クロックス ブランドキャンペーン「Calling All Classics」フィナーレを飾る第3弾を発表 NOA、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、Le Makeup、Erika が登場
あらゆるライフスタイルに合わせた豊富なラインナップを展開するカジュアルフットウェアブランドのクロックス・ジャパン(本社:東京都港区、代表: ニール・パーカー)が3月から展開中のZ世代のアーティストを起用したブランドキャンペーン「Calling All Classics」は、そのビジュアルやキャスティングが大きな反響を呼び、注目を集めています。キャンペーンのフィナーレを飾る第3弾には世界も注目のトリリンガルアーティストNOA(ノア)、2021年Spotifyが注目するアーティストに選出されたカメレオン・ライム・ウーピーパイ、国内外のクラブシーン で支持を集めるプロデューサー兼シンガー Le Makeup(ル・メイクアップ)、そして人気TikTokerでモデルのErikaが登場。4月22日からビジュアルを順次公開します。
「Calling All Classics」は、クロックスの原点でありブランドパーソナリティそのものである「クラシック」シューズを通して、「今生きる、その瞬間を楽しもう」というメッセージをZ世代を代表するアーティストやクリエイターが体現するブランドキャンペーンです。「BTS(Behind The Scenes - 舞台の裏側)」をビジュアルコンセプトに、音楽作品やステージで自らを表現している彼らの裏側でしか見ることのできない瞬間を切り取りました。撮影は全国各地のそれぞれのキャストの所縁のある場所で行われ、より自然な表情を引き出しています。
キャンペーンのフィナーレを飾る第3弾には、 4組のアーティストとクリエイターが登場。まずは、2020年に発表した楽曲がタイのSpotifyバイラルチャートで1位を獲得し、3月に開催した初のオンラインライブが日本のみならず世界で大きな反響を得たZ世代のトリリンガルアーティストNOA。2組目は、楽曲制作はもちろんアートワークから映像制作までを一貫してメンバーのみで手がけ、Spotifyが注目する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出されたボーカルChi-(チー)とWhoopies (ウーピーズ)1号・2号のユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。
続いて、Ryan Hemsworth(ライアン・ヘムズワース)とのコラボシングル「Moon Hit」をリリースしたばかりのLe Makeup 。すでに海外のインターネットラジオやクラブでも注目を集めているプロデューサー兼シンガーです。そして、フォロワー数が84万人を超える人気TikTokerでモデルのErika。2017年にTikTokデビューし、同世代を中心に「かわいくて面白い!」と話題になり瞬く間に人気TikTokerに。現在、TikTokで配信しているクロックスオリジナルARフィルターを使用した彼女のキャンペーン投稿は、再生回数700万回を突破しました。
彼らのビジュアルはクロックス・ジャパンの公式Instagram(@crocsjp)で順次公開されます。
キャンペーン第1弾には現在のヒップホップシーンで圧倒的な個性を放つラッパーLEXと、国内外で注目が一層高まる沖縄出身のポップシンガーGrace Aimiが登場。続く第2弾には、世界デビューを果たしたセーラー服の4人組ダンスヴォーカルユニット、 新しい学校のリーダーズがビジュアル公開に加えTikTokキャンペーンに登場しました。クロックスの新たな一面を体現した彼らのビジュアルは、ブランドを愛するキャストの多様性を表現し、彼らにとっての幼少期の足元を支えた存在としてだけでなく、ユースカルチャーに根付くブランドとして改めて認識するきっかけとなり、大きな反響を呼んでいます。
「Calling All Classics」キャンペーンでは、アイコニックな「クラシック」シリーズにトレンドのカラーやスタイルを含む新しいシルエットが登場。自己表現の幅がより一層広がります。ジビッツ™ チャームを使ってさらにオリジナルな一足へのカスタマイズをお楽しみください。
NOA
2000年3月13日生まれ (21歳)
去年1st Digital Single「LIGHTS UP」でデビューした、Pop/R&Bアーティスト。小さい頃に観た「ハイスクール・ミュージカル」をきっかけに、“音楽”と“ダンス”で表現するエンターテイメントに興味を持ち始めた。音楽好きな母に影響され、Classic、Jazz、Pop、R&B やHiphopなどたくさんのジャンルの音楽を聴いて育つ。12歳のとき、滞在先の韓国でスカウトされ、韓国大手事務所のオーディションに合格。韓国で6年間練習生として生活し、2018 年日本に帰国。日本語、英語、韓国語が堪能。作詞、作曲だけではなく、ダンスの振付も手掛ける。2020年6月リリース2nd Digital Single「TAXI feat.tofubeats」は、タイのSpotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど、アジア各国から関心が寄せられている。最新作1st EP「Too Young」が絶賛配信中。
