【AKOMEYA TOKYO】8月30日(金)より、厳選素材や地域にこだわった旬の味覚まで秋の食卓を贅沢に彩る「炊き込みごはんフェア」を今年も開催!
開催期間:8月30日(金)~10月17日(木)
定番から旬食材まで。秋の食卓を彩る、贅沢炊き込みごはん。
アコメヤが注目する、お米と一緒に炊くだけでかんたんに楽しめる「炊き込みごはんの素」。
秋の味覚である、しめじ、栗、さつまいもの、その地域で採れた旬素材を使用したものから、蟹、帆立、紅鮭など素材こだわったものまで、多彩なラインナップでお届けします。
また、アコメヤの出汁に具材を加えてつくる炊き込みごはんも絶品です。
「炊き込みごはん」の魔法で、毎日のごはんをちょっと贅沢に。
◆旬素材の炊き込みごはん
今秋に収穫した旬の食材をすぐに加工してつくる、旬の炊き込みごはんの素シリーズ。
1945年設立の石井食品が、「地域と旬」をコンセプトに独自に発掘した地域の旬の素材を、産地から一番近い自社工場で新鮮なうちに加工し、本格的な味わいに仕上げています。
炊き込みごはんの素 丹波しめじごはん 1,404円
※9月上旬入荷予定
旨味成分を多く含み、大ぶりでシャキシャキとした食感が愉しめる京都府京丹波町産の丹波しめじ(ハタケシメジ)と、ご当地調味料のまろやかな深みのある本醸造醤油京むらさき、鰹出汁を使用して仕上げました。
8月上旬に収獲したばかりの丹波しめじを使用した丹波しめじごはんの素は、9月上旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
炊き込みごはんの素 栗ごはん 1,620円
※9月中旬入荷予定
茨城県で今年収穫された和栗を、国内工場でひとつひとつ丁寧に皮むきから加工し、風味を損なわないよう無漂白・無着色で仕上げ、砂糖は使わずに、北海道産利尻昆布とまぐろ節のすっきりとした合わせ出汁を使用しています。
8月下旬に収獲したばかりの栗を使用した栗ごはんの素は、9月中旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
炊き込みごはんの素 さつまいもごはん 1,512円
※9月下旬入荷予定
京丹後の砂丘畑で栽培された、まいこ金時を使用。水はけがよい土で育ったさつまいもはギュッと甘みを閉じ込めます。海が近いことからミネラルが豊富に含まれているため、上品な甘さが特長です。調味液は、素材本来の甘さを活かすため、京丹波の地酒「丹」と赤穂の塩で仕上げています。
8月下旬に収獲したばかりのまいこ金時を使用したさつまいもごはんの素は、9月下旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
※食材は気候に合わせて収獲されるため、入荷予定は前後する可能性があります。
旬の炊き込みごはんの素、その美味しさの秘密に迫ります!
今年収獲した旬の食材を味わえる、アコメヤの「旬の炊き込みごはんの素」を製造するのは「イシイのミートボール」で知られる石井食品株式会社。石井食品は、未来に持続可能な食の循環型ビジネス「地域と旬」をコンセプトに、地域や生産者とダイレクトにつながり商品づくりに取り組んでいます。栗ごはんからスタートしたこのシリーズも今年で4年目。アコメヤも石井食品も、地域や生産者さんとの繋がりを大切に取り組みをしてきました。
AKOMEYA通信で石井食品の取り組みについて詳しくお伝えします。
→AKOMEYA通信
◆素材にこだわる炊き込みごはん
昨年発売して大好評をいただいた、海の幸の炊き込みごはんシリーズ。
1923年創業の老舗「ストー缶詰」が製造する、素材の食感や味わいに徹底してこだわった逸品です。
炊き込みごはんの素 蟹めし 1,890円
蟹の中でも、甘みが強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。ほぐし身の他、食感がよく食べ応えのある脚肉を崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、蟹の存在感が十分に感じられます。蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、紅ずわいかに本来の味を存分にお愉しみいただけます。
炊き込みごはんの素 帆立めし 1,728円
帆立の旨みと食感にこだわり、「帆立界の大トロ」と言われる甘みと肉厚さを持つ、青森県陸奥湾産の大粒帆立の貝柱を厳選。帆立エキスも使用し、帆立本来の旨みを存分にお愉しみいただけます。
