ダイソンの空気清浄機 Dyson Purifier シリーズに新カラー登場
ラインナップが充実し、インテリアに合わせて選べるDyson Purifier Cool(TM) Gen1 モデル
ダイソン株式会社(東京都千代田区: 代表取締役社長 ピーター スミス、以下ダイソン)は、1 台で空気清浄機、扇風機、ヒーターの3 役として使用できる「Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1(ダイソン ピュリファイアー ホットアンドクール ジェンワン)空気清浄ファンヒーター」と、1台で空気清浄機、扇風機の2役として使用できる「Dyson Purifier Cool(TM) Gen1(ダイソン ピュリファイアー ホットアンドクール ジェンワン) 空気清浄ファン」の発売を発表しました。既存のシルバーやゴールドのカラーに加え、Dyson Purifier Gen1 モデルでは白を基調とし、インテリアに馴染みやすいカラーが採用されています。Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターとDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンは、2024 年4 月10 日(水)より、ダイソン デモ ストアおよびダイソン公式サイト、その他一部家電量販店、店舗およびオンラインで順次販売を開始します。
Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターとDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンは、ダイソンのコアテクノロジーを搭載し、検知・循環・清浄の機能に優れた高性能な空気清浄機です。目に見えない空気の汚れに対して、空気清浄機がしっかりと汚染状況を検知し、反応します。また高性能フィルターを搭載し、フィルターと製品自体が完全に密閉された設計になっているため、汚染物質を製品内部にとどめて逃がさないよう捉え、均一に部屋全体の空気を浄化することが可能です。
主なテクノロジー
Dyson Purifier Gen1 モデルは、現行品同様、部屋全体の空気を徹底的に浄化できるように、空気の汚染を精密に検知するセンサーと、LCD ディスプレイ、H13 HEPA フィルター、ダイソンの特許技術Air Multiplier(TM)(エアマルチプライアー)テクノロジーを搭載しています。また、Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターは、PTC セラミックプレートと自動温度制御機能を搭載し、素早く設定温度まで暖め、設定温度を維持できるよう効率的に部屋を暖めます。
さらに、厳格な基準を持つ欧州規格のH13 HEPA フィルターだけでなく、密閉性が高い製品全体で、PM 0.1 レベルの微細な粒子を99.95%閉じ込めます。
検知: ダイソン独自のアルゴリズムにより微細な粒子を検知してリアルタイムで表示
Dyson Purifier Gen1 モデルは、PM10 とPM2.5 に対応した高性能センサーを搭載しています。ホコリや花粉などの粒子状物質を自動的に検知して、室内の空気質のデータを独自のアルゴリズムで処理し、LCD ディスプレイにリアルタイムで表示します。粒子状汚染は、調理などの日常的な活動や、移動や掃除の際にホコリを巻き上げることによって、室内で発生する一般的なものです。花粉、ペットのフケ、カビの胞子などの粒子も含まれます。
清浄: H13 HEPA フィルターと密閉性が高い製品全体で、ウイルスと同じサイズの
PM0.1 まで99.95%除去*1
ダイソンの空気清浄機は、H13 HEPA フィルターと、製品内部の隙間を高い圧力で密閉することの組み合わせにより、ウイルス*2、ハウスダスト、花粉を捕らえるだけでなく、PM0.1 レベルの微細な粒子を99.95%閉じ込め*1、有害なガスやニオイ*3も除去します。
循環: 部屋全体の空気を循環させるAir Multiplier(TM)テクノロジー
空気清浄機から出る上向きの気流は、汚染物質を取り逃して
いる場合があります。
ダイソンの空気清浄機に搭載されているAir Multiplier(TM)テクノロジーは、気流を増幅させる独自設計の送風口で、横方向に空気を送ります。また、遠くにある空気の汚れまでも引き寄せる循環力で、部屋全体の空気を清浄します。 *4
ダイソンの空気清浄機は、ダイソンのコアテクノロジーである空気力学、フィルター技術、音響工学の専門知識に基づいて設計されています。最適なパフォーマンスを実現するために、空気力学が重要な役割を果たしています。
――――――――――――
*1 欧州規格EN1822 に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2023 年に実施した、0.1μm 以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1 とは0.1μm 以下の大きさの微小粒子状物質です。
