村民全６４６世帯に本格ナポリピッツァを食べて頂きスタートする「食×地方創生」への取り組み。熊本県阿蘇郡産山村、１つのレストランから始まる可能性への挑戦。
株式会社MOTHERS（本社：東京都武蔵野市）が和牛生産等を行うカミチクグループ（本社：鹿児島県鹿児島市）と協業、「うぶやま牧場」を「UBUYAMA PLACE」としてリニューアルオープン致します。
内外装をリノベーションし、レストラン要素とオリジナル商品開発を強化。
MOTHERS 保村良豪代表、カミチクグループ上村昌志代表は、「食」産業に従事する企業として六次産業における地域活性への取り組みを行うことを決め、これまで「うぶやま牧場」として運営されてきた施設を「UBUYAMA PLACE（ウブヤマプレイス）」としてリニューアルします。すぐ近くで搾られたミルクを使ったオリジナルチーズ開発、そのチーズを使用し、イタリアから輸入した国内最大級の薪窯で熟練の職人が焼くナポリピッツァ、和牛の鉄板焼き、ミルクジェラートなど、生産者の強みと東京を中心に２３年培われたレストランのサービスや調理の強みを掛け合わせたピッツェリアを、７月１３日グランドオープンにて阿蘇に誕生させます。このエリアは一番近くのコンビニエンスストアまで20km以上の距離があり、都市部と比べると生活に不便がありながら、それ以上に保村代表、上村代表は産山村の価値や可能性を高く評価し、レストランを通じて人の流れを創り、地のものを広く知って頂き、施設のコンテンツを増やしながら雇用創出を実現し村に貢献する。たった１つのレストランの話に留まらない大きなビジョンを描いています。ピッツァを囲みながら様々な方がこの場を楽しみ、会話し、議論し、アイデアを考え、物事が産まれる起点となる施設を目指します。
レストランのコンセプトは「ALL DAY PIZZERIA （オールデイピッツェリア）」
オールデイピッツェリアとは、朝食～ランチ～カフェ～ディナーと、どの時間帯に訪れてもウリのあるメニューで皆様をおもてなしいたします。
新鮮な阿蘇の朝の空気を吸いながら食べる焼きたてフォカッチャと採れたて野菜のサラダ、お昼は産山村で作られたチーズを使った本格ナポリピッツァ、カフェタイムはハンモックに揺られながらミルクジェラートとオリジナルコーヒーを。夜はしっかりとボリュームのある和牛とワイン。
ドライブ客、ファミリー客、周辺のリゾートやゴルフ客、どんなお客様がどの時間帯にお越しになっても満足感の高いお食事とサービスでお出迎えいたします。
「本当に美味しいピザがやってくる」を熊本弁にした「まうごつうまかぴざこらす」をメインコピーとしたオープン告知ポスター。村内外５０ヶ所に掲出。
店内は大きな窓に囲まれ、大草原が見渡せます。木目を使ったデザイン、家具でリラックスしながら食事をお楽しみください。
まずは村のみんなに本格的なナポリピッツァを食してもらい、施設のリニューアルを喜んでもらう。そして、ピッツァを囲みながら村の将来について耳を傾けて頂く。
UBUYAMA 646 PIZZA PROJECTロゴ
このリニューアルの門出を村民全員と祝い、一緒に盛り上げて頂くサポーターになって頂きたい。単なる施設のリニューアルではなく、ビジョンを共有して村で一丸となって取り組んでいきたい、その想いから産山村全「６４６」世帯の方々にまずはピッツァを楽しんで頂く「UBUYAMA 646 PIZZA PROJECT」を実施します。産山村行政や自治体にもご協力いただき、官民のリレーションにて村を活性化していく取り組みとして今後も推進していく予定です。
プロジェクトは「産山学園」９０名の生徒の夢短冊と一緒に７月７日（七夕の日）にスタート
プレオープンとなる７月７日（招待客のみ）に「６４６プロジェクト」がスタートします。この日は、事前に産山学園の生徒に書いて頂いた「夢短冊」を笹に吊りレストラン内にディスプレイいたします。子供達の夢と一緒に「UBUYAMA PLACE」はスタートし、その夢を１つでも多く叶えられるよう村へ貢献できる施設となる。これが七夕をスタートの日として決定した理由となっています。
当日は、保村代表、上村代表をはじめ、産山村からは村長、議長、教育長もご参加いただきセレモニーの中で参加者へのメッセージをお話いただき、その後、子供達とそのご家族に焼きたてのピッツァをお楽しみいただく予定となっています。
UBUYAMA PLACE（ウブヤマプレイス）
施設名：UBUYAMA P LACE
住 所：熊本県阿蘇郡産山村 山鹿2100-3
電 話：0967-25-2029カミチクグループ
九州圏内を中心に、飼料の生産から、牛・豚の飼育、食肉の製造・加工・卸、小売や飲食業を一貫して行い独自の6次産業化「6次化スタイル」を事業の基本として進めている。株式会社MOTHERS
