コミュニティサイト『25時のスマルナ』のローンチ記念イベントを開催!ゲストにぺこぱさん、休井美郷さん、SNSで話題のラブホスタッフの上野さんが登場
コミュニティを体験し休井さんが「匿名同士だからこそ悩みを相談できる待望の場所」ぺこぱ・松陰寺さんが「恋に悩んだら僕も毎日、『25時のスマルナ』を見ます!」
株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井 健一 、以下ネクイノ)が運営する、スマホでピルの相談・診察・処方まで行えるオンライン・ピル処方サービス「スマルナ(※1)」は、2024年3月8日(金)に「夜ふかししても、話したいこと。」をコンセプトに、すべての女性たちが恋愛や性、身体に関して気軽に話せるオンラインコミュニティ『25時のスマルナ』をローンチいたしました。これを記念して2024年3月28日(木)に、タレントのぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、休井美郷さん、ラブホスタッフの上野さんをお招きしたローンチイベントをSTUDIO DA VINCI A-studio(東京・汐留)にて開催いたしました。
■株式会社ネクイノ代表石井「私たちが目指すのは『スマルナ』を通じたSRHRの社会実装」
イベント冒頭では、ネクイノ代表石井より「オンライン・ピル処方サービス『スマルナ』は、2018年よりスタートし、現在では累計ダウンロード100万を突破、国内最大級のオンライン診察プラットフォームとなりました。私たちは『スマルナ』というプラットフォームを通じてSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の社会実装をしていきたいと考えており、『25時のスマルナ』もその一環として立ち上げました。」とスマルナが目指す世界とコミュニティを立ち上げた目的をお伝えしました。
■『25時のスマルナ』は「ユーザー同士が対等にお互いの悩みや気持ちを共有し合い、それぞれにとって正しい情報を探せる場所」
続いて、ユーザーコミュニティ開発担当者でありスマルナ助産師の後より、『25時のスマルナ』の立ち上げ背景や概要についてお話しさせていただきました。
「スマルナユーザーを対象にしたアンケートでは、性や身体に関する悩みを抱えている方が9割以上に及ぶ一方で、相談をためらう方も多くいる現状が浮かび上がってきました。助産師としてユーザーの方に向き合うと、きっと誰かからの『大丈夫だよ』っていう言葉を待ってるんだろうな、と思うことがあります。ただ、医療従事者として対峙していると気軽な『大丈夫』はなかなか言えません。そんな時、対等にユーザー同士がお互いの悩みや気持ちを共有し合い、それぞれにとって正しい情報を探せる場所があったら。そんな場所の必要性を感じ、コミュニティを立ち上げるに至りました。」と、立ち上げの背景について語りました。
■ぺこぱさん、休井美郷さんが『25時のスマルナ』を体験!「夜ふかししても、話したいこと。」とは?
休井さんは「病気もしたからこそ、ちょっとした身体の悩みを相談したい」
『25時のスマルナ』ローンチを祝って頂くゲストとして、お笑い番組などのテレビで活躍中のタレント・ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、恋愛リアリティー番組で人気となったタレント・休井美郷さんをゲストにお迎えし、恋愛観や過去の恋愛エピソードなどをテーマに『25時のスマルナ』にまつわるトークセッションを行いました。
『25時のスマルナ』を実際に使ってもらい、休井さんは「身体のことや性のことって友達にも話しづらいんですよね。でもその点『25時のスマルナ』は匿名同士で話せるので、ひとりの女性として欲しいと思いました!「なんでも発散ルーム」でデートへの些細な心配事とかも相談してみたいです!」と絶賛コメントを寄せてくれました。また、ぺこぱ・松陰寺さんは「ストレートなタイトルが並んでいて面白かった。恋に悩んだら僕も毎日、『25時のスマルナ』を読みながら夜を過ごすのかな…」と話すと休井さんも「わかる!私も昨日面白くて夜中まで読んじゃいました(笑)」と嬉しいメッセージを伝えてくれました。
続いて、『25時のスマルナ』のコンセプトでもある「夜ふかししても、話したいこと。」について伺うと、ぺこぱ・松陰寺さんは「僕は結婚しているんですけど、この前も『どんなに部屋が散らかっててもニコニコしててよ!』って奥さんに言って、『そんな簡単なことじゃないんだよ!』と怒られたことがありました(笑)」と奥様とのエピソードを明かしてくれました。一方、休井さんは「昨年公表したように、子宮頸がん一歩手前になったことをきっかけに身体のことについて話し合いたいと思うようになりました。ただ、そういう場ってなかなかないんですよね。でもそういうのも『25時のスマルナ』なら話せそうだなと思いました!」と、ご自身の体験を交えて、自分の身体について話す場の必要性を語りました。
