【2024年下半期の運勢】マヤ暦で占う、あなたの恋愛運・仕事運・全体運。公式占いサイトにて「マヤ暦で占う2024年下半期の運勢」を一般公開中

株式会社レンサ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武井哲也)は、2024年6月21日(金)より、月額公式占いサイト「マヤ暦|弓玉の占い」にて「マヤ暦で占う2024年下半期の運勢」を一般向けに提供開始いたしました。◆『マヤ暦で占う2024年下半期の運勢』URL:https://maya-reki.net/2024s◆『マヤ暦|弓玉の占い』URL:https://maya-reki.net



■概要
マヤ暦の公式占いサイト「マヤ暦|弓玉の占い」では、この度「マヤ暦で占う2024年下半期の運勢」を一般向けに公開致しました。まだ当サイトへの会員登録がお済みでないお客様でも、お楽しみいただけるページとなっております。
2024年下半期は古代マヤ暦の「香/Caban」のサインが支配する時期。マヤ暦の「香/Caban」には、創造性や行動力という意味があることから、2024年下半期は新しいことを始めるのにうってつけの時期となります。
あなたにとって2024年の下半期はどのような時期となるのでしょうか?当サイトでは、古代マヤの高度な天文学に裏付けられた本物のマヤ暦で、2024年下半期あなたの運勢や転機、その日付まで詳しく占います。この機会に是非、的中精度が歴代最高峰と言えるほど高い「マヤ暦占い」をお楽しみください。
※「マヤ暦で占う2024年下半期の運勢」を全て確認するためには、公式サイト『マヤ暦|弓玉の占い』(https://maya-reki.net/)への会員登録が必要です。(月額330円)

■公式サイト『マヤ暦|弓玉の占い』のご紹介
日本のマヤ暦研究の第一人者「弓玉」を監修者として迎え、圧倒的な研究量と古代マヤ暦に対する深い知識であなたの運命や人生について踏み込んでいきます。一般には流通していない、古代マヤ暦を基にした“本物”のマヤ暦鑑定。最も精緻で最もよく当たる、自分について本質から深く知ることのできるマヤ暦鑑定をあなたのお手元に届けていきます。

■監修者紹介
いち早くマヤ占いの有効性に気がつき、マヤ文明の研究が進んだアメリカの文献を読み解きながら、独自の理論を組み立てた。日本におけるマヤ占い研究の第一人者。
1999年よりマヤ鑑定士としての活動をはじめ、現在は電話占いとメール鑑定をメインに活動。マヤ占術を自在に駆使する、日本でも貴重な占い師であり、マヤ暦をテーマにした自身のブログをその深い知見をもとに更新中。有名人、実業家、経営者、作家やデザイナーなど、各界からの人気や信頼も高い。また、自身のブログ、マヤ暦・カレンダー、携帯サイト、アプリなどの制作にもたずさわり、精力的に活動している。

■コンテンツ概要

 ・コンテンツ名称:マヤ暦|弓玉の占い
 ・販売料金   :月額330円(税込)
 ・提供URL    :https://maya-reki.net


■恋愛・占いメディア「みのり」のご紹介

2020年から恋愛・占いメディア「みのり」企画運営を開始。無料占いと、恋愛コラムを主軸とした情報を提供している。
『みのり 当たる無料占い&恋愛コラム』URL:https://rensa.jp.net

■女性のための恋愛コラム&無料占いメディア「せきらら」のご紹介

2022年から、女性のための恋愛コラム&無料占いメディア『せきらら-Sekirara-』を提供開始。今まで切り込めなかった男性の本音や、ナイトライフをより楽しむために役立つ情報を独自の視点でお届けします。また、TVや雑誌など各メディアで活躍する人気占い師の無料占いを毎日更新!
『せきらら-Sekirara-大人の恋愛コラム&無料占い』 URL:https://seki-rara.jp

■フリーランス・転職サービス・総合サービス「テックマニア」のご紹介

2021年からIT業界で活躍を目指す人材に対して、転職・フリーランス活動・学習の総合支援をし、個人個人にあった活躍の場を提供するための総合サイト「テックマニア -techmania-」の運営を開始。エンジニアの知見を深めるためのエンジニアブログも更新中!
「テックマニア -techmania-」URL:https://techmania.jp


■会社概要

株式会社レンサ : https://rensa.co.jp
レンサという言葉の由来は「連鎖反応」そして「心と心のつながりの連鎖」。
我々のミッションはモノづくりを通じた社会貢献、プロダクトやサービスを通じて人と人との心をつなげ笑顔を生み出す事。
レンサはエンターテイメントコンテンツを中心としたデジタルコンテンツの企画制作を行い多角的なチャネルでのコンテンツを提供。iOSやAndroid向けアプリの他、各大手SNS媒体などに向けたWebメディアを中心に女性向けデジタルコンテンツ市場で地位を確立。