3月は卒業や進学・就職など引っ越しの季節!不要品の買取相当額が寄付になる「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」を実施
3月1日(金)から3月31日(日)までのキャンペーン期間中は、買取相当額に加えブックオフが買取相当額の10%をマッチングした寄付となります。
2024年に活動開始から30周年を迎える一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区、会長 梶本美智子)は、3月1日(金)から3月31日(日)の1か月間、不要品の買取相当額がパラスポーツの普及活動への寄付になる「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」を実施します。当キャンペーン期間中は、ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」から本・CD・DVD・ゲームソフト・ゲーム機などの不要品をお送りいただくと、買取相当額に加え、ブックオフが買取相当額の10%を上乗した寄付となります。卒業や進学、就職の準備といった引っ越しする季節でもあり不要品の整理がしやすい3月に合わせて、気軽にパラスポーツを応援できる方法としてこれまでパラスポーツに関わる機会が少なかった市民にも広く呼びかけます。ぜひご協力ください。不要品でこのような支援ができます
あなたの読み終えた文庫本3冊(50円相当)は、視覚障害がある少年少女たちが安心してゴールボールを1日練習するための保険代1名分に相当します。
「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」概要
当キャンペーンは、不要になったモノを支援・応援するキモチにかえるブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用して実施します。お送りいただいた不要品はブックオフが査定し、買取相当額の全額がゴールボールの普及活動への寄付となります。2024 年3月1日(金)から3月31日(日)の間に無料集荷をお申込みいただくことで寄付金額が10%上乗せされる「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」を行います。
【キャンペーン名】
引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン
【キャンペーン期間】
2024年3月1日(金)~3月31日(日) ※3月31日(日)までに無料集荷をお申込みください。※キャンペーン期間終了後も無料集荷のご依頼はお申込みいただけます。
【キャンペーン内容】
買取相当額の全額に加え、ブックオフが買取額の10%を上乗せして寄付になります
【キャンペーン対象品】
本、CD、DVD、ゲームソフト・ゲーム機本体、おもちゃ・フィギュア・鉄道模型、スマホ、カメラ、腕時計・ジュエリー、ブランドバッグ、特定ブランドのトレーニングウェア/ランニングウェア/ジャージ/トレッキングウェア、海外ブランドのアウトドアバッグなど、多様なものが寄付になります。対象品はブックオフのウェブサイトでご確認ください。ブックオフ「売れるもの一覧」(買取基準)
https://www.bookoffonline.co.jp/files/sell/kaitori.html#SellKaitoriListキャンペーン参加方法
1.本棚やクローゼットにある不要品を集める
2.不要品を段ボールや紙袋に梱包する
3.ブックオフ「キモチと。」の無料集荷を申し込む
4.不要品の買取相当額に10%が上乗せされて日本ゴールボール協会の寄付になる無料集荷のお申込み方法
以下のURLからブックオフ「キモチと。」の無料集荷を依頼ください。
「キモチと。」無料集荷を申し込む
https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW125<ゴールボール競技について>
ゴールボールは、1946年に第二次世界大戦の元兵士のリハビリのために開発されたブラインドスポーツ(視覚障害者スポーツ)で、現在では100カ国以上の国で男女が競技としてプレーしていると言われています。3人対3人の対戦型球技で、重さ1.25kgの鈴の入ったボールを交互に転がし合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。「音の駆け引き」や「静寂の中の格闘技」とも言われ、スピード感あふれる頭脳的で激しいパラスポーツです。パラリンピック競技の中では健常者・晴眼者が行う競技をアレンジしたものではないという独自性の高い競技です。視覚障害の程度による不公平をなくすために選手全員がアイシェード(目隠し)を着用してプレーします。パラリンピックやIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)公認の国際大会では事前にクラス分けの判定を受けた視覚障害者でなければなりませんが、当協会が主催する日本ゴールボール選手権大会やチャレンジゴールボール大会などは晴眼者も出場することが可能です。<一般社団法人日本ゴールボール協会について>
一般社団法人日本ゴールボール協会は、ゴールボール競技を通じて障害の有無を越え交流しあい、スポーツ・文化活動に参加する機会を作り出すことで、共生社会(ノーマライゼーション社会)の実現への貢献を基本理念とするゴールボール競技における日本国内の中央競技連盟(National Federation/NF)です。ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の強化や国際大会への派遣のほか、体験会や講演会を通じたゴールボールの普及、大会の主催・協力、指導者や審判員の育成など、日本全国で活動しています。【正式名称】一般社団法人日本ゴールボール協会(Japan Goalball Association)
【設立】1994年5月 ※当協会は、2024年に30周年を迎えます。
【法人認可】2015年3月22日
【住所】東京都足立区綾瀬4-22-10-103
【会長】梶本美智子
【事業内容】
・ゴールボール大会の開催・協力
・ゴールボール日本代表の強化合宿等開催
・ゴールボール日本代表の国際大会への派遣
・ゴールボール審判員の養成と派遣
・ゴールボール技術講習会、指導員講習会
・情報収集、提供および研究広報
・上記に付随する業務(広報、マーケティングなど)【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本ゴールボール協会 広報・マーケティング部
〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103
E-mail : press@jgba.or.jp
Website: https://jgba.or.jp/
2024年に活動開始から30周年を迎える一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区、会長 梶本美智子)は、3月1日(金)から3月31日(日)の1か月間、不要品の買取相当額がパラスポーツの普及活動への寄付になる「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」を実施します。当キャンペーン期間中は、ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」から本・CD・DVD・ゲームソフト・ゲーム機などの不要品をお送りいただくと、買取相当額に加え、ブックオフが買取相当額の10%を上乗した寄付となります。卒業や進学、就職の準備といった引っ越しする季節でもあり不要品の整理がしやすい3月に合わせて、気軽にパラスポーツを応援できる方法としてこれまでパラスポーツに関わる機会が少なかった市民にも広く呼びかけます。ぜひご協力ください。不要品でこのような支援ができます
あなたの読み終えた文庫本3冊(50円相当)は、視覚障害がある少年少女たちが安心してゴールボールを1日練習するための保険代1名分に相当します。
「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」概要
当キャンペーンは、不要になったモノを支援・応援するキモチにかえるブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用して実施します。お送りいただいた不要品はブックオフが査定し、買取相当額の全額がゴールボールの普及活動への寄付となります。2024 年3月1日(金)から3月31日(日)の間に無料集荷をお申込みいただくことで寄付金額が10%上乗せされる「引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン」を行います。
【キャンペーン名】
引っ越しでできるパラスポーツ応援キャンペーン
【キャンペーン期間】
2024年3月1日(金)~3月31日(日) ※3月31日(日)までに無料集荷をお申込みください。※キャンペーン期間終了後も無料集荷のご依頼はお申込みいただけます。
【キャンペーン内容】
買取相当額の全額に加え、ブックオフが買取額の10%を上乗せして寄付になります
【キャンペーン対象品】
本、CD、DVD、ゲームソフト・ゲーム機本体、おもちゃ・フィギュア・鉄道模型、スマホ、カメラ、腕時計・ジュエリー、ブランドバッグ、特定ブランドのトレーニングウェア/ランニングウェア/ジャージ/トレッキングウェア、海外ブランドのアウトドアバッグなど、多様なものが寄付になります。対象品はブックオフのウェブサイトでご確認ください。ブックオフ「売れるもの一覧」(買取基準)
https://www.bookoffonline.co.jp/files/sell/kaitori.html#SellKaitoriListキャンペーン参加方法
1.本棚やクローゼットにある不要品を集める
2.不要品を段ボールや紙袋に梱包する
3.ブックオフ「キモチと。」の無料集荷を申し込む
4.不要品の買取相当額に10%が上乗せされて日本ゴールボール協会の寄付になる無料集荷のお申込み方法
以下のURLからブックオフ「キモチと。」の無料集荷を依頼ください。
「キモチと。」無料集荷を申し込む
https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW125<ゴールボール競技について>
ゴールボールは、1946年に第二次世界大戦の元兵士のリハビリのために開発されたブラインドスポーツ(視覚障害者スポーツ)で、現在では100カ国以上の国で男女が競技としてプレーしていると言われています。3人対3人の対戦型球技で、重さ1.25kgの鈴の入ったボールを交互に転がし合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。「音の駆け引き」や「静寂の中の格闘技」とも言われ、スピード感あふれる頭脳的で激しいパラスポーツです。パラリンピック競技の中では健常者・晴眼者が行う競技をアレンジしたものではないという独自性の高い競技です。視覚障害の程度による不公平をなくすために選手全員がアイシェード(目隠し)を着用してプレーします。パラリンピックやIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)公認の国際大会では事前にクラス分けの判定を受けた視覚障害者でなければなりませんが、当協会が主催する日本ゴールボール選手権大会やチャレンジゴールボール大会などは晴眼者も出場することが可能です。<一般社団法人日本ゴールボール協会について>
一般社団法人日本ゴールボール協会は、ゴールボール競技を通じて障害の有無を越え交流しあい、スポーツ・文化活動に参加する機会を作り出すことで、共生社会(ノーマライゼーション社会)の実現への貢献を基本理念とするゴールボール競技における日本国内の中央競技連盟(National Federation/NF)です。ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の強化や国際大会への派遣のほか、体験会や講演会を通じたゴールボールの普及、大会の主催・協力、指導者や審判員の育成など、日本全国で活動しています。【正式名称】一般社団法人日本ゴールボール協会(Japan Goalball Association)
【設立】1994年5月 ※当協会は、2024年に30周年を迎えます。
【法人認可】2015年3月22日
【住所】東京都足立区綾瀬4-22-10-103
【会長】梶本美智子
【事業内容】
・ゴールボール大会の開催・協力
・ゴールボール日本代表の強化合宿等開催
・ゴールボール日本代表の国際大会への派遣
・ゴールボール審判員の養成と派遣
・ゴールボール技術講習会、指導員講習会
・情報収集、提供および研究広報
・上記に付随する業務(広報、マーケティングなど)【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本ゴールボール協会 広報・マーケティング部
〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103
E-mail : press@jgba.or.jp
Website: https://jgba.or.jp/