炊き込みごはんの素 鮭めし 1,512円
紅鮭は他の鮭より身がしっかりしていて食べ応えがあり、その中でもロシアの極寒の海で水揚げされた、脂乗りのよい希少で高級な天然紅鮭をたっぷり使用しました。天然紅鮭ならではの味の濃さと旨みを、炊き込みごはんでもしっかり感じられます。昆布エキスも使用し、さらに味わい豊かに仕上げました。
◆本格的な炊き込みおこわ
豆・もち米(無洗米)・煮汁がセットになっており、水を加えて炊くだけでふっくら美味しいおこわが出来るシリーズ。すべて国産原料にこだわり、着色料不使用。豆の風味をそのまま味わえます。
アコメヤの赤飯 1,080円
北海道産小豆と、北海道産小豆から抽出した煮汁、国内産の無洗もち米をセットにしました。すべて国産原料にこだわり、素材を活かし風味豊かに仕上げました。本格的な赤飯を手軽にお愉しみいただけます。
アコメヤの豆おこわ 塩 994円
大粒でえぐみの少ない宮城県産青大豆を瀬戸内の夢味塩と昆布とまぐろ節の合わせ出汁で仕上げました。シンプルな煮汁の味付けが、風味豊かな青大豆の素材の味を引き立てます。
アコメヤの豆おこわ しょうゆ 994円
北海道十勝産の大粒でほくほくとした食感の金時豆と、昔ながらの醤油の産地、千葉県醸造の濃口醤油を使用しました。艶やかで香ばしい本格醤油おこわを手軽にお愉しみいただけます。
◆アコメヤの出汁×秋の味覚
良質な国産素材を原料にしたアコメヤの出汁は、そのまま飲んでも十分に美味しい味であることにこだわっています。そんなこだわりの出汁で炊く炊き込みごはんは、風味のある上質な味わいに。旬の食材を取り入れてバリエーションもお愉しみください。
アコメヤの出汁を使った炊き込みごはんレシピを公開中!
かつお出汁と秋刀魚の炊き込みごはん【レシピはこちら】
アコメヤの出汁「かつお」と、秋に旬を迎える秋刀魚を具材に組み合わせた香ばしい香りが食欲をそそる一品。
焼きあご出汁と油揚げと生姜の炊き込みごはん【レシピはこちら】
生姜と油揚げを、焼きあご出汁、薄口醤油、みりんだけで炊き込んだ炊き込みごはん。 あごの特徴が存分に活かされた一品。
◆炊き込みごはんを愉しむ道具
伊万里焼 平飯碗
左)金泥釉3,520円/右)青磁吹墨4,180円
鍋島藩の御用窯があった大川内山に所在する伝統的な窯元「寛右エ門窯(かんえもんがま)」による伊万里焼の平飯碗。ごはんがきれいに盛れるように口径が広く浅い形状になっており、中心にこんもりとごはんを盛った時に器の余白とのバランスがよく、お米と器の両方の美しさが際立ちます。
平飯碗をつくる「寛右エ門窯」の伊万里焼作り
古い歴史をもつ伊万里焼のルーツと、今回リニューアルして登場する2つの飯碗のこだわりについて、平飯碗をつくってくださっている寛右エ門窯 7代目 瀬戸口 豊寛さんにお話を伺いました。 →AKOMEYA通信
おにぎり型 大2,530円、小2,200円ひのきのよい香りでごはんを包むおにぎり型は、お米の余分な水分を吸収し、ごはんをより理想的な味にします。三角型は大小2サイズ展開で、大きくにぎれば空腹をしっかり満たす強力なお供に、小さくにぎればいろんな味を楽しめます。
アコメヤオリジナル 有田焼 ごはん土鍋 1合10,450円、2合17,600円、3合22,000円、5合(新宿店・神楽坂店・アコメヤ公式オンラインショップ限定)39,600円遠赤外線効果が高くなるように調合された土を使用し、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の“二重蓋構造”で、お米の芯までしっかり熱の通ったごはんが炊けます。
かや生地ふきん 左)秋モチーフ605円、右)栗刺繍660円、奈良県で織られた蚊帳生地を贅沢にも7枚重ねて作ったふきん。洗うたびにふんわりとした風合いになる蚊帳生地は、水をよく吸い、使うほどに手に馴染みます。毎日心地よく使用できるふきんです。季節限定デザイン。
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
■「炊き込みごはん」フェア特設ページはこちら
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年10月18日(金)からAKOMEYA TOKYOが毎年新米の時期に、とびきりの美味しいお米とお米に合うお供を紹介する「新米祭り」フェアを開催!
