マニキュアでできちゃう“キルティングネイル”のやり方♡ 秋冬コーデとの相性も抜群
キルティングはお財布や小物など、年中使えるかわいいアイテムですが、ネイルに取り入れるなら断然秋冬がおすすめ♡ ぷっくりしたかわいさはジェルネイルでしかできないと思いきや、少し工夫すればマニキュアでもセルフでできちゃいます!
今回は、キルティング風の楽ちんネイルと、ちょっと頑張る応用編の2パターンのやり方をご紹介します♡
・ピンクのマニキュア
・アート用のゴールドマニキュア
・トップコート
・ブリオン
※あらかじめベースコートを塗っておいてください
(1)ピンクのマニキュアを1~2度塗ります
(2)アート用ゴールドマニキュアを使って、斜めにラインを引きます
(3)2に交差させるように、斜めにラインを引きます
(4)交差している部分にブリオンをのせて、しっかりとトップコートを塗ったら完成です♡
ブリオンを置くことによって“キルティング風”に見えますよね! ブリオンが少しデコボコするので、トップコートはジェル風タイプのものなど、とろみのあるものがおすすめです。
上の4つは、全てマニキュア。中でもNAIL HOLIC(ネイルホリック)のマニキュアは、筆がとても細くて失敗しにくいので、持っていて損はないアイテムです。
下の3つはネイルカラーの上からでも描けるペン。SIGNO(シグノ)シリーズはカラーも豊富で、1本100円以下なのでこちらもおすすめ♡
・AC クイックドライベース&ハードナー(100円ショップで購入)
・トップコート
・糸ようじ(歯間ブラシ)orつまようじ
・ブリオン
(1)『AC クイックドライベース&ハードナー』を1度塗り、しっかり乾かします
(2)乾いたらもう一度、今度は厚塗りします
(3)2が乾かないうちに、糸ようじでサクサクと線を入れていきます。乾いてきてしまうとベタつくので、できるだけスピーディーに!
(4)上手く線が入らない場合は、先の尖ったもので線を入れてみてください
(5)ぷっくり感が物足りない場合は、もう一度クイックドライをのせます。この時、引いた線には重ならないように……!
(6)ブリオンとトップコートを準備します
(7)線の交差する部分に、トップコートをのり代わりにしてブリオンをのせたら完成です!
さらにぷっくりすることも可能ですが、その分乾かすのに時間がかかるので要注意です!
時間がない時はキルティング風ネイルを、ちょっと時間がとれそうなときはリアルなキルティングネイルにぜひトライしてみてね♡ 乾燥が気になる季節になってきたので、顔はもちろん手や爪の保湿もしっかりして、キレイな手先で楽しいウィンターシーズンを過ごしましょう♪
(ayako.r)
今回は、キルティング風の楽ちんネイルと、ちょっと頑張る応用編の2パターンのやり方をご紹介します♡
立体に“見せる”キルティング風ネイル
用意するもの
・ピンクのマニキュア
・アート用のゴールドマニキュア
・トップコート
・ブリオン
やり方
※あらかじめベースコートを塗っておいてください
(1)ピンクのマニキュアを1~2度塗ります
(2)アート用ゴールドマニキュアを使って、斜めにラインを引きます
(3)2に交差させるように、斜めにラインを引きます
(4)交差している部分にブリオンをのせて、しっかりとトップコートを塗ったら完成です♡
ブリオンを置くことによって“キルティング風”に見えますよね! ブリオンが少しデコボコするので、トップコートはジェル風タイプのものなど、とろみのあるものがおすすめです。
その他、ラインアートに使えるグッズ
上の4つは、全てマニキュア。中でもNAIL HOLIC(ネイルホリック)のマニキュアは、筆がとても細くて失敗しにくいので、持っていて損はないアイテムです。
下の3つはネイルカラーの上からでも描けるペン。SIGNO(シグノ)シリーズはカラーも豊富で、1本100円以下なのでこちらもおすすめ♡
準備するのは糸ようじ!? リアルなキルティングネイル
用意するもの
・AC クイックドライベース&ハードナー(100円ショップで購入)
・トップコート
・糸ようじ(歯間ブラシ)orつまようじ
・ブリオン
やり方
(1)『AC クイックドライベース&ハードナー』を1度塗り、しっかり乾かします
(2)乾いたらもう一度、今度は厚塗りします
(3)2が乾かないうちに、糸ようじでサクサクと線を入れていきます。乾いてきてしまうとベタつくので、できるだけスピーディーに!
(4)上手く線が入らない場合は、先の尖ったもので線を入れてみてください
(5)ぷっくり感が物足りない場合は、もう一度クイックドライをのせます。この時、引いた線には重ならないように……!
(6)ブリオンとトップコートを準備します
(7)線の交差する部分に、トップコートをのり代わりにしてブリオンをのせたら完成です!
さらにぷっくりすることも可能ですが、その分乾かすのに時間がかかるので要注意です!
時間がない時はキルティング風ネイルを、ちょっと時間がとれそうなときはリアルなキルティングネイルにぜひトライしてみてね♡ 乾燥が気になる季節になってきたので、顔はもちろん手や爪の保湿もしっかりして、キレイな手先で楽しいウィンターシーズンを過ごしましょう♪
(ayako.r)
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この記事を書いたライター
ayako.r
元美容部員。現アメーバ公式トップブロガー・HOMEIオフィシャルネイリスト。化粧品検定2級。美容系にも関心高め。