合サイト「テックマニア -techmania-」の運営を開始。エンジニアの知見を深めるためのエンジニアブログも更新中!
「テックマニア -techmania-」URL:https://techmania.jp


■会社概要

株式会社レンサ : https://rensa.co.jp
レンサという言葉の由来は「連鎖反応」そして「心と心のつながりの連鎖」。
我々のミッションはモノづくりを通じた社会貢献、プロダクトやサービスを通じて人と人との心をつなげ笑顔を生み出す事。
レンサはエンターテイメントコンテンツを中心としたデジタルコンテンツの企画制作を行い多角的なチャネルでのコンテンツを提供。iOSやAndroid向けアプリの他、各大手SNS媒体などに向けたWebメディアを中心に女性向けデジタルコンテンツ市場で地位を確立。