どうぞご期待ください。
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に24の店舗(2024.8.26現在)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
株式会社AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X https://x.com/akomeyatokyo
LINE https://page.line.me/akomeya-tokyo
SHOP LIST https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx
定番から旬食材まで。秋の食卓を彩る、贅沢炊き込みごはん。
アコメヤが注目する、お米と一緒に炊くだけでかんたんに楽しめる「炊き込みごはんの素」。
秋の味覚である、しめじ、栗、さつまいもの、その地域で採れた旬素材を使用したものから、蟹、帆立、紅鮭など素材こだわったものまで、多彩なラインナップでお届けします。
また、アコメヤの出汁に具材を加えてつくる炊き込みごはんも絶品です。
「炊き込みごはん」の魔法で、毎日のごはんをちょっと贅沢に。
◆旬素材の炊き込みごはん
今秋に収穫した旬の食材をすぐに加工してつくる、旬の炊き込みごはんの素シリーズ。
1945年設立の石井食品が、「地域と旬」をコンセプトに独自に発掘した地域の旬の素材を、産地から一番近い自社工場で新鮮なうちに加工し、本格的な味わいに仕上げています。
炊き込みごはんの素 丹波しめじごはん 1,404円
※9月上旬入荷予定
旨味成分を多く含み、大ぶりでシャキシャキとした食感が愉しめる京都府京丹波町産の丹波しめじ(ハタケシメジ)と、ご当地調味料のまろやかな深みのある本醸造醤油京むらさき、鰹出汁を使用して仕上げました。
8月上旬に収獲したばかりの丹波しめじを使用した丹波しめじごはんの素は、9月上旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
炊き込みごはんの素 栗ごはん 1,620円
※9月中旬入荷予定
茨城県で今年収穫された和栗を、国内工場でひとつひとつ丁寧に皮むきから加工し、風味を損なわないよう無漂白・無着色で仕上げ、砂糖は使わずに、北海道産利尻昆布とまぐろ節のすっきりとした合わせ出汁を使用しています。
8月下旬に収獲したばかりの栗を使用した栗ごはんの素は、9月中旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
炊き込みごはんの素 さつまいもごはん 1,512円
※9月下旬入荷予定
京丹後の砂丘畑で栽培された、まいこ金時を使用。水はけがよい土で育ったさつまいもはギュッと甘みを閉じ込めます。海が近いことからミネラルが豊富に含まれているため、上品な甘さが特長です。調味液は、素材本来の甘さを活かすため、京丹波の地酒「丹」と赤穂の塩で仕上げています。
8月下旬に収獲したばかりのまいこ金時を使用したさつまいもごはんの素は、9月下旬に各店舗、オンラインショップに入荷する予定です。
※食材は気候に合わせて収獲されるため、入荷予定は前後する可能性があります。
旬の炊き込みごはんの素、その美味しさの秘密に迫ります!
今年収獲した旬の食材を味わえる、アコメヤの「旬の炊き込みごはんの素」を製造するのは「イシイのミートボール」で知られる石井食品株式会社。石井食品は、未来に持続可能な食の循環型ビジネス「地域と旬」をコンセプトに、地域や生産者とダイレクトにつながり商品づくりに取り組んでいます。栗ごはんからスタートしたこのシリーズも今年で4年目。アコメヤも石井食品も、地域や生産者さんとの繋がりを大切に取り組みをしてきました。
AKOMEYA通信で石井食品の取り組みについて詳しくお伝えします。
→AKOMEYA通信
◆素材にこだわる炊き込みごはん
昨年発売して大好評をいただいた、海の幸の炊き込みごはんシリーズ。
1923年創業の老舗「ストー缶詰」が製造する、素材の食感や味わいに徹底してこだわった逸品です。
炊き込みごはんの素 蟹めし 1,890円
蟹の中でも、甘みが強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。ほぐし身の他、食感がよく食べ応えのある脚肉を崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、蟹の存在感が十分に感じられます。蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、紅ずわいかに本来の味を存分にお愉しみいただけます。
炊き込みごはんの素 帆立めし 1,728円
帆立の旨みと食感にこだわり、「帆立界の大トロ」と言われる甘みと肉厚さを持つ、青森県陸奥湾産の大粒帆立の貝柱を厳選。帆立エキスも使用し、帆立本来の旨みを存分にお愉しみいただけます。