Instagram https://www.instagram.com/n_o_a_3_/
TikTok https://www.tiktok.com/@noamusic_official/
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCN7X8AOPzmw6JBW6mjiyWFw
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。作詞や作曲、レコーディングはもちろん、映像もアイデア出し、小道具を集めるところから、撮影、編集までありとあらゆるものを全て3人のみで手掛け、常に新しいクリエイティヴを生み出し続ける次世代型アーティスト。2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリース。結成から3年、水面下で磨き上げ、満を持して出した楽曲がSpotifyの公式プレイリストに選ばれ、瞬く間に日本のみならず世界中のリスナーから注目を集め、国内外のレーベルから問い合わせが殺到。ネットには彼らの素性と活動の全貌を知りたいという声が溢れる。2021年には、「RADAR: Early Noise 2021」に選出され、今後ますますの活躍が期待されている。カメレオン・ライム・ウーピーパイの音楽性を一つのジャンルに定義することは非常に難しい。Chi-が幼少期から親しんできたブラック・ミュージックのオリジネーターたちからの影響が軸にありつつ、そこに80~90年代のオルタナティヴ・ロックのエッセンスも香る。――雑多な音楽的ルーツを、ヒップ・ホップやR&Bなど現行の最もヒップな音楽ジャンルに落とし込んでいるという言い方が正しいのかもしれない。懐かしくも新しい、既存のルールに囚われない、強いて言うならば“ネガティヴ・ポップ”という新たなジャンルをカメレオン・ライム・ウーピーパイは体現している。
Instagram https://www.instagram.com/chameleon.lime.whoopiepie/
Twitter https://twitter.com/chi_clw
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCP9dFgrskFYoSXX52K2xAyw
Le Makeup
1997年生まれ。2016年頃から音楽制作をはじめ、オーストリアのレーベルAshida ParkやアジアのコレクティブEternal DragonzからEPをリリースするなど国外のインターネットラジオやクラブでもその活動が取り上げられる様になる。さらに近年は友人であり共にレーベルを主催するDoveのプロデュースや、ラッパーgummyboyのEPをプロデュース、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとのコラボシングルをリリースするなど、ミュージシャンとして表現の幅を広げ続けている。2020年6月には待望の1st album 「微熱」をリリース。各方面から高い評価を受け、その地位を確立しつつある。
Instagram https://www.instagram.com/le_makeup___/
Twitter https://twitter.com/le__makeup
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCG1iRpz_ouUZVioAEWsv6mw
Erika
2000年5月5日ルーマニア人の母と日本人の父の間に生まれる。幼少期からモデルに憧れ2014年頃から動画投稿をスタート。2017年頃にTiktokに出会い、妹とのコラボ動画をきっかけに「美人ハーフ姉妹」として約84万人のフォロワーを誇る人気Tiktokerとなる。動画の総いいね数は7.3Mにも上り、Tiktokに留まらず雑誌やモデルなど更に活動の幅を広げている。
Instagram https://www.instagram.com/myxx_erika/
TikTok https://www.tiktok.com/@myxx_erika?lang=ja-JP
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCROgNVMcsthCbC83wjKFuTA
Crocsについて
Crocs (Nasdaq: CROX)は男性、女性、子ども向けに革新的なカジュアルフットウェアを提供するブランドです。快適さを兼ね備えた、多くの人々に愛されるスタイルのフットウェアコレクションを提供しています。Crocsのほとんどすべてのシューズには、独自開発した「Croslite™(クロスライト™)」素材を使用しており、優れた履き心地を実現しています。
