カフェ「ヨシタケ飲食店かもしれない」が期間限定オープン!  ヨシタケさん描き下ろしのCMTロゴステッカーをプレゼント!! 「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」の最新情報

3月20日(木・祝)から東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYO(クリエイティブミュージアムトーキョー)で開幕する、「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」。隣接のカフェにて「ヨシタケ飲食店かもしれない」を期間限定オープン!会期中、特別なメニューを提供します。
また、本展覧会の開催に際し、ヨシタケさんが描き下ろした特別なCREATIVE MUSEUM TOKYOのロゴも紹介します。この春のヨシタケさんの最新情報もお見逃しなく。

■「ヨシタケ飲食店かもしれない」が期間限定オープン
CREATIVE MUSEUM TOKYOに隣接するミュージアム併設型カフェ「CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE」では、展覧会の開催期間中、ファミリーレストランをテーマにした「ヨシタケ飲食店かもしれない」をオープンします。老若男女問わず様々なシーンで利用されるファミリーレストランと子供から大人まで幅広く愛されるヨシタケさんの作品が融合した特別なメニューをお楽しみください。




いつか明太子クリームパスタになりたいパスタ
1,590円(税込)
レモンパスタだけど、いつか明太子クリームパスタになりたいの!途中で味変ができるパスタです。





ちいさな神さまみなかった?~このプリンアラモードのなかにいるはずなんだけど~ 
2,090円(税込)
ちいさな神さまみなかった?プリンアラモードのどこかに神さまが隠れているかも。いろんなところからみてみよう。





テイクアウトしたいヨシタケシンスケ焼き 
790円(税込)
ヨシタケシンスケ公認!ヨシタケシンスケ焼き(6個入り)!テイクアウトでもお楽しみください。
※うち3個焼印入り。
※絵柄は各1種ずつとなります。



他にも楽しいメニューがたっぷり!詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。
https://yoshitake-ten.exhibit.jp/tokyo/#cafe
※メニューのラインナップ、メニュー名、価格、デザイン、仕様は変更になる場合がございます。
※カフェ、テイクアウトメニューの利用に予約、展覧会チケットは必要ありません。
※先着順の入店となります。混雑状況により整理券配布を行う場合がございます。

<店舗概要>
【店舗名】 :CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE
【期間】 :2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)
【展開カフェ】:「ヨシタケ飲食店かもしれない」
【所在地】 :東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F  CREATIVE MUSEUM TOKYO
【営業時間】 :11:00~20:00
※毎週土・日曜および祝休日は10時から営業
※毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は22時まで営業
※ラストオーダーはフード:営業終了の60分前 / ドリンク:営業終了の30分前まで
※イベント等により営業時間が変更になる場合がございます。

■ヨシタケさん描き下ろし!CREATIVE MUSEUM TOKYOロゴ
ヨシタケシンスケさんとCREATIVE MUSEUM TOKYO(CMT)のコラボレーション!
本展のために、ヨシタケさんがCMTのロゴを特別に描きおろしました。
こちらをじーっと見つめる人たちの表情は様々で、まるで自分が展示物になったみたい。
この特別なロゴを、来場サンキューステッカーとして3月20日(木・祝)の開幕から、先着順で配布します。数量限定ですので、お早めにご来場ください!また、コラボロゴをあしらったショッパー(有料、数量限定)も会場内ショップに登場します。


■ヨシタケシンスケさん最新情報
⚫︎イラスト&インタビュー集『だったらこれならどうですか』5月14日(水)刊行! 


『だったらこれならどうですか』(白泉社)
ヨシタケシンスケ/著 MOE編集部/編 定価1,430円(税込)

ヨシタケシンスケ完全読本『ものは言いよう』(白泉社)に続くイラスト&インタビュー集が5月に発売されます。
前半では、2025年春に東京で開催の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」のための描きおろし原画や会場写真を収録。
後半のロングインタビューでは、話題のweb空間「かくれてしまえばいいのです」、「アウトプットが自分を救う」など、最近の仕事や日々の思いをイラストをまじえて語ります。
既刊絵本などをテーマ別に紹介した「本の地図」をはじめ、著作も多数掲載した作品集です。



また、MOE4月号の巻頭大特集は「頭の中をのぞいてみよう! ヨシタケシンスケをつくったもの」。さらに、展覧会をもっと楽しむBOOK in BOOK「ヨシタケシンスケかもしれない もっと増量タイプ」おでかけハンドブック、特別付録の「ヨシタケシンスケMOEオリジナルクリアファイル」もついたスペシャルな1冊になりました。

お問い合わせ:株式会社白泉社 広報課:岡崎
E-mail:kouhou@hakusensha.co.jp

●『おしごとそうだんセンター』重版決定!


