もう限界…。新人さんにまさかの追い討ち「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.106~111】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、新人さんの大ピンチ編【Vol.106~111】をお届けします。

目次

Vol.106 「やっぱり…」ストッキング男が再来店して放った驚きの一言



ストッキング男が、またお店に来ると聞いて、恐怖を感じている小鳥さん。

しかし、すでに彼女の背後には、見覚えのある影がありました……。

>この話の続きを読む

Vol.107 ゾッ!!ストッキング男の笑いに新人さんが震え上がったワケ



お母ちゃんから「やめておけ」と言われたから、ストッキングのプレゼントを諦めたと話す中年男性客。

その「お母ちゃん」とは、まさか……?

>この話の続きを読む

Vol.108 なんなのこの人…。ストッキング男の止まらない話にドン引き



ストッキング男が話す「お母ちゃん」とは、彼の「ママ」のことでした。

小鳥さんたちが驚いたのは、これだけではありません。

さらなる事実を知ることになるのです……。

>この話の続きを読む

Vol.109 「名前覚えられた…」ストッキング男の恐怖で慌てる店内



小鳥さんの名前をしっかりと覚えて帰っていったストッキング男。

店内は彼が去った後も、恐怖で満ちています……。

>この話の続きを読む

Vol.110 「営業妨害?」危険人物の相談に対する、冷酷すぎる鬼店長の対応



ストッキング男に、名前を覚えられてしまった小鳥さん。

何とかしなければいけないと考え、鬼店長に相談することにしたのですが……。

>この話の続きを読む

Vol.111 怒り爆発寸前!店長とは思えない衝撃の発言



あれだけ新人さんが怯えているのに、問題ではないと考えている鬼店長。

さらに、言いたいことがあるようで……。

>この話の続きを読む


連載「女社会の知られざる闇」を最初から読みたい方はこちらから!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

関連記事