円安・物価高で海外旅行に行きづらい今、知られざる世界のグルメを家庭で手軽に味わう 旅行ガイドブック「地球の歩き方」と「Kit Oisix」のコラボレーション開始!
~Kit Oisix「ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」発売開始(6/13~) 7月と8月にも新商品販売予定~
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が展開するOisixは、株式会社地球の歩き方(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新井 邦弘)と初コラボレーション。Kit Oisix「ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」を2024年6月13日(木)より販売開始します。本コラボレーションでは、7月と8月にも、知られざる世界のグルメが味わえる新たなミールキットを販売する予定です。URL:http://www.oisix.com/sc/arukikata
■世界各国を知り尽くした「地球の歩き方」×本格的な味を家庭で手軽に楽しめるミールキット「Kit Oisix」
円安・物価高で海外旅行に行きづらくても海外旅行のワクワク感を味わえるミールキットが誕生!
「地球の歩き方」は、1979年の創刊以来40年以上続く海外旅行ガイドです。本商品では、「地球の歩き方」だからこそ持つ世界各国についての幅広く深い情報の中から、その土地では定番料理として愛されていながらも日本ではまだ知られていないメニューをピックアップしました。一方Oisixでは、必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット「Kit Oisix」を2013年から販売しており、開発したメニュー数は2,500以上にのぼります。そのメニュー開発力と「地球の歩き方」編集部監修の本格的な味わいを掛け合わせて、知られざる世界のグルメの本格的な味わいを家庭で手軽に味わえるミールキットを開発しました。
本商品を通して、円安・物価高で海外旅行に行きずらくても海外旅行のワクワク感を味わってほしい、また忙しい日々の中でも家族全員で食卓を楽しく囲めるメニューをお客様に届けたいと考えています。
■コラボ第1弾はトルコの伝統的な家庭料理「ドルマ」!
コラボ第1弾は、世界3大料理の一つであるトルコ料理で、家庭料理として親しまれている「ドルマ」です。ドルマとはトルコ語の動詞のドルマック(Dolmak)「詰まる、いっぱいになる」からきており、詰めたり巻いたりする料理です。バリエーション豊富なドルマのなかでも、今回は定番の、ピーマンに肉や米などの具を詰めたビベル・ドルマス(Biber Dolması)をミールキットにしました。
本ミールキットでは、スパイスは抑えめにして家族で楽しめる味わいに、またヨーグルトソースを添えることでより本格的に、クリーミーな味わいを楽しめる仕立てにしています。挽肉や野菜の旨みが染み込んだピーマンは青臭さがなく、とろっと柔らかでジューシー。出来上がりはとても華やかで、形の可愛いらしさと存在感のある見た目はお客様のおもてなし料理としてもぴったりです。
また、レシピカードには、「地球の歩き方」編集部とっておきのトルコについての情報も掲載。料理と合わせて家族で食卓を楽しむことができます。
■Kit Oisix「ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」商品情報
販売期間 :2024年6月13日(木)10:00~6月20日(木)10:00
価格 :3人前2,483円(税込)
商品詳細 :トルコの家庭料理ドルマをイメージし、ピーマンの肉詰めを新解釈で作ります。トマトソースで煮込んでとろりとしたピーマンやなすに、オリーブオイルの香りがするヨーグルトソースをたっぷりかけて完成です。
販売先URL:http://www.oisix.com/sc/arukikata
注釈 :トルコはイスラム教国のため宗教上の理由から豚肉は食べませんが、本商品では日本では馴染みがありみんなが食べやすい豚肉を使用しています。
■地球の歩き方担当者よりコメント
地球の歩き方はこれまではガイドブックを発行する出版社として、消費者との接点は旅行時のみに限られていましたが、コラボ食品を通じて「日常でも地球の歩き方に触れてもらいたい」と思っています。そしてひとりでも多くの方に海外の魅力、海外の食の魅力を知ってもらいたいと思い、Kit Oisixとコラボさせていただくことになりました。世界3大料理にも数えられているトルコ料理の中から「メゼ(Meze)」という小皿料理の中でも特にポピュラーなメニューのトルコ風のピーマンの肉詰め「ビベル・ドルマス(Biber Dolması)」を選定しました。食べ応え十分なボリュームと、さわやかな酸味のヨーグルトソースがクセになるおいしさです。ぜひ味わってみてください。
Kit Oisixについて
必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。2013年7月より販売を開始し、これまでに誕生したメニュー数は2,500以上。Kit Oisixは、調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができます。また、有機野菜や特別栽培の野菜など安心・安全に配慮した野菜を5種類以上使用しています。
URL:https://www.oisix.com/sc/kitoisix_intro
「地球の歩き方」について
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた『地球の歩き方』。現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられ話題となっている。カプセルトイや100円ショップのグッズ、レトルトカレーやカップ麺など、『地球の歩き方』ブランドを活かした新たな分野にも挑戦中。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,714人(2024年3月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が展開するOisixは、株式会社地球の歩き方(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新井 邦弘)と初コラボレーション。Kit Oisix「ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」を2024年6月13日(木)より販売開始します。本コラボレーションでは、7月と8月にも、知られざる世界のグルメが味わえる新たなミールキットを販売する予定です。URL:http://www.oisix.com/sc/arukikata
■世界各国を知り尽くした「地球の歩き方」×本格的な味を家庭で手軽に楽しめるミールキット「Kit Oisix」
円安・物価高で海外旅行に行きづらくても海外旅行のワクワク感を味わえるミールキットが誕生!
