ラブラブカップルなら必ず共有しているエッチな情報4選
ラブラブカップルは、エッチに関するどういう情報を共有しているからラブラブでいられるのか? について、今回は迫りたいと思います。
彼と、奥歯になにかが挟まっているようなエッチなコミュニケーションしかできていない女子は、ぜひ参考になさってみてはいかがでしょうか。さっそくみていきましょう!
「わたしたちはお互いにどこが感じるのか、ちゃんと伝えあっています。そういう情報を素直に披露しあって共有しておくというのは、すごく大事なことだと思います」(25歳・モデル)
定番ネタだろうと思いますが、「あとちょっとのところで」言いたいことが言えなかったりするカップルも多いのではないでしょうか。
女子として「アソコ」とかって言うのが恥ずかしいと思っているうちは、きっと言えないでしょう。
「わたしは彼にふつうに『今日はひとりエッチした?』とLINEで聞きます。彼もおなじことをわたしに聞いてきます。楽しいですよ」(27歳・役員秘書)
こちらも恥ずかしいとかハシタナイとか、そういう感情を捨てたらステキに会話として成立するのかもしれません。
もっとも、ひとりエッチをしたかどうか、という情報は「あえて教えなくてもいい」と言っていた女子もいたので、こういうのはカップルにおける「会話の余興」みたいなものなのでしょうか。
「エッチって、どうしてもマンネリ化してくるので、彼にどんなコスプレが好きなのか、ちゃんと聞きます。そして言われたとおりの衣装を着ます」(28歳・通信)
マンネリ防止の方法のひとつは「今以上に自分のエロさに素直になる」ことだったりします。つまり劣情を素直に相手に言えば、マンネリはどうにか解消されるということです。
「わたしたちは、今夜のエッチで何回イキたいのか、ちゃんと言いあいます。言った回数だけイカせてあげたり、イカされたりします。楽しいです」(25歳・ネイリスト)
こういうことも、先に言ったもの勝ちみたいなことなので、共有するといいのではないでしょうか。
いかがでしたか?
ラブラブカップルって、エッチなこともそうではないことも、非常に素直にコミュニケーションしているからラブラブなのだろうと思います。
とくにエッチは「したいことやしてほしいことを素直に相手に伝える」ことがすごく重要で、そういうことができる・できない、というのは持って生まれたセンスもあるかと思いますが、自己に正直に暮らすクセをつけてみると、みるみるうちにエッチが楽しくなってラブラブになった、ということになるのではないかと思います。
(ひとみしょう)
彼と、奥歯になにかが挟まっているようなエッチなコミュニケーションしかできていない女子は、ぜひ参考になさってみてはいかがでしょうか。さっそくみていきましょう!
1.どこが感じるのか?
「わたしたちはお互いにどこが感じるのか、ちゃんと伝えあっています。そういう情報を素直に披露しあって共有しておくというのは、すごく大事なことだと思います」(25歳・モデル)
定番ネタだろうと思いますが、「あとちょっとのところで」言いたいことが言えなかったりするカップルも多いのではないでしょうか。
女子として「アソコ」とかって言うのが恥ずかしいと思っているうちは、きっと言えないでしょう。
2.今日はひとりエッチしたか?
「わたしは彼にふつうに『今日はひとりエッチした?』とLINEで聞きます。彼もおなじことをわたしに聞いてきます。楽しいですよ」(27歳・役員秘書)
こちらも恥ずかしいとかハシタナイとか、そういう感情を捨てたらステキに会話として成立するのかもしれません。
もっとも、ひとりエッチをしたかどうか、という情報は「あえて教えなくてもいい」と言っていた女子もいたので、こういうのはカップルにおける「会話の余興」みたいなものなのでしょうか。
3.どんなコスプレを着てほしいのか
「エッチって、どうしてもマンネリ化してくるので、彼にどんなコスプレが好きなのか、ちゃんと聞きます。そして言われたとおりの衣装を着ます」(28歳・通信)
マンネリ防止の方法のひとつは「今以上に自分のエロさに素直になる」ことだったりします。つまり劣情を素直に相手に言えば、マンネリはどうにか解消されるということです。
4.今日は何回イキたいのか?
「わたしたちは、今夜のエッチで何回イキたいのか、ちゃんと言いあいます。言った回数だけイカせてあげたり、イカされたりします。楽しいです」(25歳・ネイリスト)
こういうことも、先に言ったもの勝ちみたいなことなので、共有するといいのではないでしょうか。
いかがでしたか?
ラブラブカップルって、エッチなこともそうではないことも、非常に素直にコミュニケーションしているからラブラブなのだろうと思います。
とくにエッチは「したいことやしてほしいことを素直に相手に伝える」ことがすごく重要で、そういうことができる・できない、というのは持って生まれたセンスもあるかと思いますが、自己に正直に暮らすクセをつけてみると、みるみるうちにエッチが楽しくなってラブラブになった、ということになるのではないかと思います。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター
ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。