【横浜マラソン2025】感動と思い出をみんなで共有 “あなたがささえる” ボランティア募集中 ～新設・ファミリーボランティアが大好評につき早くも定員達成！～
「する」「みる」「ささえる」全ての人が楽しめる「横浜マラソン2025」を、10月26日（日）に開催。現在、ボランティアと、一部のカテゴリーでランナーを募集中です。
フルマラソン化から10周年という節目の年となる今大会では、小・中学生のお子様とその保護者の方が参加できるファミリーボランティアを新設。また、横浜駅・新横浜駅への便利な送迎（関内駅等一部集合場所は定員により締切）、普段車やバイク以外では入ることができない首都高速道路での活動ができることなどもポイントです。好評により、早くも定員に達しているカテゴリーもあります。
【募集中のボランティア】
・ボランティアメンバー（個人・グループ参加（2～5人））
・ボランティアリーダー（個人参加）
・団体ボランティア（6人以上）
【募集終了】
・ファミリーボランティア（小・中学生のお子様とその保護者）
横浜マラソンのボランティア
＼ウルトラランナー／世界記録保持者・尾藤朋美さんからボランティアの皆さんへのメッセージ／
https://www.youtube.com/watch?v=ipXQRVtAkR4
＼元競歩オリンピック選手・山崎勇喜さんからボランティアの皆さんへのメッセージ／
メッセージ動画はこちら
大会ゲスト紹介
＼「横浜マラソン」ボランティア活動イメージはこちら／
https://www.youtube.com/watch?v=wCVLBj47HAg
＜初めての方でも安心＞
横浜マラソンのボランティアに参加する方や参加を検討している方など向けに入門編の研修を実施します。（任意参加）
研修について
[横浜マラソンボランティアに参加すると…]
- イベントを創り上げる感動体験
横浜マラソンボランティアは、大会運営を報酬目的とせずに支える活動です。スポーツが好きな人々が集まるため、スポーツの魅力を共有したり、地域社会に貢献したりすることができます。
≪2024年ボランティアの声≫
「普段入ることができない高速道路に立つことができておもしろかったです」
「チームリーダーのおかげで楽しく参加、活動できた」
「スポーツの意義の大切さを実感できました」
- 仲間とわかちあう、仲間ができる
多くの方が横浜マラソンボランティアを通じて、仲間ができ、感動し、生きがいを感じています。あなたもボランティア活動の素晴らしさを体験してみませんか。
≪2024年ボランティアの声≫
「ボランティアメンバーや活動中の雰囲気がよかった」
「グループが一致団結して、事を成した感がありました」
「1人で参加しましたが、ほかのボランティアの方も1人参加ばかりで意気投合し、短い時間でしたが楽しく活動できました」
- 「ささえる」やりがい＆充実感
「する、みる、ささえる」すべての人が楽しめる大会として開催している「横浜マラソン」の「ささえる」を担っている仲間です。給水、コース監察誘導、手荷物置場管理など、様々な活動場所で活躍しています。
≪2024年ボランティアの声≫
「全力で応援しました。ランナーとのコミュニケーションがとても楽しく、今年も来て良かったなと感じました」
「ランナーから『ありがとう』と言われたことが最高にうれしかったです」
「ゴールした後のランナーさんたちに声をかけられるのがうれしかったですし、走り終えたランナーさんたちの姿に感動しました」
ボランティアQ＆A
横浜マラソンは、今年フルマラソン化10周年を迎えます。本大会では、当日の“会場のにぎわい日本一”を目指すとともに、横浜の魅力を国内外に発信。SDGsを意識した持続可能な大会運営など、未来につながる取組も強化。海外からの参加者も増やします。
＼まだ間に合う！フルマラソンエントリーはこちら /
- ふるさと納税枠＜6月25日（水）23:59締切＞
横浜市に118,500円の寄付で、フルマラソン出走権を返礼品として進呈します。「ふるさと納税制度」による寄附金控除が受けられます。※税の控除を受けるには、税務署で確定申告をしていただくか、ワンストップ特例申請書を提出いただく必要があります。※横浜市のふるさと納税となるため横浜市以外にお住まいの方が対象となります。
※寄附の手続きが終了し、横浜市への入金が確認できましたら（１～２か月の期間を要します）、大会事務局よりEメールにて、横浜マラソン2025のエントリー方法についてご案内します。
ふるさと納税ウェブサイト
- チャリティ枠＜6月25日（水）23:59締切＞
寄附先団体に35,000円の寄付で、優先的にフルマラソンにエントリーできます。
※フルマラソンの参加料金（18,500円）が別途かかります。
※個人の皆様からの寄附については、所得控除又は税額控除の対象となります。
チャリティページ
＼「横浜マラソン2025」第1弾大会応援ゲスト決定！ /
谷原章介さん（俳優）、アレックス・ラミレスさん（元プロ野球選手 ・元横浜DeNAベイスターズ監督）、高城れにさん（横浜魅力発信アンバサダー ももいろクローバーZ）、八田秀雄さん（運動生理学者、前東京大学教授）、尾藤朋美さん（ウルトラランナー／世界記録保持者）、山崎勇喜さん（元競歩選手/オリンピアン）、信櫻空さん（横浜出身の現役プロランナー）
大会ゲスト
