【デリケートゾーンのかゆみ・におい】気になるけど人には聞きにくい「ケアアイテム」3つ

デリケートゾーンのケア、どうしていますか? 「ムレてかゆい」「においが気になる」などの悩みがあっても、なかなか人にも相談しづらいですよね。

実は今、デリケートゾーンウォッシュは、プチプラ、可愛いパッケージ、敏感肌用など、たくさんの種類があるんです。

そこで、今回はデリケートゾーンの悩みにアプローチするデリケートゾーンウォッシュをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。


目次

1:まずはプチプラからチャレンジ「KESH」


【デリケートゾーンのかゆみ・におい】気になるけど人には聞きにくい「ケアアイテム」3つの1枚目の画像

出典: KESH

「日本でもデリケートゾーンを“ケッシュ”する時代へ。」をコンセプトとする『KESH(ケッシュ) 』は、デリケートゾーンに潜むニオイや汚れ、炎症、乾燥など、女性の悩みにまとめて対応できる新しいデリケートゾーンウォッシュ。

『KESH』には、デリケートゾーンへの刺激を最低限にするため、さまざまなこだわりが。ホイップのような柔らかく細かい泡によって粘膜までしっかり洗い上げることができ、さらに”酸化してもニオイが変わらない”ことで有名なリンゴに含まれる成分も配合。肌の炎症を防ぎながらニオイ菌の発生を除去し、整えることを目指せるのが特徴ですよ。

さまざまな植物由来成分で汚れだけを取り除き、うるおいの持続が期待できます。気になる値段は2,980円(税込)! ハイコスパのデリケートゾーンウォッシュをぜひチェックしてみて。

【商品詳細】株式会社KESH『KESH』 / 2,980円(税抜)


2:可愛いパッケージに注目「SAIB」


【デリケートゾーンのかゆみ・におい】気になるけど人には聞きにくい「ケアアイテム」3つの2枚目の画像

出典: SAIB

女性たちが”性”に対しポジティブに向き合えることを目標とする韓国発のブランド『SAIB(セイブ)』から、女性の健康を司る子宮に近い、デリケートゾーンのケアができるアイテムが誕生!

『SAIB Natural Foaming Feminine Wash(セイブ・ナチュラル・フォーミング・フェミニンウォッシュ)』は、たった10個の自然由来の成分のみでシンプルに作られた、マイルドな泡タイプのフェミニンケアソープです。人工的な香料や着色料を使用していない低刺激性の商品。敏感肌でも安心です。日常的にやさしく使用することができますよ。

”性”に対してポジティブに、というメッセージの通り、かわいいパッケージも手に取りやすいポイント。リンゴ果実水やクランベリー果実エキスなどのリッチな成分による洗い心地を体感してみてくださいね。

【商品詳細】SAIB『SAIB Foaming Feminine Wash(セイブ・フォーミング・フェミニンウォッシュ)』/ ¥2,900(税抜)


3:肌への優しさにこだわる「DIANA」


【デリケートゾーンのかゆみ・におい】気になるけど人には聞きにくい「ケアアイテム」3つの3枚目の画像

出典: DIANA

『ダイアナ』の新ブランド『フェミール』は、社会から多くのことを求められる女性が、無理をせずに心から笑顔でいてもらいたいという想いから誕生。そんな想いのもと生まれた第一弾は、初のデリケートゾーンアイテム『フェミール シフォン フォーム』。

体の中でも最も繊細なデリケートゾーン。『フェミール シフォン フォーム』は、肌への優しさにこだわり、アルコールを含む合成着色料、合成香料など6つの成分を排除。韓国FDA認証を有する評価機関でのテストでは、被験者全員が「刺激を感じず充分に洗浄された感じがある」と回答した安心、安全のアイテムですよ。

さらに、100%植物性の洗浄成分を配合し、天然レモングラスの香りで毎日のバスタイムが楽しみになってしまうかも。デリケートゾーンだけでなく、全身に使える万能アイテムですよ。

【商品詳細】DIANA『フェミール シフォン フォーム』 / 2,420円(税込)



デリケートゾーンケアにおすすめのアイテムをご紹介しました。ぜひ手に取ってみてくださいね!



※この情報は2020年11月時点のものになります。詳細はお問い合わせください。※ 商品は取材時のものになり、価格は編集部調べです。

関連記事