*2 25m³の密閉した試験空間での72 分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP10(最大風量時)。試験結果:72 分後に99%捕集。 試験報告書:北生発2023_0393 号。
25m³の密閉した試験空間での42 分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。
試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:TP10(最大風量時)。試験結果:42 分後に99%捕集。試験報告書:北生発2023_0393 号。
*3 自社および第三者機関[CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO2[自
社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。
*4 空気清浄機能は自社規格DTM801 に準拠し、空気を送り出す自社試験、および自社規格TM-003711 に準拠し、81 m³の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。 ヒーター機能は自社規格DTM961 に準拠し、35 m³の空間を暖める能力を測定した自社試験結果。
【製品概要】
製品の詳細については、ダイソン公式サイトのDyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーター ( https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-purifier-hot-cool/dyson-purifier-hot-cool-gen1-white-white.aspx ) とDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファン ( https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-purifier-cool/dyson-purifier-cool-gen1-white-white.aspx )それぞれのページでご覧いただけます。
――――――――――――
*5 首振り機能オフ時。
*6 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。
*7 自社基準に基づき算出。
*8 50mm 断熱材あり/断熱材なしの目安。(一社)日本電機工業会規格に基づき、1 畳=1.65m2として算出。
【参考情報】
ダイソンについて
ダイソンは、シンガポール、イギリス、マレーシア、メキシコ、中国、ポーランド、フィリピンにエンジニアリング、研究、開発、製造、テスト事業を展開するグローバルなリサーチ、テクノロジー企業です。英国のコーチハウスからスタートしたダイソンは、1993 年の創業以来、一貫して成長を続けています。現在では、シンガポール、セント ジェームズ パワー ステーションにグローバル本社機能を構え、英国では800 エーカーを超えるマルムズベリーとハラビントンに2 つのテクノロジー キャンパスを有しています。またこれらに加えて世界10 カ所にエンジニアリング、リサーチ拠点を有しています。家族経営企業として世界全体で1 万4,000 名を超える従業員を雇用し、そのうち6,000 名は優秀なエンジニアや科学者です。世界85 の国や地域にて、250 以上のダイソン デモ ストアで製品展開している他、バーチャルリアリティを体験できる新しいダイソン デモ VR ストアもその一つです。
ダイソンは、新たなテクノロジー研究開発に27 億5,000 万ポンド(約4,372 億円*)を投資しています。ダイソンは、エンジニア、科学者、ソフトウェア開発者からなるグローバルチームを持ち、固体電池セル、高速電気デジタルモーター、センシングとビジョンシステム、ロボット工学、機械学習技術、AI などの開発に注力しています。1993 年に最初のサイクロン式掃除機DC01 を発明して以来、ダイソンはヘアケア、空気清浄機、ロボット工学、照明、ハンドドライヤーなど、問題を解決するさまざまなテクノロジーの開発を続けています。その範囲は、オーディオ分野に広がり2023 年には、Dyson Zone(TM)ノイズキャンセリングヘッドホンが発売開始**しています。
ダイソンは、2024 年1 月11 日に、ダイソン初の空気質調査「グローバル コネクテッド エア クオリティ データ プロジェクト」の結果を発表しました。このプロジェクトは、2022 年から2023 年にかけて250 万台以上のダイソンの空気清浄機によって収集されたデータをもとに室内空気質の環境を分析したものです。世界中の実際の家庭における空気質を、汚染物質をガスと粒子状物質に分け、日、月、季節、年単位で分析し、これまでにない粒度で可視化しています。このデータはMyDyson(TM)アプリに接続されたダイソ
ンの空気清浄機から得られたもので、そのデータ量は5 兆データポイントを超え、世界の都市や国における室内空気環境を描き出し、室内空気汚染に対する理解と認識を深めるために役立ちます。
*1 ポンド=159 円換算 **一部地域のみ