■『リアル恋愛添削 byラブホスタッフの上野さん』では、休井さんの恋愛相談に思わずぺこぱさんも「これは勘違いしちゃいます!!」
後半では、的確な恋愛アドバイスがSNS上でも話題になった人気漫画の著者・ラブホスタッフの上野さんを新たにゲストに迎え、コミュニティ内のコンテンツ「匿名レンアイ添削」になぞらえた「ぺこぱと休井美郷の!リアル恋愛添削 byラブホスタッフの上野さん」が行われました。こちらのコーナーでは、ゲストのリアルな恋愛エピソードに対して恋愛のスペシャリストである上野さんにリアル恋愛添削をしていただきました。
ぺこぱ・松陰寺さんのモヤモヤ恋愛エピソードでは、「元カノの浮気を突き止め、別れ話をしたのですが、浮気した彼女側から別れたくないと泣かれて複雑な気持ちになった。」と早速赤裸々なエピソードが語られました。それに対し、休井さんは「浮気は相手を傷つける行動」と前置きした上で「男の人に抱きしめてもらいたい気持ちは、男の人に抱きしめてもらわないと収まらないんですよ!」と彼女に同情するコメントを寄せる一方、ぺこぱ・シュウペイさんは「俺は浮気されたら無理!」と本音を漏らしました。上野さんは「『寂しかったから浮気をした』というのが彼女様の本心。休井さんのご指摘がまさにその通りだと思います。」と添削しました。
休井さんからは「普段は男性に対していわゆる塩対応なんですが、自分の気分が乗ってるときだけ急に親しげな態度をとって相手に勘違いさせてしまうことが多々あって…」と語り、会場では実際にそのシーンを休井さんとぺこぱ・シュウペイさんが再現する場面もありました。親しげな休井さんの対応にぺこぱのおふたりは思わず「これは勘違いしちゃいます!!好きにならない方が難しいでしょ!」と話しました。それに対し上野さんからは「結論、振り回すこと自体は問題ありません。ただガチ恋リスク(勘違いされる)、失礼な奴だと勘違いされるなどの問題点はありますね。ちなみに私は塩対応の休井様の方が好きですよ。」と鋭い指摘とユーモア溢れる回答に会場一同笑いに包まれました。
■ゲストの『私のド性論』発表!ぺこぱ・松陰寺さん「恋愛患者、ほとんどの人の病名は『臆病』」
最後に、さまざまな方から性や恋愛に関する恋愛格言をもらう「私のド性論」というコミュニティ内のコンテンツになぞらえて、ゲストの皆さんの恋愛における「格言」を伺いました。
休井さんは「お金問題の正解は『計算できないから払うよ』」、ぺこぱ・シュウペイさんは「見えないメッセージに気づく人こそ…圧倒的ー!」、松陰寺さんは「恋愛患者、ほとんどの人の病名は、『臆病』ですね」という格言を発表。「ひとりひとり違う恋愛の価値観、面白い!」と盛り上がり、会は終了しました。
■新コミュニティ『25時のスマルナ』オープン記念イベント開催概要
・日時 :2024年3月28日(木) 14:00~14:45
・場所 :STUDIO DA VINCI A-studio
東京都港区東新橋2-4-6 パラッツオシエナ3F
・登壇者 :株式会社ネクイノ代表取締役 石井健一、ユーザーコミュニティ開発担当/助産師 後未央
・ゲスト :ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、休井美郷さん、ラブホスタッフの上野さん
■ゲストプロフィール
ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)
「M1グランプリ2019」ファイナリスト第3位、「ぐるぐるナインティナインおもしろ荘2019」優勝。レギュラー・準レギュラーで多数のTV番組に出演するほかCMなどでも活躍。
休井美郷
Amazon Prime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加し注目を集め、”あざとい系女子”として話題に。ファッションブランド『qumerry 』のディレクターを務める他、女性誌やバラエティ番組への出演など幅広く活躍中。
ラブホスタッフの上野さん
都内某所のラブホスタッフ。Xでのラブホテルへの誘い方や、様々な恋愛指南のつぶやきが話題となり、フォロワー数はおよそ36万人。(2024年3月時点)著書には『ラブホの上野さん』などがある。
■コミュニティサイト『25時のスマルナ』とは
『25時のスマルナ』では、「夜ふかししても、話したいこと。」をコンセプトに、リアルな場やSNSでは普段話せない、身体や性の悩みなどをスマルナユーザー同士で相談することができます。相談には必要に応じて、スマルナ助産師・薬剤師もコメントに参加することもあります。コンテンツは主に「ノゾキタイ」「ハナシタイ」「シリタイ」の3つに別れており、相談のみならず人気インフルエンサーや恋愛のプロがお悩み相談・体験談に答えるものや、他では聞けない気になる性にまつわるアンケート調査など、ユーザーの興味や関心に見合ったコンテンツを用意しております。
