パニック障害…?新人さんの身体の異変「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.136~141】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、新人さんの身体に現れた異変と店長の対応編【Vol.136~141】をお届けします。

目次

Vol.136 最低にも程がある!新人さんの事件で鬼店長が心配したこと



電車の中でストッキング男を見つけて、パニックに陥った小鳥さん。

この事件は、鬼店長の耳にも入っているようですが……。

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Vol.137 迷惑かけられない…。新人さんの身体に現れた異変



小鳥さんの一件を聞き、鬼店長は焦っていました。

しかし、自分のことばかり考えているため、小鳥さんへの謝罪の気持ちはありません。

そして小鳥さんは、今日も出勤します……。

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Vol.138 「わ、わたし…」通勤途中の新人さんからの衝撃の電話



小鳥さんは電車に乗ろうとすると、鼓動がどんどん早くなっていくのを感じます。

そして店舗に電話をかけ、ゆき蔵さんと話しはじめました。

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Vol.139 「もしかしたら…」新人さんの欠勤で重々しい空気に包まれる店内



電話で息絶え絶えに、呼吸ができないことを伝える小鳥さん。

ゆき蔵さんたちが考えているよりも、小鳥さんが抱えている問題は大きいようです……。

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Vol.140 「あの様子…」鬼店長の発言にゆき蔵さんドン引き!



小鳥さんの様子から嫌な予感はしていました。

しかし、鬼店長はそこまで深刻な状態だとは考えていません。

そして、衝撃の発言を……。

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Vol.141 嘘でしょ…!?ゆき蔵さんが察したあり得ない鬼店長の行動



ゆき蔵さんは小鳥さんの様子を見ていて、パニック障害を疑わずにはいられませんでした……。

ゆき蔵さんは心配になって、鬼店長と話を続けます。

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(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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