【IDEE】ATELIER MATIC EXHIBITION「Natural Artifacts」開催のお知らせ
インテリアブランドのイデーでは、イデーショップ 自由が丘店において、 2021年5月21日(金)~6月21日(月)の期間、空間デザインをベースに、アーティストとしての顔も持つ外山翔の作品展を開催いたします。
空間デザインをベースに店舗設計や展示会などイベントの会場構成、ディスプレイデザインを手がける外山翔は、自身のアート活動をAtelier matic(アトリエマティック)とし、主にアクリルや大理石などを用いて作品を生み出しています。
大理石や植物などの自然が作り出す造形美、その造形美を求めて外山が自らつくりだす模様や地層。本展では、一点一点手作業で加工された一輪挿し、大理石を大胆に使用したオブジェ、そして実験的に素材を融合させた彫刻的アートピースを展示販売いたします。自然と人工的なもの、相反する2つを作品に落とし込み、新たな表情を導き出すAtelier matic/外山翔の世界を体感ください。
acryl
アクリルの中に閉じ込められた草花と一瞬。アンティークマーケットが好きで古いものを買い集めていたこと、透明素材が好きだったことからスタートしたアクリル封入シリーズ。時を止めたようにその瞬間を形にしたアートピースは、想像のつかない化学反応が作品の一部となります。光を通したときの影も美しいオブジェです。
marble
アクリルと相性が良く魅力を感じていた大理石を作品へ昇華させたシリーズ。きれいな表面、敷き詰められたタイルのようではなく、荒々しさや時をかけて作られた模様、力強さを活かしつつ、少し手間を加えることで作品にしています。
MINE ORE
「大理石の模様やパターンを自身で作る」という試みを形にした一輪挿し。"MINE (マイン)"は鉱山、"ORE (オーレ)"は鉱石という意味。地層や模様を自分なりに出してみようと、石好きが高じて生まれたアイテムです。2020年9月にパリで行われたエキシビジョン"1000 vases"で高評価を獲得しました。
Natural Artifacts
ATELIER MATIC EXHIBITION
期間:2021年5月21日(金)~6月21日(月)
場所:イデーショップ 自由が丘店
https://www.idee.co.jp/shop/jiyugaoka/
作家在店予定日=2021年5月21日(金)、5月22日(土)、6月20日(日)、6月21日(月)、毎週火・木・土曜日の午後
作家プロフィール
Atelier matic/外山翔 Sho Sotoyama
2012年にmaticとして独立。空間デザインをベースに店舗設計や展示会などイベントの会場構成やディスプレイデザインを手がける。その傍ら、2017年より自身のアート活動をAtelier matic(アトリエマティック)とし、主に大理石やアクリルを使用したオブジェなどの展示も精力的に行なっている。
▼IDÉE
「生活の探求」をテーマとし、オリジナルデザインの家具をはじめ、インテリア小物、グリーン、アート、音楽や飲食に至るまでを総合的に手掛け、人々がその人自身の価値観や個性に寄り添った“真に豊かで優雅な生活”を実現するのを後押しするインテリアブランド。
https://www.idee.co.jp
▼良品計画 企業情報サイト
https://ryohin-keikaku.jp
空間デザインをベースに店舗設計や展示会などイベントの会場構成、ディスプレイデザインを手がける外山翔は、自身のアート活動をAtelier matic(アトリエマティック)とし、主にアクリルや大理石などを用いて作品を生み出しています。
大理石や植物などの自然が作り出す造形美、その造形美を求めて外山が自らつくりだす模様や地層。本展では、一点一点手作業で加工された一輪挿し、大理石を大胆に使用したオブジェ、そして実験的に素材を融合させた彫刻的アートピースを展示販売いたします。自然と人工的なもの、相反する2つを作品に落とし込み、新たな表情を導き出すAtelier matic/外山翔の世界を体感ください。
acryl
アクリルの中に閉じ込められた草花と一瞬。アンティークマーケットが好きで古いものを買い集めていたこと、透明素材が好きだったことからスタートしたアクリル封入シリーズ。時を止めたようにその瞬間を形にしたアートピースは、想像のつかない化学反応が作品の一部となります。光を通したときの影も美しいオブジェです。
marble
アクリルと相性が良く魅力を感じていた大理石を作品へ昇華させたシリーズ。きれいな表面、敷き詰められたタイルのようではなく、荒々しさや時をかけて作られた模様、力強さを活かしつつ、少し手間を加えることで作品にしています。
MINE ORE
「大理石の模様やパターンを自身で作る」という試みを形にした一輪挿し。"MINE (マイン)"は鉱山、"ORE (オーレ)"は鉱石という意味。地層や模様を自分なりに出してみようと、石好きが高じて生まれたアイテムです。2020年9月にパリで行われたエキシビジョン"1000 vases"で高評価を獲得しました。
Natural Artifacts
ATELIER MATIC EXHIBITION
期間:2021年5月21日(金)~6月21日(月)
場所:イデーショップ 自由が丘店
https://www.idee.co.jp/shop/jiyugaoka/
作家在店予定日=2021年5月21日(金)、5月22日(土)、6月20日(日)、6月21日(月)、毎週火・木・土曜日の午後
作家プロフィール
Atelier matic/外山翔 Sho Sotoyama
2012年にmaticとして独立。空間デザインをベースに店舗設計や展示会などイベントの会場構成やディスプレイデザインを手がける。その傍ら、2017年より自身のアート活動をAtelier matic(アトリエマティック)とし、主に大理石やアクリルを使用したオブジェなどの展示も精力的に行なっている。
▼IDÉE
「生活の探求」をテーマとし、オリジナルデザインの家具をはじめ、インテリア小物、グリーン、アート、音楽や飲食に至るまでを総合的に手掛け、人々がその人自身の価値観や個性に寄り添った“真に豊かで優雅な生活”を実現するのを後押しするインテリアブランド。
https://www.idee.co.jp
▼良品計画 企業情報サイト
https://ryohin-keikaku.jp