<コンテンツ内容>
ノゾキタイ
ハナシタイ
シリタイ
コミュニティサイト『25時のスマルナ』URL:https://community.smaluna.com/
(※1)スマルナについて
スマルナはオンライン診察のプラットフォームサービスです。診察は提携先医療機関が行っています。
https://smaluna.com/
スマルナは、2018年6月にリリースされた、スマホでどこからでも医師に相談・診察・処方までできるオンライン・ピル処方サービスです。オンライン上で医師があなたに合ったピルを提案します。ピルの処方以外にも、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。10代~30代の方々を中心にご利用いただいており、スマルナアプリのダウンロード数は累計100万件を超えています。
※医師の判断により対面受診を促す場合は医師の指示に従ってください。
※下記に該当する方は、ピルの処方が難しい場合がございます。
https://smaluna.com/qa/2116/
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年には企業向け福利厚生サービス「スマルナ for Biz」、2023年よりアスリートを支援する「スマルナ for Sports」の提供を開始。オフラインの医療体験の場として大阪・心斎橋のユース世代向け相談施設「スマルナステーション」の運営や婦人科クリニックのプロデュースも行う。
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日
【引用・転載時のお願い】
記載されている内容を引用・転載される場合は、必ず出典元としてサービス名「スマルナ」とリンク(https://smaluna.com/)を明記いただきますよう、お願いいたします。
株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井 健一 、以下ネクイノ)が運営する、スマホでピルの相談・診察・処方まで行えるオンライン・ピル処方サービス「スマルナ(※1)」は、2024年3月8日(金)に「夜ふかししても、話したいこと。」をコンセプトに、すべての女性たちが恋愛や性、身体に関して気軽に話せるオンラインコミュニティ『25時のスマルナ』をローンチいたしました。これを記念して2024年3月28日(木)に、タレントのぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、休井美郷さん、ラブホスタッフの上野さんをお招きしたローンチイベントをSTUDIO DA VINCI A-studio(東京・汐留)にて開催いたしました。
■株式会社ネクイノ代表石井「私たちが目指すのは『スマルナ』を通じたSRHRの社会実装」
イベント冒頭では、ネクイノ代表石井より「オンライン・ピル処方サービス『スマルナ』は、2018年よりスタートし、現在では累計ダウンロード100万を突破、国内最大級のオンライン診察プラットフォームとなりました。私たちは『スマルナ』というプラットフォームを通じてSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の社会実装をしていきたいと考えており、『25時のスマルナ』もその一環として立ち上げました。」とスマルナが目指す世界とコミュニティを立ち上げた目的をお伝えしました。
■『25時のスマルナ』は「ユーザー同士が対等にお互いの悩みや気持ちを共有し合い、それぞれにとって正しい情報を探せる場所」
続いて、ユーザーコミュニティ開発担当者でありスマルナ助産師の後より、『25時のスマルナ』の立ち上げ背景や概要についてお話しさせていただきました。
「スマルナユーザーを対象にしたアンケートでは、性や身体に関する悩みを抱えている方が9割以上に及ぶ一方で、相談をためらう方も多くいる現状が浮かび上がってきました。助産師としてユーザーの方に向き合うと、きっと誰かからの『大丈夫だよ』っていう言葉を待ってるんだろうな、と思うことがあります。ただ、医療従事者として対峙していると気軽な『大丈夫』はなかなか言えません。そんな時、対等にユーザー同士がお互いの悩みや気持ちを共有し合い、それぞれにとって正しい情報を探せる場所があったら。そんな場所の必要性を感じ、コミュニティを立ち上げるに至りました。」と、立ち上げの背景について語りました。
■ぺこぱさん、休井美郷さんが『25時のスマルナ』を体験!「夜ふかししても、話したいこと。」とは?
