【冬トレンド】塗るだけで垢抜ける!美容マニアが注目する「赤みアイシャドウ」3つ

血色感を高めて、今っぽく印象的な目もとに仕上げてくれる“赤みアイシャドウ”。冬のメイクにぴったりなあたたかみのあるカラーですが、はっきりとした色味で難しいと感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は美容ライターのあやのさんに、抜け感を演出できる使いやすい赤みアイシャドウとおすすめの塗り方を教えてもらいました。


目次

1:excel「アイプランナー」


【冬トレンド】塗るだけで垢抜ける!美容マニアが注目する「赤みアイシャドウ」3つの1枚目の画像

出典: GATTA

異なる4つの質感からなる全20色ものバリエーションが揃う、excel(エクセル)の『アイプランナー』。

赤みカラーとしておすすめしたいのが、絶妙なプラムカラーがおしゃれな『R03 ルバーブジャム』。肌なじみのいいクリアな発色と美しいツヤで魅力を引き出し、大人の色っぽいまなざしを演出できます。


【冬トレンド】塗るだけで垢抜ける!美容マニアが注目する「赤みアイシャドウ」3つの2枚目の画像

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一度まぶたに広げたあと再度キワに重ねて塗るだけで、目もとに奥行きが生まれるため、アイラインを引かなくてもパッチリ大きな目もとに見せられますよ!

【商品詳細】excel『アイプランナー』 / メーカー希望小売価格900円(税別)


2:IBERIS PMEL「ムースアイシャドウ」


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目もとに溶け込みやすいふわっと軽い質感のリキッドアイシャドウ、IBERIS PMEL(イベリスピメル)の『ムースアイシャドウ』。

日常使いしやすいと感じたのが『11 レッドブラウン』。ほんのりブラウンが入っているため、赤シャドウならではの華やかさがありつつも、落ち着いた印象で使える大人カラーになっています。


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わざと伏し目にしたくなるほどのキラキラとした輝きがとても美しいので、まぶた全体へ広げるのがおすすめ! リキッドタイプが苦手な方は、アプリケーターから直接まぶたへ塗るのではなく、一度手の甲に取り出して量を調節しながら塗ると、濃くなりすぎたりムラになったりすることなく塗ることができますよ。

【商品詳細】IBERIS PMEL『ムースアイシャドウ』 / メーカー希望小売価格1,200円(税別)


3:ParaDo「シングルアイシャドウ」


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大人の女性にも嬉しい透明感のある上質なラメで繊細な輝きを放つ、ParaDo(パラドゥ)の『シングルアイシャドウ』。

『BR01 アンバー』は、抜け感をプラスできるアンバーブラウン。ツヤ感も透明感も両方を楽しめるスパイスの効いたトレンドカラーで、塗った瞬間からこなれ感のある印象に仕上がります。


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肌なじみのいい赤みカラーは、細めのチップで下まぶたのキワへのせるのがトレンド! シルバーやレッドの大粒偏光ラメがキラキラと輝き、赤色との相乗効果によってわざとらしさのないうるんだような瞳を演出できます。

【商品詳細】ParaDo『シングルアイシャドウ』 / メーカー希望小売価格600円(税別)



一見難しそうに感じますが、実は簡単に取り入れやすく、塗るだけで抜け感やトレンド感を演出できるのが“赤みアイシャドウ”の魅力です。今まで挑戦していなかった方も、この冬ぜひチャレンジしてみてくださいね!



※価格は編集部調べ※使用感には個人差があります

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