【阪神梅田本店】台湾グルメ大集合!夏にぴったりの豆花かき氷が登場します
素朴で健康的な台湾モーニング“鹹豆漿(シェンドウジャン)”も楽しめる!
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「ビビビビ!台湾!未知なる旅へ。 第4回 食祭テラス的 台湾の世界」
■7/10(水)→15(月・祝)
■公式URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/
■食祭テラス公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
■協力:台湾観光協会大阪事務所
この夏はどこに行こう?そんな方におすすめなのが台湾!日本より南に位置する台湾は、今 マンゴーなどのフルーツが旬の時期で、台湾らしさを体験できるおすすめの季節。そんなフルーツを使ったひんやりスイーツや定番グルメをはじめ、美のプロが教える台湾ならではの美容食にも注目! さらに、台湾通のスーパープレゼンターや店主がおすすめする“夏の台湾 旅を楽しむヒント”もチェックできて、今年の夏は台湾へGO!したくなるイベントです。
※一部、台湾以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
◆夏にぴったり! ひんやり甘い台湾スイーツ
人気豆花・氷(1人前)1,080円 人気豆花(1人前)756円
「圓子(まるこ)カフェ」
タロイモの名産地、台湾・台中出身の店主・yoyoさんが手作りする豆花かき氷が、今回のイチオシメニュー! なめらかな豆花に注ぐすっきりとした甘さの自家製シロップは、冬瓜とサトウキビや黒糖に、瓜系の野菜のだしを加えるのがこだわりポイント。野菜のだしが入ることで甘さが引き立ち、お砂糖も最小限に。そこにタロイモやサツマイモの団子“芋圓(ユーユェン)”や台湾の夏に欠かせない“緑豆”、紅白の白玉やあずきをトッピング。かき氷は豆花の自家製シロップを氷にしたもの。台湾製のかき氷機で削るから、ふわふわシャ リシャリ不思議な食感!「どれも体にいい食材だからシロップも全部飲んでくださいね。」とyoyoさん。食べ応えがあるのにヘルシーでおいしい、罪悪感ゼロの豆花かき氷をぜひ!
左から)台湾いちごソーダ・マンゴージュース(1杯)各701円
「台湾甜商店」
“心を癒す、台湾時間”がコンセプトのお店から。台湾のいちごの産地、大湖(ダーフー)産のいちごともちもち食感のタピオカを使った“台湾いちごソーダ”は夏にぴったり!お店自慢のタピオカ入りマンゴージュースなど、フルーツを使った台湾らしいドリンクが揃います。
愛玉〈アイユー〉(1人前)751円
薬膳ジュレ(1人前)751円
「食農雑技集団」
左)店主の田代裕和さんが台湾へ何度も足を運び、食べ歩いたローカルフードのおいしさをキッチンカーで発信。台湾にのみ自生する植物“愛玉(アイユー)”のぷるぷる食感が楽しめるスイーツは、レモンの爽やかな風味が暑い夏にぴったりです。
右)とろりとして透明な見た目も美しい“薬膳ジュレ”は、 白キクラゲをベースにハスの実やナツメなど、漢方食材を加えた台湾ならではのスイーツ。絶世の美女と言われた中国の楊貴妃も美容のために好んで食べたとか。
◆朝から夜まで楽しめる 台湾が誇る屋台グルメ
1.小籠包(6個入り)880円 2.肉粽(肉ちまき)(1個)550円 3.汁なし担々麺(1人前)990円
「麻辣担々麺 堂島 台湾小吃168(いろは)」
台湾・彰化縣出身の店主・林美恵子さんイチオシの小籠包は、ジューシーな豚肉に肉汁がスープのようにあふれて旨みが口いっぱいに広がるおいしさ!ちまきは、豚の角煮やアヒルの塩卵漬けなどを入れて具だくさんに。汁なし担々麺は濃厚な胡麻の風味と、山椒の清涼感のある痺れと辛さがクセになる味わいです。
葱抓餅(ねぎ餅)各種 651円~
大根餅各種 651円~
「台湾食味」
左)夜市の定番メニュー“葱抓餅(ねぎ餅)”は、生地を抓(つま)みながら焼くことで、外はサクサク、中はもちもち食感!ねぎが入った生地で、チーズやベーコンなどの具材を挟みます。生地を叩く音も現地の雰囲気を感じられて屋台気分が盛り上がりそう!
