貼るだけの"新常識マスク"『harebare』 マクアケで先行販売
株式会社くればぁ(本社:愛知県、代表取締役社長 石橋衣理)は、2021年3月を予定とし、医療従事者に特化した耳紐がない貼るタイプマスク『harebare-貼晴-』のクラウドファンディングを行います。
医療従事者の方々が安心して働ける環境を作って行きたい。その思いを込めて開発された、新常識マスク
「harebare -貼晴-」。人々が顔に触れる回数は1時間に平均20回に上るという結果※1に着目し、一般的な耳掛け衛生マスクの「隙間」「ズレ」「さわる」という3つの感染リスクを、マスクを貼ることで最小限に。また、従来のマスク同様に静電防止素材を取り入れ、ウイルスやホコリがマスクの表面に付着することを抑制する効果が期待できます。※1医学誌「米感染制御ジャーナル」発表研究(2015年)
・マスクの特徴(特許出願中)
1.紐がないからズレない
2.快適な口元の密閉空間
3.独自開発の静電気防止フィルターを装備
4.密着を実現するテープ
【 紐がないからズレない 】
顔にテープでピッタリつける事でマスクのズレをなくし、触ることを最小限に!
耳紐による固定を無くし、隙間からの侵入とマスクに触れないことで感染のリスクを減らします。
【 快適な口元の密閉空間 】
創業当時から培ってきた裁縫技術と中央のワイヤーで口元の空間を確保。
密着していても、ラクに呼吸ができます。
【 独自開発の静電気防止フィルターを装備 】
フィルター性能評価を実施し、PFE試験98%以上の素材を使用。またマスク表面には導電性の高いメッシュ素材を採用し、マスク本体の表面に静電気の影響で微粒子が付着することを防ぎ、マスク表面に手で触れた場合でも感染リスクを下げる効果が期待できます。
【 密着を実現するテープ 】
大人より皮膚の厚みが半分の赤ちゃんにも使用したことのある肌に優しい素材を使用しています。
かぶれにくく、剥がすときの痛みが少ない素材です。
貼り直しもできるので水分補給も可能です。
・クラウドファンディングについて
新型コロナウイルスの感染拡大により顕在化した従来型衛生マスクの抱える課題を軽減させるマスクの開発。
私たちの命を守るために感染リスクに直面する医療の現場の最前線で働いている一人一人の尊い命を守るために、“困ったときのくればぁ”は新しい衛生マスクづくりに挑戦します。
・マスク開発について
医療用のマスクはN95などの防護性能の高いものがある。
しかし、隙間ができないようしっかり顔に押し当て装着するため、外した時に紐が顔に食い込んだ跡が非常に痛々しく感じた。
逆にサージカルマスクではフィルター性能は高いけれど、隙間ができたりズレやすく元に戻す際にマスクに触れなければならない。マスク表面にウイルスなどが付着している可能性を考えると、感染リスクを下げるためにもズレにくい形状にしなければならないと思った。
ズレない、耳が痛くならない、隙間ができない、全てを解決できるモノがないかと考えた。
そこで発案したのがharebareだった。
「そうだ、顔に貼り付けてしまおう!」
隙間もピッタリ無くなってズレない、そして耳も痛くならない。
思い立ったと同時にいろいろな形状のマスクを手書きで何枚も書いた。
張り付けてしまうと水分補給もできない。じゃあつまみ部分が必要だ。試作も何度も繰り返した。立体形状では口が大きく開かず会話ができない。
そこで、現在のプリーツ型に行き着いた。
表面にホコリや微粒子が付着しにくいよう静電気を抑える素材を採用した。
しかし、表面に採用したメッシュ素材のプリーツ加工に苦労し、手作りで何度も作っては失敗し、ようやく試作品が完成した。
試作開発中にもテレビからは医療現場のひっ迫した状況が連日伝えられた。
早くこの商品を医療従事者の方たちに届けたい。
安心して働けるために役に立ちたい。その想いでここまできた。
開発が始まって様々なことを想定しては試作に取り入れることを繰り返す中で、医療従事者の方たちがこんなにも感染リスクの高い現場で従事してくれていることを知り、心から感謝の気持ちを抱くと同時に少しでもこの商品が役に立てればという想いで作りました。
株式会社くればぁ 代表取締役社長 石橋衣理
自社工場生産(ISO内部品質 監査委員配置)にこだわり、安心・安全・清潔な環境で家庭用・工業用・医療用のメッシュ加工企画製品を製造。
2013年独自開発の静電気防止フィルターを使用した高性能マスクPittarich、2016年あいちブランド企業に選定。次世代マスク「bo-bi」などを開発。2017年地域未来牽引企業、2019年あいち女性輝きカンパニー、はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定。
株式会社くればぁ
〒440-0084 愛知県豊橋市下地町神田38番地
TEL:0532-51-4151 (平日 10:00~17:00)
HP:https://www.nippon-clever.co.jp/
医療従事者の方々が安心して働ける環境を作って行きたい。その思いを込めて開発された、新常識マスク
「harebare -貼晴-」。人々が顔に触れる回数は1時間に平均20回に上るという結果※1に着目し、一般的な耳掛け衛生マスクの「隙間」「ズレ」「さわる」という3つの感染リスクを、マスクを貼ることで最小限に。また、従来のマスク同様に静電防止素材を取り入れ、ウイルスやホコリがマスクの表面に付着することを抑制する効果が期待できます。※1医学誌「米感染制御ジャーナル」発表研究(2015年)
・マスクの特徴(特許出願中)
1.紐がないからズレない
2.快適な口元の密閉空間
3.独自開発の静電気防止フィルターを装備
4.密着を実現するテープ
【 紐がないからズレない 】
顔にテープでピッタリつける事でマスクのズレをなくし、触ることを最小限に!
