新発田まつり限定!「新発田城」の御城印・御朱印の販売をスタート
販売期間:(御城印・御朱印共通)2024年8月1日(木)~8月31日(日)
新発田まつり限定 新発田城 御城印
新発田まつり限定 新発田城 御朱印
新発田の夏を盛り上げる「新発田まつり」に合わせ、この時期限定の「御城印」と「御朱印」が登場します。「御城印」「御朱印」それぞれには、「新発田まつり」の華・台輪を所有する6町内及び祭礼に欠かせない悪魔払いを行なう職人町の計7 町内の法被にデザインされた背紋を印字。台輪をあしらった新発田まつりのスタンプを押印するとともに、力強さを表現した新発田城と諏訪神社のイラストを配しています。また、今回の特徴として「御城印」と「御朱印」を並べると、中央に提灯の図柄が完成する仕掛けを施しています。「御城印」と「御朱印」 がこのような形で販売されるケースは珍しく、全国初(※当協会調べ)の試みとなります。
「新発田まつりと新発田城・諏訪神社の関係」
毎年8月27~29日に開催される「新発田まつり」は、新発田総鎮守・諏訪神社の例祭(8月26~29日)が起源とされています。
享保11年(1726年)、6代新発田藩主である溝口直治公が、諏訪神社の祭礼をより賑わいのあるものにするため『飾り人形の屋台を出すように』とのお触れを出したことをきっかけに、新発田まつりの華である「しばた台輪」が誕生したと言われています。
また、初代新発田藩主である溝口秀勝公が、新発田城内に諏訪神社を遷座(のちに現在地へ遷座)したことからも新発田城と諏訪神社の関係性の深さがわかります。
◆販売期間(御城印・御朱印共通)
2024年8月1日(木)~2024年8月31日(日)
◆価格
各500円(税込)
※安兵衛茶屋で「新発田まつり限定 御城印」と「通年販売の御城印)を同時購入すると100 円引きになります
◆販売場所・時間
御城印:安兵衛茶屋(新発田市大手町4-5-5)※10~16時
御朱印:諏訪神社(新発田市諏訪町1-8-9)※9~17時(例祭中は変動あり)
新発田まつり限定 新発田城 御城印
新発田まつり限定 新発田城 御朱印
新発田の夏を盛り上げる「新発田まつり」に合わせ、この時期限定の「御城印」と「御朱印」が登場します。「御城印」「御朱印」それぞれには、「新発田まつり」の華・台輪を所有する6町内及び祭礼に欠かせない悪魔払いを行なう職人町の計7 町内の法被にデザインされた背紋を印字。台輪をあしらった新発田まつりのスタンプを押印するとともに、力強さを表現した新発田城と諏訪神社のイラストを配しています。また、今回の特徴として「御城印」と「御朱印」を並べると、中央に提灯の図柄が完成する仕掛けを施しています。「御城印」と「御朱印」 がこのような形で販売されるケースは珍しく、全国初(※当協会調べ)の試みとなります。
「新発田まつりと新発田城・諏訪神社の関係」
毎年8月27~29日に開催される「新発田まつり」は、新発田総鎮守・諏訪神社の例祭(8月26~29日)が起源とされています。
享保11年(1726年)、6代新発田藩主である溝口直治公が、諏訪神社の祭礼をより賑わいのあるものにするため『飾り人形の屋台を出すように』とのお触れを出したことをきっかけに、新発田まつりの華である「しばた台輪」が誕生したと言われています。
また、初代新発田藩主である溝口秀勝公が、新発田城内に諏訪神社を遷座(のちに現在地へ遷座)したことからも新発田城と諏訪神社の関係性の深さがわかります。
◆販売期間(御城印・御朱印共通)
2024年8月1日(木)~2024年8月31日(日)
◆価格
各500円(税込)
※安兵衛茶屋で「新発田まつり限定 御城印」と「通年販売の御城印)を同時購入すると100 円引きになります
◆販売場所・時間
御城印:安兵衛茶屋(新発田市大手町4-5-5)※10~16時
御朱印:諏訪神社(新発田市諏訪町1-8-9)※9~17時(例祭中は変動あり)