右)大根のすりおろしと米粉を混ぜ合わせた“大根餅”も、 台湾ではポピュラーなひと品。大根の爽やかな風味と米粉のふんわり食感で健康意識の高い方にも人気です。今回は定番の“大根餅”と、卵をのせたタイプが登場します。
鶏排〈チーパイ〉(1個)1,111円
「台湾料理 故郷(クーシャン)」
3代目店主の吉田知幸さんは台湾・台北出身の祖父母が大阪で始めた町中華を受け継ぎ、今では台湾料理がメインで楽しめるお店に。“鶏排(チーパイ)”は、 五香粉などがミックスされた中華スパイスで下味をつけた鶏むね肉を、タピオカ粉を使った衣で揚げることで、ザクザク食感に。スパイスの香りも食欲をそそります。現地では間食や夜食、ごはん代わりに食べる人も。 台湾では屋台を巡りながら食べ歩きができる“鶏排 (チーパイ)”のようなメニューが人気です。
魯肉飯〈ルーローハン〉(1人前)1,296円
上から) 台湾おでん〈滷味(ルーウェイ)〉6種盛り 1,512円 台湾ピリ辛メンチカツ(1個)486円
「品味台湾 han」
左)店主・村上健太郎さんが、台湾人や台湾に留学経験がある日本人スタッフたちと立ち上げたお店。生姜や八角などのスパイスで甘辛く煮込んだ豚バラ肉をごはんにのせた、台湾の定番グルメ“魯肉飯(ルーローハン)”が登場。本格的ながらも、日本人の味覚に合わせたこだわりの味付けです。
右)八角やローリエなどのスパイスが効いた醤油ベースの甘辛いたれで煮込んだ、台湾おでんとも言われる“滷味(ルーウェイ)”。鶏肉や大根など6種を盛り合わせました。また、ニラが入ったピリッと辛いメンチカツは、小腹が空いた時にも大満足!
鹹豆漿〈シェンドウジャン〉(1人前)651円
「台湾朝食専門店 wanna manna」
素朴で健康的な台湾モーニングが楽しめるお店。“鹹豆漿(シェンドウジャン)”は、豆乳にお酢を加えたおぼろ豆腐のようなとろとろ食感の豆乳スープ。台湾の伝統的な製法で作られた豆乳はあっさりとした味わいで飲みやすいと評判です。このスープに揚げパン“油條 (ヨウティヤオ)”を浸して食べるのが台湾流。ほかに、台湾でメジャーなタロイモを使った饅頭も。
満漢〈マンハン〉(1個)391円 いちご(1個)351円など
「台湾サンドイッチ専門店 洪瑞珍(ホンレイゼン)」
韓国や香港、日本にも登場し、アジアで約450店舗を展開する人気店。しっとりふんわりの4枚のパンには具材を真ん中にも挟んで3層に。パンに塗られたほんのり甘いマヨネーズが人気の秘密です。定番の“満漢(マンハン)”は、マヨネーズの甘さがハムや卵焼き、チーズ の塩気と合わさって甘じょっぱい味わい!いちごジャムなどの甘い系にもチーズがINする新鮮な組合せで、こちらも甘じょっぱさが後を引くおいしさ。アジアで人気の味をぜひ確かめて。
\台湾人YouTuberリンリンさんが台湾グルメをナビゲート!/
「リンリンさんの日本で楽しむ台湾グルメトーク」
◎7月11日(木)午後3時~(約30分)
◎1階 食祭テラス
“関西弁喋る台湾女子”として人気のYouTuberリンリンさんが台湾グルメの魅力をご紹介!