2021年はCome As You Are™キャンペーンの一環として、「履く人の足元をどんな時も快適にすることをCome As You Are™という言葉に込めブランドキャンペーンを展開していきます。キャンペーンの詳細については、公式オンラインショップ https://www.crocs.co.jp、公式Instagram(@crocsjp)、公式Twitter(@crocsJP)、公式Facebook(@crocsJP)をご覧ください。
「Calling All Classics」は、クロックスの原点でありブランドパーソナリティそのものである「クラシック」シューズを通して、「今生きる、その瞬間を楽しもう」というメッセージをZ世代を代表するアーティストやクリエイターが体現するブランドキャンペーンです。「BTS(Behind The Scenes - 舞台の裏側)」をビジュアルコンセプトに、音楽作品やステージで自らを表現している彼らの裏側でしか見ることのできない瞬間を切り取りました。撮影は全国各地のそれぞれのキャストの所縁のある場所で行われ、より自然な表情を引き出しています。
キャンペーンのフィナーレを飾る第3弾には、 4組のアーティストとクリエイターが登場。まずは、2020年に発表した楽曲がタイのSpotifyバイラルチャートで1位を獲得し、3月に開催した初のオンラインライブが日本のみならず世界で大きな反響を得たZ世代のトリリンガルアーティストNOA。2組目は、楽曲制作はもちろんアートワークから映像制作までを一貫してメンバーのみで手がけ、Spotifyが注目する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出されたボーカルChi-(チー)とWhoopies (ウーピーズ)1号・2号のユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。
続いて、Ryan Hemsworth(ライアン・ヘムズワース)とのコラボシングル「Moon Hit」をリリースしたばかりのLe Makeup 。すでに海外のインターネットラジオやクラブでも注目を集めているプロデューサー兼シンガーです。そして、フォロワー数が84万人を超える人気TikTokerでモデルのErika。2017年にTikTokデビューし、同世代を中心に「かわいくて面白い!」と話題になり瞬く間に人気TikTokerに。現在、TikTokで配信しているクロックスオリジナルARフィルターを使用した彼女のキャンペーン投稿は、再生回数700万回を突破しました。
彼らのビジュアルはクロックス・ジャパンの公式Instagram(@crocsjp)で順次公開されます。
キャンペーン第1弾には現在のヒップホップシーンで圧倒的な個性を放つラッパーLEXと、国内外で注目が一層高まる沖縄出身のポップシンガーGrace Aimiが登場。続く第2弾には、世界デビューを果たしたセーラー服の4人組ダンスヴォーカルユニット、 新しい学校のリーダーズがビジュアル公開に加えTikTokキャンペーンに登場しました。クロックスの新たな一面を体現した彼らのビジュアルは、ブランドを愛するキャストの多様性を表現し、彼らにとっての幼少期の足元を支えた存在としてだけでなく、ユースカルチャーに根付くブランドとして改めて認識するきっかけとなり、大きな反響を呼んでいます。
「Calling All Classics」キャンペーンでは、アイコニックな「クラシック」シリーズにトレンドのカラーやスタイルを含む新しいシルエットが登場。自己表現の幅がより一層広がります。ジビッツ™ チャームを使ってさらにオリジナルな一足へのカスタマイズをお楽しみください。
NOA
2000年3月13日生まれ (21歳)
去年1st Digital Single「LIGHTS UP」でデビューした、Pop/R&Bアーティスト。小さい頃に観た「ハイスクール・ミュージカル」をきっかけに、“音楽”と“ダンス”で表現するエンターテイメントに興味を持ち始めた。音楽好きな母に影響され、Classic、Jazz、Pop、R&B やHiphopなどたくさんのジャンルの音楽を聴いて育つ。12歳のとき、滞在先の韓国でスカウトされ、韓国大手事務所のオーディションに合格。韓国で6年間練習生として生活し、2018 年日本に帰国。日本語、英語、韓国語が堪能。作詞、作曲だけではなく、ダンスの振付も手掛ける。2020年6月リリース2nd Digital Single「TAXI feat.tofubeats」は、タイのSpotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど、アジア各国から関心が寄せられている。最新作1st EP「Too Young」が絶賛配信中。
Instagram https://www.instagram.com/n_o_a_3_/
TikTok https://www.tiktok.com/@noamusic_official/