『おしごとそうだんセンター』(集英社) 定価1,760円(税込)

ヨシタケシンスケさんが贈る、すべての大人と子どものためのハローワークストーリー『おしごとそうだんセンター』(集英社)は発売から一年となる2月に6刷重版が決定! 好調に売れ行きを伸ばしています。また、雑誌「LEE」(集英社)4月号(3月7日発売)では、ヨシタケさんのスペシャルインタビューを掲載しています。

お問い合わせ:株式会社集英社 広報部 電話:03-3230-6314(平日10時~17時)

●『ヨイヨワネ あおむけ編』、『ヨイヨワネ うつぶせ編』(ちくま文庫)3月19日(水)同時刊行!


・『ヨイヨワネ あおむけ編』(ちくま文庫)定価:924円(税込)
・『ヨイヨワネ うつぶせ編』(ちくま文庫)定価:924円(税込)
・【初回限定】『ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX』(ちくま文庫)定価:2,420円(税込)
内容:『ヨイヨワネ あおむけ編』/『ヨイヨワネ うつぶせ編』/特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」

ヨシタケシンスケさんの弱音を集めた新刊スケッチ集『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』の同時刊行が決定!さらに、その2冊をセットにし、特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」を加えた初回限定の『ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX』も同時に刊行します。新作スケッチ集は14年ぶりの刊行です。
書名のヨイヨワネとは「良い弱音」。「あおむけ編」と「うつぶせ編」はそれぞれ別の編集者がセレクト。そのため弱音の内容も、レイアウトにも違いがみられます。
初回限定BOXの付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」には、「あおむけ」から「うつぶせ」になるまでのパラパラ漫画も。ここでしか手に入らない、ファン垂涎のBOXです。

お問い合わせ:筑摩書房 営業部 担当:楊木希(やなぎ・のぞみ)
E-mail:yanagin@chikumashobo.co.jp

●生きづらさを抱えるすべての人へ――ヨシタケシンスケ氏×尾崎世界観氏、待望の対談が実現!


絵本作家ヨシタケシンスケ氏の『そういうゲーム』(KADOKAWA)刊行を記念し、クリープハイプのボーカルであり作家としても活躍する尾崎世界観氏とのスペシャル対談が実現しました。
「どうして自分だけこんなに苦しいの?」「何のために生きているんだろう」――誰もが一度は抱える「生きにくさ」をテーマに、お二人が本音で語り合います。
お二人の温かく、かつ鋭い感性が交錯する、見応えたっぷりの対談はYouTubeにて、3月7日(金)から毎週金曜日、5週連続で公開中。今を生きるのがしんどい人、生き方に迷う人、そしてもちろんヨシタケ氏、尾崎氏のファンも必見です。
詳しくはこちらへ! 
https://x.com/yoshitake_kado

お問い合わせ:株式会社KADOKAWA 
https://help.kadokawa.co.jp/hc/ja/p/support(お問い合わせ窓口)

●人形劇団プーク 春の子どもの公演「もうぬげない/オルゴール劇場2025」


服がぬげなくなった“ぼく”。アレコレ考え、出した答えは「ぬがなきゃいいんだ!」。
―もうダメだ…― の、その先も世界は続きます。“ぼく”のユーモラスな空想に触れ、
観る人の「もうダメだ…」がほんの少し軽くなったら、なんだか素敵だなぁと思うのです。
小さなボードヴィル作品で構成した「オルゴール劇場」と、二本立てでにぎやかに上演します。

公演日時:2025年3月28日(金)~31日(月)
※28日(金)と31日(月)は 10:30の部のみ。
3月29日(土)・30日(日)は 10:30の部と14:00の部 あり。
会場:プーク人形劇場(東京都渋谷区代々木2-12-3)

お問い合わせ:人形劇団プーク 制作部
E-mail:puppet@puk.jp
今後の上演予定についてはホームページをご確認ください。
ホームページ https://www.puk.jp/


【開催概要】
展覧会名:ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ
会期:2025年3月20日(木・祝)~2025年6月3日(火) ※会期中無休
※3月20日(木・祝)~23日(日)、5月3日(土・祝)~6日(火・休)、5月31日(土)、6月1日(日)は日時指定制
開館時間:10時~18時
※毎週土・日曜および祝休日は9時から、毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は20時まで開館 ※最終入場は閉館の30分前まで
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6 階)
料金:一般2,000円(1,800円)、高校・大学・専門生1,500円(1,300円)、小・中学生1,000円(800円)、未就学児無料
※()内は前売料金。
※各種障がい者手帳をお持ちの方は当日料金の半額、その付き添いの方(1名まで)は無料。
※前売券はe-tixで3月19日(水)23:59まで販売。

主催:朝日新聞社、白泉社、CREATIVE MUSEUM TOKYO
協力:アリス館、KADOKAWA、集英社、筑摩書房、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社、光村図書出版
協賛:味の素株式会社、花王株式会社(ビオレ)
後援:TOKYO MX

グラフィックデザイン:大島依提亜
会場構成:五十嵐瑠衣 

展覧会公式サイト https://yoshitake-ten.exhibit.jp/tokyo/
展覧会公式Instagram  @yoshitake_ten
展覧会公式X     @yoshitake_ten
展覧会公式TikTok   @yoshitake_ten