【PROFILE】
台湾と日本の架け橋になるべく、関西弁を操りながら元気200%の行動力と笑顔で、ディープな台湾旅と日本の旅の情報を発信中。
\台湾料理研究家ペギー・キュウさん最新刊『ペギーさんの台湾朝ごはんとおやつ』発売記念トーク/
◎7月12日(金)午後3時~(約45分)
◎1階 食祭テラス
日本語を流ちょうに話す台湾料理研究家ペギー・キュウさんのレシピ本の発売記念に、トークショーを開催。「台湾の朝ごはんは日本と似ているようで少し違う。食材は同じでも、味や食べ方でこんなに変わるのはなぜ?」そんな疑問に、台湾と日本、両方の食文化をよく知るペギー・キュウさんが答えます。日本で買える食材で本場の味を再現できるとっておきのコツや、活気あふれる台湾の朝食店に夜市のスイーツ最新事情も!ぜひお見逃しなく。
『ペギーさんの台湾朝ごはんとおやつ』1,760円(KADOKAWA刊)
トークショーの後にレシピ本を販売!
簡単なのにおいしい朝ごはんから、ワクワクする見た目のおやつまで、台湾カフェをおうちで再現できる全87品のレシピを掲載!どれもスーパーで買える食材で手軽に作れるのがうれしいポイントです。
◆ほかの階も巡って 台湾愛を深めて
「Pinkoi」 @2階 イベントウエスト
「一帆布包」フルーツキャンバスバッグ 各3,830円
「Indigo Studio」タッセルイヤリング・ピアス 各6,138円
「羊君」転写シール 各660円~
アジア各地のデザイナーが作る個性豊かなアイテムが集まった台湾発の通販サイトが登場。今回は、台湾で活躍するデザイナーによるカラフルなアクセサリーや雑貨などをご紹介。
左)「一帆布包」は、“オール・メイド・イン・台湾”にこだわった帆布バッグブランド。台湾らしいフルーツ柄を夏コーデのアクセントに!ほかにもユニークな発想で作られるブランドがラインアップ。
中)台湾のノスタルジックな “マジョリカタイル”をビーズでイメージ。
右)台湾の日常を映した転写シール。手帳や手紙、ノートなどをかわいく飾って。
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「ビビビビ!台湾!未知なる旅へ。 第4回 食祭テラス的 台湾の世界」
■7/10(水)→15(月・祝)
■公式URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/
■食祭テラス公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
■協力:台湾観光協会大阪事務所
この夏はどこに行こう?そんな方におすすめなのが台湾!日本より南に位置する台湾は、今 マンゴーなどのフルーツが旬の時期で、台湾らしさを体験できるおすすめの季節。そんなフルーツを使ったひんやりスイーツや定番グルメをはじめ、美のプロが教える台湾ならではの美容食にも注目! さらに、台湾通のスーパープレゼンターや店主がおすすめする“夏の台湾 旅を楽しむヒント”もチェックできて、今年の夏は台湾へGO!したくなるイベントです。
※一部、台湾以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
◆夏にぴったり! ひんやり甘い台湾スイーツ
人気豆花・氷(1人前)1,080円 人気豆花(1人前)756円
「圓子(まるこ)カフェ」
タロイモの名産地、台湾・台中出身の店主・yoyoさんが手作りする豆花かき氷が、今回のイチオシメニュー! なめらかな豆花に注ぐすっきりとした甘さの自家製シロップは、冬瓜とサトウキビや黒糖に、瓜系の野菜のだしを加えるのがこだわりポイント。野菜のだしが入ることで甘さが引き立ち、お砂糖も最小限に。そこにタロイモやサツマイモの団子“芋圓(ユーユェン)”や台湾の夏に欠かせない“緑豆”、紅白の白玉やあずきをトッピング。かき氷は豆花の自家製シロップを氷にしたもの。台湾製のかき氷機で削るから、ふわふわシャ リシャリ不思議な食感!「どれも体にいい食材だからシロップも全部飲んでくださいね。」とyoyoさん。食べ応えがあるのにヘルシーでおいしい、罪悪感ゼロの豆花かき氷をぜひ!