最新情報は公式サイト、各種SNSをチェック！
公式サイト
X
Instagram
Facebook
YouTube
フルマラソン化から10周年という節目の年となる今大会では、小・中学生のお子様とその保護者の方が参加できるファミリーボランティアを新設。また、横浜駅・新横浜駅への便利な送迎（関内駅等一部集合場所は定員により締切）、普段車やバイク以外では入ることができない首都高速道路での活動ができることなどもポイントです。好評により、早くも定員に達しているカテゴリーもあります。
【募集中のボランティア】
・ボランティアメンバー（個人・グループ参加（2～5人））
・ボランティアリーダー（個人参加）
・団体ボランティア（6人以上）
【募集終了】
・ファミリーボランティア（小・中学生のお子様とその保護者）
横浜マラソンのボランティア
＼ウルトラランナー／世界記録保持者・尾藤朋美さんからボランティアの皆さんへのメッセージ／
https://www.youtube.com/watch?v=ipXQRVtAkR4
＼元競歩オリンピック選手・山崎勇喜さんからボランティアの皆さんへのメッセージ／
メッセージ動画はこちら
大会ゲスト紹介
＼「横浜マラソン」ボランティア活動イメージはこちら／
https://www.youtube.com/watch?v=wCVLBj47HAg
＜初めての方でも安心＞
横浜マラソンのボランティアに参加する方や参加を検討している方など向けに入門編の研修を実施します。（任意参加）
研修について
横浜マラソンボランティアの役割
[横浜マラソンボランティアに参加すると…]
- イベントを創り上げる感動体験
横浜マラソンボランティアは、大会運営を報酬目的とせずに支える活動です。スポーツが好きな人々が集まるため、スポーツの魅力を共有したり、地域社会に貢献したりすることができます。
≪2024年ボランティアの声≫
「普段入ることができない高速道路に立つことができておもしろかったです」
「チームリーダーのおかげで楽しく参加、活動できた」
「スポーツの意義の大切さを実感できました」
- 仲間とわかちあう、仲間ができる
多くの方が横浜マラソンボランティアを通じて、仲間ができ、感動し、生きがいを感じています。あなたもボランティア活動の素晴らしさを体験してみませんか。
≪2024年ボランティアの声≫
「ボランティアメンバーや活動中の雰囲気がよかった」
「グループが一致団結して、事を成した感がありました」
「1人で参加しましたが、ほかのボランティアの方も1人参加ばかりで意気投合し、短い時間でしたが楽しく活動できました」
- 「ささえる」やりがい＆充実感
「する、みる、ささえる」すべての人が楽しめる大会として開催している「横浜マラソン」の「ささえる」を担っている仲間です。給水、コース監察誘導、手荷物置場管理など、様々な活動場所で活躍しています。
≪2024年ボランティアの声≫
「全力で応援しました。ランナーとのコミュニケーションがとても楽しく、今年も来て良かったなと感じました」
「ランナーから『ありがとう』と言われたことが最高にうれしかったです」
「ゴールした後のランナーさんたちに声をかけられるのがうれしかったですし、走り終えたランナーさんたちの姿に感動しました」
横浜マラソンボランティア活動体制
当日の流れ（一般的な流れ）
■募集スケジュール
ボランティアQ＆A
「横浜マラソン2025」ご紹介
横浜マラソンは、今年フルマラソン化10周年を迎えます。本大会では、当日の“会場のにぎわい日本一”を目指すとともに、横浜の魅力を国内外に発信。SDGsを意識した持続可能な大会運営など、未来につながる取組も強化。海外からの参加者も増やします。
＼まだ間に合う！フルマラソンエントリーはこちら /
- ふるさと納税枠＜6月25日（水）23:59締切＞
横浜市に118,500円の寄付で、フルマラソン出走権を返礼品として進呈します。「ふるさと納税制度」による寄附金控除が受けられます。※税の控除を受けるには、税務署で確定申告をしていただくか、ワンストップ特例申請書を提出いただく必要があります。※横浜市のふるさと納税となるため横浜市以外にお住まいの方が対象となります。
※寄附の手続きが終了し、横浜市への入金が確認できましたら（１～２か月の期間を要します）、大会事務局よりEメールにて、横浜マラソン2025のエントリー方法についてご案内します。
ふるさと納税ウェブサイト
- チャリティ枠＜6月25日（水）23:59締切＞
寄附先団体に35,000円の寄付で、優先的にフルマラソンにエントリーできます。
※フルマラソンの参加料金（18,500円）が別途かかります。
※個人の皆様からの寄附については、所得控除又は税額控除の対象となります。
チャリティページ
＼「横浜マラソン2025」第1弾大会応援ゲスト決定！ /
谷原章介さん（俳優）、アレックス・ラミレスさん（元プロ野球選手 ・元横浜DeNAベイスターズ監督）、高城れにさん（横浜魅力発信アンバサダー ももいろクローバーZ）、八田秀雄さん（運動生理学者、前東京大学教授）、尾藤朋美さん（ウルトラランナー／世界記録保持者）、山崎勇喜さん（元競歩選手/オリンピアン）、信櫻空さん（横浜出身の現役プロランナー）
大会ゲスト
最新情報は公式サイト、各種SNSをチェック！
公式サイト
X
YouTube