耳紐による固定を無くし、隙間からの侵入とマスクに触れないことで感染のリスクを減らします。
【 快適な口元の密閉空間 】
創業当時から培ってきた裁縫技術と中央のワイヤーで口元の空間を確保。
密着していても、ラクに呼吸ができます。
【 独自開発の静電気防止フィルターを装備 】
フィルター性能評価を実施し、PFE試験98%以上の素材を使用。またマスク表面には導電性の高いメッシュ素材を採用し、マスク本体の表面に静電気の影響で微粒子が付着することを防ぎ、マスク表面に手で触れた場合でも感染リスクを下げる効果が期待できます。
【 密着を実現するテープ 】
大人より皮膚の厚みが半分の赤ちゃんにも使用したことのある肌に優しい素材を使用しています。
かぶれにくく、剥がすときの痛みが少ない素材です。
貼り直しもできるので水分補給も可能です。
・クラウドファンディングについて
新型コロナウイルスの感染拡大により顕在化した従来型衛生マスクの抱える課題を軽減させるマスクの開発。
私たちの命を守るために感染リスクに直面する医療の現場の最前線で働いている一人一人の尊い命を守るために、“困ったときのくればぁ”は新しい衛生マスクづくりに挑戦します。
・マスク開発について
医療用のマスクはN95などの防護性能の高いものがある。
しかし、隙間ができないようしっかり顔に押し当て装着するため、外した時に紐が顔に食い込んだ跡が非常に痛々しく感じた。
逆にサージカルマスクではフィルター性能は高いけれど、隙間ができたりズレやすく元に戻す際にマスクに触れなければならない。マスク表面にウイルスなどが付着している可能性を考えると、感染リスクを下げるためにもズレにくい形状にしなければならないと思った。
ズレない、耳が痛くならない、隙間ができない、全てを解決できるモノがないかと考えた。
そこで発案したのがharebareだった。
「そうだ、顔に貼り付けてしまおう!」
隙間もピッタリ無くなってズレない、そして耳も痛くならない。
思い立ったと同時にいろいろな形状のマスクを手書きで何枚も書いた。
張り付けてしまうと水分補給もできない。じゃあつまみ部分が必要だ。試作も何度も繰り返した。立体形状では口が大きく開かず会話ができない。
そこで、現在のプリーツ型に行き着いた。
表面にホコリや微粒子が付着しにくいよう静電気を抑える素材を採用した。
しかし、表面に採用したメッシュ素材のプリーツ加工に苦労し、手作りで何度も作っては失敗し、ようやく試作品が完成した。
試作開発中にもテレビからは医療現場のひっ迫した状況が連日伝えられた。
早くこの商品を医療従事者の方たちに届けたい。
安心して働けるために役に立ちたい。その想いでここまできた。
開発が始まって様々なことを想定しては試作に取り入れることを繰り返す中で、医療従事者の方たちがこんなにも感染リスクの高い現場で従事してくれていることを知り、心から感謝の気持ちを抱くと同時に少しでもこの商品が役に立てればという想いで作りました。
株式会社くればぁ 代表取締役社長 石橋衣理
自社工場生産(ISO内部品質 監査委員配置)にこだわり、安心・安全・清潔な環境で家庭用・工業用・医療用のメッシュ加工企画製品を製造。
2013年独自開発の静電気防止フィルターを使用した高性能マスクPittarich、2016年あいちブランド企業に選定。次世代マスク「bo-bi」などを開発。2017年地域未来牽引企業、2019年あいち女性輝きカンパニー、はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定。
株式会社くればぁ
〒440-0084 愛知県豊橋市下地町神田38番地
TEL:0532-51-4151 (平日 10:00~17:00)
HP:https://www.nippon-clever.co.jp/