あれ、なに?ベッドからくねくねと私たちを見下ろす影【あなたとわたしの怖い話 Vol.7】

連載
あなたとわたしの怖い話
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連載「あなたとわたしの怖い話」では、ホラ子さんの身の回りの人やインスタグラムのフォロワーさんが実際に体験した怖い話をご紹介。むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?
むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?

連載「あなたとわたしの怖い話」では、なぜかホラ子さんに集まってくる怖い話の数々を、毎日お届けします。

今回ご紹介する内容は……?

「ねぇ、おきてよ」1話



ホラ子さんが小学校の宿泊訓練のため、F県にある宿泊施設を訪れた際の出来事です。

1部屋に9人で泊まるため、2つの二段ベッドと畳の上の布団のうち、どこで寝るかをジャンケンで決めることに。












1人だけみんなと離れた布団で寝るのは嫌だ、と言うホラ子さんの友人・まみちゃんのため、ホラ子さんは自分に割り当てられた二段ベッドの下の段で、一緒に寝てあげることにしたのでした。

狭い二段ベッドの下の段で窮屈さを感じながら2人揃って寝ようとしたとき、ホラ子さんの視界に入った得体の知れない「何か」とは……!?

次回の配信もお楽しみに!

(ホラ子)

この記事を書いたライター

ホラ子
何故か集まってくる怖い話の数々。自分の体験談に加え、これまで見て聞いた面白くて怖い話(オモコワ)を皆さんにお届けします。

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