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCN7X8AOPzmw6JBW6mjiyWFw
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。作詞や作曲、レコーディングはもちろん、映像もアイデア出し、小道具を集めるところから、撮影、編集までありとあらゆるものを全て3人のみで手掛け、常に新しいクリエイティヴを生み出し続ける次世代型アーティスト。2019年末に1stシングル「Dear Idiot」を配信リリース。結成から3年、水面下で磨き上げ、満を持して出した楽曲がSpotifyの公式プレイリストに選ばれ、瞬く間に日本のみならず世界中のリスナーから注目を集め、国内外のレーベルから問い合わせが殺到。ネットには彼らの素性と活動の全貌を知りたいという声が溢れる。2021年には、「RADAR: Early Noise 2021」に選出され、今後ますますの活躍が期待されている。カメレオン・ライム・ウーピーパイの音楽性を一つのジャンルに定義することは非常に難しい。Chi-が幼少期から親しんできたブラック・ミュージックのオリジネーターたちからの影響が軸にありつつ、そこに80~90年代のオルタナティヴ・ロックのエッセンスも香る。――雑多な音楽的ルーツを、ヒップ・ホップやR&Bなど現行の最もヒップな音楽ジャンルに落とし込んでいるという言い方が正しいのかもしれない。懐かしくも新しい、既存のルールに囚われない、強いて言うならば“ネガティヴ・ポップ”という新たなジャンルをカメレオン・ライム・ウーピーパイは体現している。
Instagram https://www.instagram.com/chameleon.lime.whoopiepie/
Twitter https://twitter.com/chi_clw
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCP9dFgrskFYoSXX52K2xAyw
Le Makeup
1997年生まれ。2016年頃から音楽制作をはじめ、オーストリアのレーベルAshida ParkやアジアのコレクティブEternal DragonzからEPをリリースするなど国外のインターネットラジオやクラブでもその活動が取り上げられる様になる。さらに近年は友人であり共にレーベルを主催するDoveのプロデュースや、ラッパーgummyboyのEPをプロデュース、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとのコラボシングルをリリースするなど、ミュージシャンとして表現の幅を広げ続けている。2020年6月には待望の1st album 「微熱」をリリース。各方面から高い評価を受け、その地位を確立しつつある。
Instagram https://www.instagram.com/le_makeup___/
Twitter https://twitter.com/le__makeup
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCG1iRpz_ouUZVioAEWsv6mw
Erika
2000年5月5日ルーマニア人の母と日本人の父の間に生まれる。幼少期からモデルに憧れ2014年頃から動画投稿をスタート。2017年頃にTiktokに出会い、妹とのコラボ動画をきっかけに「美人ハーフ姉妹」として約84万人のフォロワーを誇る人気Tiktokerとなる。動画の総いいね数は7.3Mにも上り、Tiktokに留まらず雑誌やモデルなど更に活動の幅を広げている。
Instagram https://www.instagram.com/myxx_erika/
TikTok https://www.tiktok.com/@myxx_erika?lang=ja-JP
You Tube https://www.youtube.com/channel/UCROgNVMcsthCbC83wjKFuTA
Crocsについて
Crocs (Nasdaq: CROX)は男性、女性、子ども向けに革新的なカジュアルフットウェアを提供するブランドです。快適さを兼ね備えた、多くの人々に愛されるスタイルのフットウェアコレクションを提供しています。Crocsのほとんどすべてのシューズには、独自開発した「Croslite™(クロスライト™)」素材を使用しており、優れた履き心地を実現しています。
2021年はCome As You Are™キャンペーンの一環として、「履く人の足元をどんな時も快適にすることをCome As You Are™という言葉に込めブランドキャンペーンを展開していきます。キャンペーンの詳細については、公式オンラインショップ https://www.crocs.co.jp、公式Instagram(@crocsjp)、公式Twitter(@crocsJP)、公式Facebook(@crocsJP)をご覧ください。