「地球の歩き方」は、1979年の創刊以来40年以上続く海外旅行ガイドです。本商品では、「地球の歩き方」だからこそ持つ世界各国についての幅広く深い情報の中から、その土地では定番料理として愛されていながらも日本ではまだ知られていないメニューをピックアップしました。一方Oisixでは、必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット「Kit Oisix」を2013年から販売しており、開発したメニュー数は2,500以上にのぼります。そのメニュー開発力と「地球の歩き方」編集部監修の本格的な味わいを掛け合わせて、知られざる世界のグルメの本格的な味わいを家庭で手軽に味わえるミールキットを開発しました。
本商品を通して、円安・物価高で海外旅行に行きずらくても海外旅行のワクワク感を味わってほしい、また忙しい日々の中でも家族全員で食卓を楽しく囲めるメニューをお客様に届けたいと考えています。
■コラボ第1弾はトルコの伝統的な家庭料理「ドルマ」!
コラボ第1弾は、世界3大料理の一つであるトルコ料理で、家庭料理として親しまれている「ドルマ」です。ドルマとはトルコ語の動詞のドルマック(Dolmak)「詰まる、いっぱいになる」からきており、詰めたり巻いたりする料理です。バリエーション豊富なドルマのなかでも、今回は定番の、ピーマンに肉や米などの具を詰めたビベル・ドルマス(Biber Dolması)をミールキットにしました。
本ミールキットでは、スパイスは抑えめにして家族で楽しめる味わいに、またヨーグルトソースを添えることでより本格的に、クリーミーな味わいを楽しめる仕立てにしています。挽肉や野菜の旨みが染み込んだピーマンは青臭さがなく、とろっと柔らかでジューシー。出来上がりはとても華やかで、形の可愛いらしさと存在感のある見た目はお客様のおもてなし料理としてもぴったりです。
また、レシピカードには、「地球の歩き方」編集部とっておきのトルコについての情報も掲載。料理と合わせて家族で食卓を楽しむことができます。
■Kit Oisix「ドルマ(トルコ風ピーマンの肉詰め)」商品情報
販売期間 :2024年6月13日(木)10:00~6月20日(木)10:00
価格 :3人前2,483円(税込)
商品詳細 :トルコの家庭料理ドルマをイメージし、ピーマンの肉詰めを新解釈で作ります。トマトソースで煮込んでとろりとしたピーマンやなすに、オリーブオイルの香りがするヨーグルトソースをたっぷりかけて完成です。
販売先URL:http://www.oisix.com/sc/arukikata
注釈 :トルコはイスラム教国のため宗教上の理由から豚肉は食べませんが、本商品では日本では馴染みがありみんなが食べやすい豚肉を使用しています。
■地球の歩き方担当者よりコメント
地球の歩き方はこれまではガイドブックを発行する出版社として、消費者との接点は旅行時のみに限られていましたが、コラボ食品を通じて「日常でも地球の歩き方に触れてもらいたい」と思っています。そしてひとりでも多くの方に海外の魅力、海外の食の魅力を知ってもらいたいと思い、Kit Oisixとコラボさせていただくことになりました。世界3大料理にも数えられているトルコ料理の中から「メゼ(Meze)」という小皿料理の中でも特にポピュラーなメニューのトルコ風のピーマンの肉詰め「ビベル・ドルマス(Biber Dolması)」を選定しました。食べ応え十分なボリュームと、さわやかな酸味のヨーグルトソースがクセになるおいしさです。ぜひ味わってみてください。
Kit Oisixについて
必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。2013年7月より販売を開始し、これまでに誕生したメニュー数は2,500以上。Kit Oisixは、調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができます。また、有機野菜や特別栽培の野菜など安心・安全に配慮した野菜を5種類以上使用しています。
URL:https://www.oisix.com/sc/kitoisix_intro
「地球の歩き方」について
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた『地球の歩き方』。現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられ話題となっている。カプセルトイや100円ショップのグッズ、レトルトカレーやカップ麺など、『地球の歩き方』ブランドを活かした新たな分野にも挑戦中。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,714人(2024年3月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。