左から)台湾いちごソーダ・マンゴージュース(1杯)各701円
「台湾甜商店」
“心を癒す、台湾時間”がコンセプトのお店から。台湾のいちごの産地、大湖(ダーフー)産のいちごともちもち食感のタピオカを使った“台湾いちごソーダ”は夏にぴったり!お店自慢のタピオカ入りマンゴージュースなど、フルーツを使った台湾らしいドリンクが揃います。
愛玉〈アイユー〉(1人前)751円
薬膳ジュレ(1人前)751円
「食農雑技集団」
左)店主の田代裕和さんが台湾へ何度も足を運び、食べ歩いたローカルフードのおいしさをキッチンカーで発信。台湾にのみ自生する植物“愛玉(アイユー)”のぷるぷる食感が楽しめるスイーツは、レモンの爽やかな風味が暑い夏にぴったりです。
右)とろりとして透明な見た目も美しい“薬膳ジュレ”は、 白キクラゲをベースにハスの実やナツメなど、漢方食材を加えた台湾ならではのスイーツ。絶世の美女と言われた中国の楊貴妃も美容のために好んで食べたとか。
◆朝から夜まで楽しめる 台湾が誇る屋台グルメ
1.小籠包(6個入り)880円 2.肉粽(肉ちまき)(1個)550円 3.汁なし担々麺(1人前)990円
「麻辣担々麺 堂島 台湾小吃168(いろは)」
台湾・彰化縣出身の店主・林美恵子さんイチオシの小籠包は、ジューシーな豚肉に肉汁がスープのようにあふれて旨みが口いっぱいに広がるおいしさ!ちまきは、豚の角煮やアヒルの塩卵漬けなどを入れて具だくさんに。汁なし担々麺は濃厚な胡麻の風味と、山椒の清涼感のある痺れと辛さがクセになる味わいです。
葱抓餅(ねぎ餅)各種 651円~
大根餅各種 651円~
「台湾食味」
左)夜市の定番メニュー“葱抓餅(ねぎ餅)”は、生地を抓(つま)みながら焼くことで、外はサクサク、中はもちもち食感!ねぎが入った生地で、チーズやベーコンなどの具材を挟みます。生地を叩く音も現地の雰囲気を感じられて屋台気分が盛り上がりそう!
右)大根のすりおろしと米粉を混ぜ合わせた“大根餅”も、 台湾ではポピュラーなひと品。大根の爽やかな風味と米粉のふんわり食感で健康意識の高い方にも人気です。今回は定番の“大根餅”と、卵をのせたタイプが登場します。
鶏排〈チーパイ〉(1個)1,111円
「台湾料理 故郷(クーシャン)」
3代目店主の吉田知幸さんは台湾・台北出身の祖父母が大阪で始めた町中華を受け継ぎ、今では台湾料理がメインで楽しめるお店に。“鶏排(チーパイ)”は、 五香粉などがミックスされた中華スパイスで下味をつけた鶏むね肉を、タピオカ粉を使った衣で揚げることで、ザクザク食感に。スパイスの香りも食欲をそそります。現地では間食や夜食、ごはん代わりに食べる人も。 台湾では屋台を巡りながら食べ歩きができる“鶏排 (チーパイ)”のようなメニューが人気です。
魯肉飯〈ルーローハン〉(1人前)1,296円
上から) 台湾おでん〈滷味(ルーウェイ)〉6種盛り 1,512円 台湾ピリ辛メンチカツ(1個)486円
「品味台湾 han」
左)店主・村上健太郎さんが、台湾人や台湾に留学経験がある日本人スタッフたちと立ち上げたお店。生姜や八角などのスパイスで甘辛く煮込んだ豚バラ肉をごはんにのせた、台湾の定番グルメ“魯肉飯(ルーローハン)”が登場。本格的ながらも、日本人の味覚に合わせたこだわりの味付けです。
右)八角やローリエなどのスパイスが効いた醤油ベースの甘辛いたれで煮込んだ、台湾おでんとも言われる“滷味(ルーウェイ)”。鶏肉や大根など6種を盛り合わせました。また、ニラが入ったピリッと辛いメンチカツは、小腹が空いた時にも大満足!