炊き込みごはんの素 鮭めし 1,512円
紅鮭は他の鮭より身がしっかりしていて食べ応えがあり、その中でもロシアの極寒の海で水揚げされた、脂乗りのよい希少で高級な天然紅鮭をたっぷり使用しました。天然紅鮭ならではの味の濃さと旨みを、炊き込みごはんでもしっかり感じられます。昆布エキスも使用し、さらに味わい豊かに仕上げました。
◆本格的な炊き込みおこわ
豆・もち米(無洗米)・煮汁がセットになっており、水を加えて炊くだけでふっくら美味しいおこわが出来るシリーズ。すべて国産原料にこだわり、着色料不使用。豆の風味をそのまま味わえます。
アコメヤの赤飯 1,080円
北海道産小豆と、北海道産小豆から抽出した煮汁、国内産の無洗もち米をセットにしました。すべて国産原料にこだわり、素材を活かし風味豊かに仕上げました。本格的な赤飯を手軽にお愉しみいただけます。
アコメヤの豆おこわ 塩 994円
大粒でえぐみの少ない宮城県産青大豆を瀬戸内の夢味塩と昆布とまぐろ節の合わせ出汁で仕上げました。シンプルな煮汁の味付けが、風味豊かな青大豆の素材の味を引き立てます。
アコメヤの豆おこわ しょうゆ 994円
北海道十勝産の大粒でほくほくとした食感の金時豆と、昔ながらの醤油の産地、千葉県醸造の濃口醤油を使用しました。艶やかで香ばしい本格醤油おこわを手軽にお愉しみいただけます。
◆アコメヤの出汁×秋の味覚
良質な国産素材を原料にしたアコメヤの出汁は、そのまま飲んでも十分に美味しい味であることにこだわっています。そんなこだわりの出汁で炊く炊き込みごはんは、風味のある上質な味わいに。旬の食材を取り入れてバリエーションもお愉しみください。
アコメヤの出汁を使った炊き込みごはんレシピを公開中!
かつお出汁と秋刀魚の炊き込みごはん【レシピはこちら】
アコメヤの出汁「かつお」と、秋に旬を迎える秋刀魚を具材に組み合わせた香ばしい香りが食欲をそそる一品。
焼きあご出汁と油揚げと生姜の炊き込みごはん【レシピはこちら】
生姜と油揚げを、焼きあご出汁、薄口醤油、みりんだけで炊き込んだ炊き込みごはん。 あごの特徴が存分に活かされた一品。
◆炊き込みごはんを愉しむ道具
伊万里焼 平飯碗
左)金泥釉3,520円/右)青磁吹墨4,180円
鍋島藩の御用窯があった大川内山に所在する伝統的な窯元「寛右エ門窯(かんえもんがま)」による伊万里焼の平飯碗。ごはんがきれいに盛れるように口径が広く浅い形状になっており、中心にこんもりとごはんを盛った時に器の余白とのバランスがよく、お米と器の両方の美しさが際立ちます。
平飯碗をつくる「寛右エ門窯」の伊万里焼作り
古い歴史をもつ伊万里焼のルーツと、今回リニューアルして登場する2つの飯碗のこだわりについて、平飯碗をつくってくださっている寛右エ門窯 7代目 瀬戸口 豊寛さんにお話を伺いました。 →AKOMEYA通信
おにぎり型 大2,530円、小2,200円ひのきのよい香りでごはんを包むおにぎり型は、お米の余分な水分を吸収し、ごはんをより理想的な味にします。三角型は大小2サイズ展開で、大きくにぎれば空腹をしっかり満たす強力なお供に、小さくにぎればいろんな味を楽しめます。
アコメヤオリジナル 有田焼 ごはん土鍋 1合10,450円、2合17,600円、3合22,000円、5合(新宿店・神楽坂店・アコメヤ公式オンラインショップ限定)39,600円遠赤外線効果が高くなるように調合された土を使用し、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の“二重蓋構造”で、お米の芯までしっかり熱の通ったごはんが炊けます。
かや生地ふきん 左)秋モチーフ605円、右)栗刺繍660円、奈良県で織られた蚊帳生地を贅沢にも7枚重ねて作ったふきん。洗うたびにふんわりとした風合いになる蚊帳生地は、水をよく吸い、使うほどに手に馴染みます。毎日心地よく使用できるふきんです。季節限定デザイン。
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
■「炊き込みごはん」フェア特設ページはこちら
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年10月18日(金)からAKOMEYA TOKYOが毎年新米の時期に、とびきりの美味しいお米とお米に合うお供を紹介する「新米祭り」フェアを開催!
どうぞご期待ください。
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に24の店舗(2024.8.26現在)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
株式会社AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
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