言葉にならない恐怖。はっきりと見た男の人の「目」【扉の向こうに誰かいる。Vol.18】

連載
扉の向こうに誰かいる。
扉の向こうに誰かいる。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。

キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。

幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。

扉の向こうに誰かいる。Vol.18



再び玄関に開けられた穴を見て、ついさっき開けられたのでは?と考えたちな。

思い切って覗いてみるとそこには、こちらを覗く男の人の「目」があって……?

言葉にならない恐怖。はっきりと見た男の人の「目」【扉の向こうに誰かいる。Vol.18】の2枚目の画像

言葉にならない恐怖。はっきりと見た男の人の「目」【扉の向こうに誰かいる。Vol.18】の3枚目の画像

言葉にならない恐怖。はっきりと見た男の人の「目」【扉の向こうに誰かいる。Vol.18】の4枚目の画像


「ガムテープで塞がれてるってわかってさらに突き破って見てたってこと!?」とパニックになります。

このまま動くと自分の姿が男に見えてしまうことを危惧して、この後ちなが取った行動とは!?

次回もお楽しみに!

(ちなきち)

この記事を書いたライター

ちなきち
「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで 自身やフォロワーさんのリアルな体験談のエッセイ漫画を描いています。

関連記事