2001年創業。現在全国に様々な業態にて25店舗を展開し、ホテル事業への歩みを進める。社員数７００名、１３カ国のスタッフと共に日々奮闘中。
企業理念「喜びの創造と幸せの循環」。
内外装をリノベーションし、レストラン要素とオリジナル商品開発を強化。
MOTHERS 保村良豪代表、カミチクグループ上村昌志代表は、「食」産業に従事する企業として六次産業における地域活性への取り組みを行うことを決め、これまで「うぶやま牧場」として運営されてきた施設を「UBUYAMA PLACE（ウブヤマプレイス）」としてリニューアルします。すぐ近くで搾られたミルクを使ったオリジナルチーズ開発、そのチーズを使用し、イタリアから輸入した国内最大級の薪窯で熟練の職人が焼くナポリピッツァ、和牛の鉄板焼き、ミルクジェラートなど、生産者の強みと東京を中心に２３年培われたレストランのサービスや調理の強みを掛け合わせたピッツェリアを、７月１３日グランドオープンにて阿蘇に誕生させます。このエリアは一番近くのコンビニエンスストアまで20km以上の距離があり、都市部と比べると生活に不便がありながら、それ以上に保村代表、上村代表は産山村の価値や可能性を高く評価し、レストランを通じて人の流れを創り、地のものを広く知って頂き、施設のコンテンツを増やしながら雇用創出を実現し村に貢献する。たった１つのレストランの話に留まらない大きなビジョンを描いています。ピッツァを囲みながら様々な方がこの場を楽しみ、会話し、議論し、アイデアを考え、物事が産まれる起点となる施設を目指します。
レストランのコンセプトは「ALL DAY PIZZERIA （オールデイピッツェリア）」
オールデイピッツェリアとは、朝食～ランチ～カフェ～ディナーと、どの時間帯に訪れてもウリのあるメニューで皆様をおもてなしいたします。
新鮮な阿蘇の朝の空気を吸いながら食べる焼きたてフォカッチャと採れたて野菜のサラダ、お昼は産山村で作られたチーズを使った本格ナポリピッツァ、カフェタイムはハンモックに揺られながらミルクジェラートとオリジナルコーヒーを。夜はしっかりとボリュームのある和牛とワイン。
ドライブ客、ファミリー客、周辺のリゾートやゴルフ客、どんなお客様がどの時間帯にお越しになっても満足感の高いお食事とサービスでお出迎えいたします。
「本当に美味しいピザがやってくる」を熊本弁にした「まうごつうまかぴざこらす」をメインコピーとしたオープン告知ポスター。村内外５０ヶ所に掲出。
店内は大きな窓に囲まれ、大草原が見渡せます。木目を使ったデザイン、家具でリラックスしながら食事をお楽しみください。
まずは村のみんなに本格的なナポリピッツァを食してもらい、施設のリニューアルを喜んでもらう。そして、ピッツァを囲みながら村の将来について耳を傾けて頂く。
UBUYAMA 646 PIZZA PROJECTロゴ
このリニューアルの門出を村民全員と祝い、一緒に盛り上げて頂くサポーターになって頂きたい。単なる施設のリニューアルではなく、ビジョンを共有して村で一丸となって取り組んでいきたい、その想いから産山村全「６４６」世帯の方々にまずはピッツァを楽しんで頂く「UBUYAMA 646 PIZZA PROJECT」を実施します。産山村行政や自治体にもご協力いただき、官民のリレーションにて村を活性化していく取り組みとして今後も推進していく予定です。
プロジェクトは「産山学園」９０名の生徒の夢短冊と一緒に７月７日（七夕の日）にスタート
プレオープンとなる７月７日（招待客のみ）に「６４６プロジェクト」がスタートします。この日は、事前に産山学園の生徒に書いて頂いた「夢短冊」を笹に吊りレストラン内にディスプレイいたします。子供達の夢と一緒に「UBUYAMA PLACE」はスタートし、その夢を１つでも多く叶えられるよう村へ貢献できる施設となる。これが七夕をスタートの日として決定した理由となっています。
当日は、保村代表、上村代表をはじめ、産山村からは村長、議長、教育長もご参加いただきセレモニーの中で参加者へのメッセージをお話いただき、その後、子供達とそのご家族に焼きたてのピッツァをお楽しみいただく予定となっています。
UBUYAMA PLACE（ウブヤマプレイス）
施設名：UBUYAMA P LACE
住 所：熊本県阿蘇郡産山村 山鹿2100-3
電 話：0967-25-2029カミチクグループ
九州圏内を中心に、飼料の生産から、牛・豚の飼育、食肉の製造・加工・卸、小売や飲食業を一貫して行い独自の6次産業化「6次化スタイル」を事業の基本として進めている。株式会社MOTHERS
2001年創業。現在全国に様々な業態にて25店舗を展開し、ホテル事業への歩みを進める。社員数７００名、１３カ国のスタッフと共に日々奮闘中。
企業理念「喜びの創造と幸せの循環」。
