【Xで話題の飴】榮太樓伝統の味わいをお手軽に!飴の魅力を余すことなくお試しいただける新セット登場!

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、榮太樓公式オンラインストアにて、榮太樓の代表銘菓である「榮太樓飴」と「果汁飴」のお試しセットの取り扱いを開始いたしました。


榮太樓公式オンラインストアでは、先日X(旧Twitter)で話題となった榮太樓の代表銘菓「榮太樓飴」と「果汁飴」を詰め合わせた「榮太樓飴 果汁飴 12種24粒 お試しセット」を販売開始いたしました。

榮太樓總本鋪の代表銘菓である「榮太樓飴」と「果汁飴」を気軽にお試しいただけるよう、ポケットや鞄に入れて持ち運びやすい個包装タイプを各2粒ずつ、計24粒を詰め合わせました。
最大2袋までを「ネコポス便(ヤマト運輸 DM便)」にて「1,000円(税込)・送料無料」でお届けいたしますので、初めて榮太樓飴や果汁飴をお召し上がりになる方や、色々な味を少しずつ楽しみたい方にぜひお試しいただきたいセットです。
■榮太樓總本鋪 榮太樓飴 果汁飴 12種24粒 お試しセット
1,000円(税込)・送料無料
※1回のご注文で最大2袋までをネコポス便でお届けいたします。
https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/E1-01-06.html

榮太樓飴とは


~がんこに三角 榮太樓飴~

江戸の庶民には高価だった有平糖(あるへいとう)をもっと気軽に…と、創意工夫から生まれた梅ぼ志飴。
まだ固まりきらない紅着色の飴を鋏で切り、指でつまんだ三角の形が梅干しに似ていると、洒落好きの江戸っ子たちが「梅ぼ志飴」と名付けました。
以来、有平糖の製法技術をもとに黒飴、抹茶飴、紅茶飴と続き、平成に入り、のど飴と国産果物使用、無香料・無着色のフルーツキャンディ「果汁飴」が榮太樓飴シリーズに加わりました。
江戸からの製法を受け継ぎ、これからも安心して美味しく食べて頂ける飴づくりを続けていきます。

詰合せ内容


■榮太樓飴(7種14粒)
梅ぼ志飴(紅・黄)、黒飴、抹茶飴、紅茶飴、のど飴、バニラミルク飴が各2粒ずつ入っています。
■果汁飴(5種10粒)
あまおう、大長れもん、宮古島マンゴー、王林りんご、温州みかんが各2粒ずつ入っています。


Xで話題になりました



先日、Xで130万以上のインプレッションを記録し、話題となった榮太樓の飴。
こちらのポストで缶入の榮太樓飴をご紹介したところ、伝統的なデザインに「懐かしい」「好きな味は○○」という声や、豊富な缶の色が推し活にぴったりだという様々な反応をいただきました。
今回のお試しセットではご紹介したすべての味をお楽しみいただけるよう、個包装タイプを少しずつお詰めしましたので、ぜひ一度榮太樓の飴をご賞味いただければ幸いです。
■榮太樓飴 小缶 各540円(税込)
梅ぼ志飴、黒飴、紅茶飴、抹茶飴
https://x.gd/iDf4V
■榮太樓飴 果汁飴 ポケット缶 各432円(税込)
梅ぼ志飴(紅・黄)、黒飴、抹茶飴、紅茶飴、のど飴、バニラミルク飴、あまおう、大長れもん、宮古島マンゴー、王林りんご、温州みかん
https://x.gd/JFW3o

榮太樓總本鋪とは・・・


榮太樓總本鋪
榮太樓總本鋪

1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。

●榮太樓總本鋪 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/eitaro-souhonpo/
●榮太樓總本鋪 ホームページ(会社案内) https://www.eitaro.com/
●Instagram https://www.instagram.com/eitaro_sohonpo/
●X(旧Twitter) https://twitter.com/eitaro_sohonpo/

榮太樓總本鋪
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