休井さんは「病気もしたからこそ、ちょっとした身体の悩みを相談したい」
『25時のスマルナ』ローンチを祝って頂くゲストとして、お笑い番組などのテレビで活躍中のタレント・ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、恋愛リアリティー番組で人気となったタレント・休井美郷さんをゲストにお迎えし、恋愛観や過去の恋愛エピソードなどをテーマに『25時のスマルナ』にまつわるトークセッションを行いました。
『25時のスマルナ』を実際に使ってもらい、休井さんは「身体のことや性のことって友達にも話しづらいんですよね。でもその点『25時のスマルナ』は匿名同士で話せるので、ひとりの女性として欲しいと思いました!「なんでも発散ルーム」でデートへの些細な心配事とかも相談してみたいです!」と絶賛コメントを寄せてくれました。また、ぺこぱ・松陰寺さんは「ストレートなタイトルが並んでいて面白かった。恋に悩んだら僕も毎日、『25時のスマルナ』を読みながら夜を過ごすのかな…」と話すと休井さんも「わかる!私も昨日面白くて夜中まで読んじゃいました(笑)」と嬉しいメッセージを伝えてくれました。
続いて、『25時のスマルナ』のコンセプトでもある「夜ふかししても、話したいこと。」について伺うと、ぺこぱ・松陰寺さんは「僕は結婚しているんですけど、この前も『どんなに部屋が散らかっててもニコニコしててよ!』って奥さんに言って、『そんな簡単なことじゃないんだよ!』と怒られたことがありました(笑)」と奥様とのエピソードを明かしてくれました。一方、休井さんは「昨年公表したように、子宮頸がん一歩手前になったことをきっかけに身体のことについて話し合いたいと思うようになりました。ただ、そういう場ってなかなかないんですよね。でもそういうのも『25時のスマルナ』なら話せそうだなと思いました!」と、ご自身の体験を交えて、自分の身体について話す場の必要性を語りました。
■『リアル恋愛添削 byラブホスタッフの上野さん』では、休井さんの恋愛相談に思わずぺこぱさんも「これは勘違いしちゃいます!!」
後半では、的確な恋愛アドバイスがSNS上でも話題になった人気漫画の著者・ラブホスタッフの上野さんを新たにゲストに迎え、コミュニティ内のコンテンツ「匿名レンアイ添削」になぞらえた「ぺこぱと休井美郷の!リアル恋愛添削 byラブホスタッフの上野さん」が行われました。こちらのコーナーでは、ゲストのリアルな恋愛エピソードに対して恋愛のスペシャリストである上野さんにリアル恋愛添削をしていただきました。
ぺこぱ・松陰寺さんのモヤモヤ恋愛エピソードでは、「元カノの浮気を突き止め、別れ話をしたのですが、浮気した彼女側から別れたくないと泣かれて複雑な気持ちになった。」と早速赤裸々なエピソードが語られました。それに対し、休井さんは「浮気は相手を傷つける行動」と前置きした上で「男の人に抱きしめてもらいたい気持ちは、男の人に抱きしめてもらわないと収まらないんですよ!」と彼女に同情するコメントを寄せる一方、ぺこぱ・シュウペイさんは「俺は浮気されたら無理!」と本音を漏らしました。上野さんは「『寂しかったから浮気をした』というのが彼女様の本心。休井さんのご指摘がまさにその通りだと思います。」と添削しました。
休井さんからは「普段は男性に対していわゆる塩対応なんですが、自分の気分が乗ってるときだけ急に親しげな態度をとって相手に勘違いさせてしまうことが多々あって…」と語り、会場では実際にそのシーンを休井さんとぺこぱ・シュウペイさんが再現する場面もありました。親しげな休井さんの対応にぺこぱのおふたりは思わず「これは勘違いしちゃいます!!好きにならない方が難しいでしょ!」と話しました。それに対し上野さんからは「結論、振り回すこと自体は問題ありません。ただガチ恋リスク(勘違いされる)、失礼な奴だと勘違いされるなどの問題点はありますね。ちなみに私は塩対応の休井様の方が好きですよ。」と鋭い指摘とユーモア溢れる回答に会場一同笑いに包まれました。
■ゲストの『私のド性論』発表!ぺこぱ・松陰寺さん「恋愛患者、ほとんどの人の病名は『臆病』」
最後に、さまざまな方から性や恋愛に関する恋愛格言をもらう「私のド性論」というコミュニティ内のコンテンツになぞらえて、ゲストの皆さんの恋愛における「格言」を伺いました。