ダイソン株式会社(東京都千代田区: 代表取締役社長 ピーター スミス、以下ダイソン)は、1 台で空気清浄機、扇風機、ヒーターの3 役として使用できる「Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1(ダイソン ピュリファイアー ホットアンドクール ジェンワン)空気清浄ファンヒーター」と、1台で空気清浄機、扇風機の2役として使用できる「Dyson Purifier Cool(TM) Gen1(ダイソン ピュリファイアー ホットアンドクール ジェンワン) 空気清浄ファン」の発売を発表しました。既存のシルバーやゴールドのカラーに加え、Dyson Purifier Gen1 モデルでは白を基調とし、インテリアに馴染みやすいカラーが採用されています。Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターとDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンは、2024 年4 月10 日(水)より、ダイソン デモ ストアおよびダイソン公式サイト、その他一部家電量販店、店舗およびオンラインで順次販売を開始します。
Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターとDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンは、ダイソンのコアテクノロジーを搭載し、検知・循環・清浄の機能に優れた高性能な空気清浄機です。目に見えない空気の汚れに対して、空気清浄機がしっかりと汚染状況を検知し、反応します。また高性能フィルターを搭載し、フィルターと製品自体が完全に密閉された設計になっているため、汚染物質を製品内部にとどめて逃がさないよう捉え、均一に部屋全体の空気を浄化することが可能です。
主なテクノロジー
Dyson Purifier Gen1 モデルは、現行品同様、部屋全体の空気を徹底的に浄化できるように、空気の汚染を精密に検知するセンサーと、LCD ディスプレイ、H13 HEPA フィルター、ダイソンの特許技術Air Multiplier(TM)(エアマルチプライアー)テクノロジーを搭載しています。また、Dyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーターは、PTC セラミックプレートと自動温度制御機能を搭載し、素早く設定温度まで暖め、設定温度を維持できるよう効率的に部屋を暖めます。
さらに、厳格な基準を持つ欧州規格のH13 HEPA フィルターだけでなく、密閉性が高い製品全体で、PM 0.1 レベルの微細な粒子を99.95%閉じ込めます。
検知: ダイソン独自のアルゴリズムにより微細な粒子を検知してリアルタイムで表示
Dyson Purifier Gen1 モデルは、PM10 とPM2.5 に対応した高性能センサーを搭載しています。ホコリや花粉などの粒子状物質を自動的に検知して、室内の空気質のデータを独自のアルゴリズムで処理し、LCD ディスプレイにリアルタイムで表示します。粒子状汚染は、調理などの日常的な活動や、移動や掃除の際にホコリを巻き上げることによって、室内で発生する一般的なものです。花粉、ペットのフケ、カビの胞子などの粒子も含まれます。
清浄: H13 HEPA フィルターと密閉性が高い製品全体で、ウイルスと同じサイズの
PM0.1 まで99.95%除去*1
ダイソンの空気清浄機は、H13 HEPA フィルターと、製品内部の隙間を高い圧力で密閉することの組み合わせにより、ウイルス*2、ハウスダスト、花粉を捕らえるだけでなく、PM0.1 レベルの微細な粒子を99.95%閉じ込め*1、有害なガスやニオイ*3も除去します。
循環: 部屋全体の空気を循環させるAir Multiplier(TM)テクノロジー
空気清浄機から出る上向きの気流は、汚染物質を取り逃して
いる場合があります。
ダイソンの空気清浄機に搭載されているAir Multiplier(TM)テクノロジーは、気流を増幅させる独自設計の送風口で、横方向に空気を送ります。また、遠くにある空気の汚れまでも引き寄せる循環力で、部屋全体の空気を清浄します。 *4
ダイソンの空気清浄機は、ダイソンのコアテクノロジーである空気力学、フィルター技術、音響工学の専門知識に基づいて設計されています。最適なパフォーマンスを実現するために、空気力学が重要な役割を果たしています。
――――――――――――
*1 欧州規格EN1822 に準拠し、第三者機関SGS-IBR(米国)が2023 年に実施した、0.1μm 以下の粒子を対象に最大風量にて行ったフィルター性能試験結果。前記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1 とは0.1μm 以下の大きさの微小粒子状物質です。
*2 25m³の密閉した試験空間での72 分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP10(最大風量時)。試験結果:72 分後に99%捕集。 試験報告書:北生発2023_0393 号。
