「二年寝たきり」記憶喪失と言われても…ショックさえ感じられない【おばけてゃの怖い話 Vol.308】


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検査を受けながら、「僕は〇〇ではないし、母も違うし妹もいません」と訴える主人公。

医師は困った顔をしながら、「記憶がまだ完全ではない」と言います。

母親らしき人は悲しくて号泣していますが、主人公は状況が飲み込めずショックを受けることもできません。

トイレに行く時は、重い体を医師と妹らしき人が支えてれました。


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(おばけてゃ)
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おばけてゃの怖い話
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