休井さんは「お金問題の正解は『計算できないから払うよ』」、ぺこぱ・シュウペイさんは「見えないメッセージに気づく人こそ…圧倒的ー!」、松陰寺さんは「恋愛患者、ほとんどの人の病名は、『臆病』ですね」という格言を発表。「ひとりひとり違う恋愛の価値観、面白い!」と盛り上がり、会は終了しました。
■新コミュニティ『25時のスマルナ』オープン記念イベント開催概要
・日時 :2024年3月28日(木) 14:00~14:45
・場所 :STUDIO DA VINCI A-studio
東京都港区東新橋2-4-6 パラッツオシエナ3F
・登壇者 :株式会社ネクイノ代表取締役 石井健一、ユーザーコミュニティ開発担当/助産師 後未央
・ゲスト :ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)さん、休井美郷さん、ラブホスタッフの上野さん
■ゲストプロフィール
ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)
「M1グランプリ2019」ファイナリスト第3位、「ぐるぐるナインティナインおもしろ荘2019」優勝。レギュラー・準レギュラーで多数のTV番組に出演するほかCMなどでも活躍。
休井美郷
Amazon Prime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加し注目を集め、”あざとい系女子”として話題に。ファッションブランド『qumerry 』のディレクターを務める他、女性誌やバラエティ番組への出演など幅広く活躍中。
ラブホスタッフの上野さん
都内某所のラブホスタッフ。Xでのラブホテルへの誘い方や、様々な恋愛指南のつぶやきが話題となり、フォロワー数はおよそ36万人。(2024年3月時点)著書には『ラブホの上野さん』などがある。
■コミュニティサイト『25時のスマルナ』とは
『25時のスマルナ』では、「夜ふかししても、話したいこと。」をコンセプトに、リアルな場やSNSでは普段話せない、身体や性の悩みなどをスマルナユーザー同士で相談することができます。相談には必要に応じて、スマルナ助産師・薬剤師もコメントに参加することもあります。コンテンツは主に「ノゾキタイ」「ハナシタイ」「シリタイ」の3つに別れており、相談のみならず人気インフルエンサーや恋愛のプロがお悩み相談・体験談に答えるものや、他では聞けない気になる性にまつわるアンケート調査など、ユーザーの興味や関心に見合ったコンテンツを用意しております。
<コンテンツ内容>
ノゾキタイ
ハナシタイ
シリタイ
コミュニティサイト『25時のスマルナ』URL:https://community.smaluna.com/
(※1)スマルナについて
スマルナはオンライン診察のプラットフォームサービスです。診察は提携先医療機関が行っています。
https://smaluna.com/
スマルナは、2018年6月にリリースされた、スマホでどこからでも医師に相談・診察・処方までできるオンライン・ピル処方サービスです。オンライン上で医師があなたに合ったピルを提案します。ピルの処方以外にも、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。10代~30代の方々を中心にご利用いただいており、スマルナアプリのダウンロード数は累計100万件を超えています。
※医師の判断により対面受診を促す場合は医師の指示に従ってください。
※下記に該当する方は、ピルの処方が難しい場合がございます。
https://smaluna.com/qa/2116/
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年には企業向け福利厚生サービス「スマルナ for Biz」、2023年よりアスリートを支援する「スマルナ for Sports」の提供を開始。オフラインの医療体験の場として大阪・心斎橋のユース世代向け相談施設「スマルナステーション」の運営や婦人科クリニックのプロデュースも行う。
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日
【引用・転載時のお願い】
記載されている内容を引用・転載される場合は、必ず出典元としてサービス名「スマルナ」とリンク(https://smaluna.com/)を明記いただきますよう、お願いいたします。