鹹豆漿〈シェンドウジャン〉(1人前)651円
「台湾朝食専門店 wanna manna」
素朴で健康的な台湾モーニングが楽しめるお店。“鹹豆漿(シェンドウジャン)”は、豆乳にお酢を加えたおぼろ豆腐のようなとろとろ食感の豆乳スープ。台湾の伝統的な製法で作られた豆乳はあっさりとした味わいで飲みやすいと評判です。このスープに揚げパン“油條 (ヨウティヤオ)”を浸して食べるのが台湾流。ほかに、台湾でメジャーなタロイモを使った饅頭も。
満漢〈マンハン〉(1個)391円 いちご(1個)351円など
「台湾サンドイッチ専門店 洪瑞珍(ホンレイゼン)」
韓国や香港、日本にも登場し、アジアで約450店舗を展開する人気店。しっとりふんわりの4枚のパンには具材を真ん中にも挟んで3層に。パンに塗られたほんのり甘いマヨネーズが人気の秘密です。定番の“満漢(マンハン)”は、マヨネーズの甘さがハムや卵焼き、チーズ の塩気と合わさって甘じょっぱい味わい!いちごジャムなどの甘い系にもチーズがINする新鮮な組合せで、こちらも甘じょっぱさが後を引くおいしさ。アジアで人気の味をぜひ確かめて。
\台湾人YouTuberリンリンさんが台湾グルメをナビゲート!/
「リンリンさんの日本で楽しむ台湾グルメトーク」
◎7月11日(木)午後3時~(約30分)
◎1階 食祭テラス
“関西弁喋る台湾女子”として人気のYouTuberリンリンさんが台湾グルメの魅力をご紹介!
【PROFILE】
台湾と日本の架け橋になるべく、関西弁を操りながら元気200%の行動力と笑顔で、ディープな台湾旅と日本の旅の情報を発信中。
\台湾料理研究家ペギー・キュウさん最新刊『ペギーさんの台湾朝ごはんとおやつ』発売記念トーク/
◎7月12日(金)午後3時~(約45分)
◎1階 食祭テラス
日本語を流ちょうに話す台湾料理研究家ペギー・キュウさんのレシピ本の発売記念に、トークショーを開催。「台湾の朝ごはんは日本と似ているようで少し違う。食材は同じでも、味や食べ方でこんなに変わるのはなぜ?」そんな疑問に、台湾と日本、両方の食文化をよく知るペギー・キュウさんが答えます。日本で買える食材で本場の味を再現できるとっておきのコツや、活気あふれる台湾の朝食店に夜市のスイーツ最新事情も!ぜひお見逃しなく。
『ペギーさんの台湾朝ごはんとおやつ』1,760円(KADOKAWA刊)
トークショーの後にレシピ本を販売!
簡単なのにおいしい朝ごはんから、ワクワクする見た目のおやつまで、台湾カフェをおうちで再現できる全87品のレシピを掲載!どれもスーパーで買える食材で手軽に作れるのがうれしいポイントです。
◆ほかの階も巡って 台湾愛を深めて
「Pinkoi」 @2階 イベントウエスト
「一帆布包」フルーツキャンバスバッグ 各3,830円
「Indigo Studio」タッセルイヤリング・ピアス 各6,138円
「羊君」転写シール 各660円~
アジア各地のデザイナーが作る個性豊かなアイテムが集まった台湾発の通販サイトが登場。今回は、台湾で活躍するデザイナーによるカラフルなアクセサリーや雑貨などをご紹介。
左)「一帆布包」は、“オール・メイド・イン・台湾”にこだわった帆布バッグブランド。台湾らしいフルーツ柄を夏コーデのアクセントに!ほかにもユニークな発想で作られるブランドがラインアップ。
中)台湾のノスタルジックな “マジョリカタイル”をビーズでイメージ。
右)台湾の日常を映した転写シール。手帳や手紙、ノートなどをかわいく飾って。