京都・宇治の老舗茶舗「森半」監修!春を楽しむ人気の「宇治抹茶シリーズ」から3アイテムを発売

森半の宇治抹茶を生地に使用し、香りや旨み、苦みや渋みもお楽しみいただけるよう工夫しました。2025年3月1日(土)新発売



敷島製パン株式会社(Pasco)は、京都・宇治の老舗茶舗「森半」監修の「森半監修 宇治抹茶のどらやき2個入」「森半監修 宇治抹茶のしふぉん」「森半監修 宇治抹茶の蒸しぱん」を、2025年3月1日(土)より東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州地区(*1)にて発売します。
(*1 商品により発売エリアが異なります。)

抹茶の需要は年々増加しており、原料である「てん茶」の生産量は、2023年に直近10年間で最高の4,000トンを超えました。(*2)
(*2 農林水産省「茶をめぐる情勢」令和6年6月)

Pascoにおいても、「宇治抹茶」シリーズは毎年好評をいただいています。昨年に引き続き、森半の宇治抹茶を生地に使用し、香りや旨み、苦みや渋みもお楽しみいただけるよう工夫しました。抹茶の鮮やかな色合いを活かした、見た目にも春らしいシリーズです。
■商品概要


森半監修 宇治抹茶のどらやき2個入宇治抹茶入りの生地で、少し苦みのある宇治抹茶クリームと北海道産小豆の粒あんをはさみました。クリームだけでなく、生地にも抹茶を練り込むことで、より抹茶の風味をお楽しみいただけます。





森半監修 宇治抹茶のしふぉん宇治抹茶を練り込んだ生地に、北海道産牛乳のホイップクリームを入れました。宇治抹茶が香るやわらかいシフォンケーキ生地と、さっぱりとしたホイップクリームの相性の良さをお楽しみいただけます。





森半監修 宇治抹茶の蒸しぱん宇治抹茶を練り込んだ生地に、北海道産小豆のかのこをのせて蒸し上げました。
宇治抹茶の香りや旨み、宇治抹茶らしい苦みや渋みも楽しめます。



■「森半」とは


森半は天保7年(1836年)、京都・宇治にて創業以来、180年余り日本茶を作り続けている老舗です。専属の茶師が良質の茶葉を厳選して作り上げる森半の宇治抹茶は、香りや苦み、渋み、さらに旨みも楽しめる味わいです。



■商品情報


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