25m³の密閉した試験空間での42 分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。
試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:TP10(最大風量時)。試験結果:42 分後に99%捕集。試験報告書:北生発2023_0393 号。
*3 自社および第三者機関[CHEARI(中国)]が実施した酢酸、アセトアルデヒド、アンモニア[(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)]、ホルムアルデヒド、ベンゼン[中国標準規格(GB/T18801)]、NO2[自
社規格(DTM-003282)]の測定試験結果(括弧内は準拠した規格を示します)。実際の使用状況により除去率が異なります。前記以外の有害ガスについては確認していません。
*4 空気清浄機能は自社規格DTM801 に準拠し、空気を送り出す自社試験、および自社規格TM-003711 に準拠し、81 m³の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。 ヒーター機能は自社規格DTM961 に準拠し、35 m³の空間を暖める能力を測定した自社試験結果。
【製品概要】
製品の詳細については、ダイソン公式サイトのDyson Purifier Hot+Cool(TM) Gen1 空気清浄ファンヒーター ( https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-purifier-hot-cool/dyson-purifier-hot-cool-gen1-white-white.aspx ) とDyson Purifier Cool(TM) Gen1 空気清浄ファン ( https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifiers/dyson-purifier-cool/dyson-purifier-cool-gen1-white-white.aspx )それぞれのページでご覧いただけます。
――――――――――――
*5 首振り機能オフ時。
*6 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。
*7 自社基準に基づき算出。
*8 50mm 断熱材あり/断熱材なしの目安。(一社)日本電機工業会規格に基づき、1 畳=1.65m2として算出。
【参考情報】
ダイソンについて
ダイソンは、シンガポール、イギリス、マレーシア、メキシコ、中国、ポーランド、フィリピンにエンジニアリング、研究、開発、製造、テスト事業を展開するグローバルなリサーチ、テクノロジー企業です。英国のコーチハウスからスタートしたダイソンは、1993 年の創業以来、一貫して成長を続けています。現在では、シンガポール、セント ジェームズ パワー ステーションにグローバル本社機能を構え、英国では800 エーカーを超えるマルムズベリーとハラビントンに2 つのテクノロジー キャンパスを有しています。またこれらに加えて世界10 カ所にエンジニアリング、リサーチ拠点を有しています。家族経営企業として世界全体で1 万4,000 名を超える従業員を雇用し、そのうち6,000 名は優秀なエンジニアや科学者です。世界85 の国や地域にて、250 以上のダイソン デモ ストアで製品展開している他、バーチャルリアリティを体験できる新しいダイソン デモ VR ストアもその一つです。
ダイソンは、新たなテクノロジー研究開発に27 億5,000 万ポンド(約4,372 億円*)を投資しています。ダイソンは、エンジニア、科学者、ソフトウェア開発者からなるグローバルチームを持ち、固体電池セル、高速電気デジタルモーター、センシングとビジョンシステム、ロボット工学、機械学習技術、AI などの開発に注力しています。1993 年に最初のサイクロン式掃除機DC01 を発明して以来、ダイソンはヘアケア、空気清浄機、ロボット工学、照明、ハンドドライヤーなど、問題を解決するさまざまなテクノロジーの開発を続けています。その範囲は、オーディオ分野に広がり2023 年には、Dyson Zone(TM)ノイズキャンセリングヘッドホンが発売開始**しています。
ダイソンは、2024 年1 月11 日に、ダイソン初の空気質調査「グローバル コネクテッド エア クオリティ データ プロジェクト」の結果を発表しました。このプロジェクトは、2022 年から2023 年にかけて250 万台以上のダイソンの空気清浄機によって収集されたデータをもとに室内空気質の環境を分析したものです。世界中の実際の家庭における空気質を、汚染物質をガスと粒子状物質に分け、日、月、季節、年単位で分析し、これまでにない粒度で可視化しています。このデータはMyDyson(TM)アプリに接続されたダイソ
ンの空気清浄機から得られたもので、そのデータ量は5 兆データポイントを超え、世界の都市や国における室内空気環境を描き出し、室内空気汚染に対する理解と認識を深めるために役立ちます。
*1 ポンド=159 円換算 **一部地域のみ