無駄に強い正義感!?ゆき蔵さんの苦悩「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.142~145】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、裏目にでてしまうゆき蔵さんの正義感編【Vol.142~145】をお届けします。

目次

Vol.142 「信じられない!」ゆき蔵さんが涙を浮かべながら電話した人



小鳥さんがあんな目にあったのに、鬼店長はストッキング男の件を、うやむやにするつもりだったのかも……。

これを受けてゆき蔵さんは、あの人に電話をしました。

>この話の続きを読む

Vol.143 「納得いかない…」ゆき蔵さんが抱えるモヤモヤの原因



今回の経緯をすべて、大山さんに話したゆき蔵さん。

大山さんは「どうにかするから、それまで頑張れ」という言葉を繰り返します。

ゆき蔵さんはこれを信じるしかありませんでした。

>この話の続きを読む

Vol.144 私はいつも…。新人さんからの返信にゆき蔵さんがハッとしたワケ



小鳥さんのように頑張っている人が報われない。

この現実にゆき蔵さんは納得がいかず、小鳥さんにメールを送りました。

しかし、小鳥さんからの反応は……?

>この話の続きを読む

Vol.145 正義の押し付け!?ゆき蔵さんが見せつけられた辛い現実



正義感から、1人でどんどん行動してしまうゆき蔵さん。

これが、小鳥さんとの温度差を生む要因になってしまいました……。

>この話の続きを読む


連載「女社会の知られざる闇」を最初から読みたい方はこちらから!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

関連記事