ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」3月7日~9日@原宿で開催決定【国際女性デー】
今年で5回目の開催となったWEHealthは、出展ブースやトークセッションなど盛り沢山な内容!
多様な選択肢を通じて、女性のエンパワーメントを実現する株式会社ステルラ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:西 史織)は、今年も国際女性デーの3月7日~9日の3日間、ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」をWITH原宿にて開催いたします。
毎年3月8日の国連が提唱する国際女性デーにあわせて行っている本イベントは、今回で5回目の開催となります。前回まではフェムテックイベントという位置付けでしたが、今年からは女性エンパワーメントイベントとして大きくパワーアップし、多様な選択肢で皆様をお迎えします。
第5回WEHealth2025
【WEHealthイベント概要】
イベント名:第五回 WEHealth2025
日程:2025年3月7日(金)~9日(日)
会場:WITH HARAJUKU 3F HALL
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14−32
入場料:¥500(数量限定 無料早割チケットあり)
WEBサイト:https://wehealth.co.jp/
WEHealth2025テーマ:わたしたちを“エンパワーメント”する3日間
登壇予定ゲスト:3/7 小野美智代/あやじま/月岡ツキ, 3/8 ハダカベヤ, 3/9 石倉秀明/川口あい 他
【イベントへの参加チケットの取得はこちらから】
https://wehealth.peatix.com/
イベント内容(一部抜粋)
エリアごとの出展ブースや、多様なロールモデルゲストによるトークセッションなどを予定しています。
1.エリアごとの出展ブース
今年は4つのエリアでみなさんをお迎えします。
フェムケア・フェムテック、メンタル&ウェルネス、ライフ&ワーク、包括的エンパワーメント。
それぞれのエリアごとにさまざまな選択肢を楽しんでいただけます。
以下の企業様がブース出展予定です。(2025年1月時点)
- 株式会社グロースバリュ「skimama」
- 株式会社フェミウェル「FOLLISSI」
- 株式会社AXIS(アイセイ薬局グループ)「わたし漢方」
- 株式会社ワコール「YOJOY」
- 株式会社angeles「VIVID CACAO」
- 株式会社カネボウ化粧品「TWANY&me」
- Flora株式会社「Wellflow」
- 一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム
- 株式会社ViewBE「Faview」
- 株式会社ちとせ研究所「ちとせグループ」
- 株式会社誠心堂薬局「漢方薬 誠心堂薬局」
- ゼリア新薬工業株式会社「プレフェミン」
- ジェクス株式会社「デリケートケアラボ」
- 東京都 はたらく女性スクエア「はたらく女性スクエア」
- 三和株式会社「Fertism」
- ペキュリア株式会社「VIONEE」
- 一般社団法人Femtech Community Japan
- 株式会社シーボン「C'BON」
- アサヒグループ食品株式会社「わたしプロローグ」
- パラマウントベッド株式会社「わたしとねむり研究所」
- 有限会社アジュマ「LELO」
- 一般社団法人THYME
- ロート製薬「LABiOME」
(順不同、敬称略)
2.多様なロールモデルが登壇!トークセッション
今年はトークセッションも、ミレニアル世代がいま気になるさまざまなテーマでお届けします!
キャリアのこと、ライフプランのこと、体の悩み、育児との両立不安、それぞれのテーマで多様なロールモデルが登壇します。
みなさんのあらたな気づきになれば嬉しいです。
登壇ゲストとトークスケジュールは公式WEBサイトでご確認ください。
3.お楽しみコンテンツ
WEテーブルやSomething"イエロー"の取り組みに加え、会場内ではお客様にたのしんでもらえる仕掛けを多数ご用意!
おひとりでももちろん、ぜひお友達やパートナー、お子様も、みなさんでご来場ください。
4.お子様やパートナーも大歓迎!
お子様連れでもご来場しやすいように、ベビーカー置き場や誰でも遊べるキッズコーナーの設置、特別価格のベビーシッターサービスをご用意しています!
<<ベビーシッターサービス「ジョサンシーズ」と提携>>
WEHealthご参加の方限定で、特別価格でご利用いただけます。
※特別価格:入会金・月会費無料。料金は利用時間によって異なります
※特別価格適用のお申し込みは、2/26(水)15:00までにお申し込みの方に限ります。
LINEを登録して「ウィーヘルス」と送信してご予約ください。
LINE:https://lin.ee/jQiG2Fq
第5回目となるWEHealth2025のテーマは"エンパワーメント”
2025年より、WEHealthは「ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント」へと進化します。
いままで4年間、フェムテックイベントとしてフェムテック領域のあらゆる選択肢と出会う機会の提供をしてきました。
昨年の第4回開催では2,300人と、非常に多くのお客様にご来場いただき共感いただきました。
そんな中で感じたのは、「フェムテックだけでは足りない部分がある」ということでした。
弊社は、「女性が自分らしく輝くためにあらゆる選択肢の提供をしていく」ことを使命として掲げています。
多くのお客様に受け入れられるようになってきた今の段階で、もう1歩次のステージへ進んでもいいのではないかと感じました。
わたしたちミレニアル世代の女性は自身の体のことだけでなくキャリアや人生のこと、育児のこと、親の今後のこと、さまざまな問題に立ち向かいながら日々生きています。
ときには自分のことを後回しにして他のこと/人のケアをしなければいけない。そんな、日々忙しく生きるミレニアル世代の女性に少しでも自分にとってプラスとなるような気づきを持って帰ってもらいたい。
そう思い、今年からは、フェムテックは1カテゴリとして、それ以外にもメンタル&ウェルネスやライフ&ワークのカテゴリを新設し、さまざまな方向から選択肢を提示し、女性をエンパワーメントしていこうというイベントになっていきます。
私たちが提案するエンパワーメントとは、女性一人ひとりが本来持つ輝きを最大限に引き出すための選択肢を提供すること。
多様な女性が「自分らしさ」を発揮し、自らの人生をより豊かに彩れるよう、私たちはその土台を築いていきたいと思います。
今年は3/7(金)から3日間の開催。
会場内にはみなさんに楽しんでいただける仕掛けもたくさんご用意しました。
スタッフ一同全力で準備をしてお待ちしています!
セッションゲスト(一部抜粋)
川口あい:NewsPicks Studios/NewsPicks for WE編集長昭和女子大学大学院文学研究科修士課程修了。小学館クリエイティブ、ハフポスト日本版等を経てNewsPicks Studios Business Division Creative Team Leaderおよび女性のキャリア構築を支援するプロジェクトNewsPicks for WE編集長を兼任。女性の働き方やヘルスケアに関するコンテンツを多数のメディアで発信。
小野美智代:公益財団法人ジョイセフ事務局次長2003年からジョイセフ広報担当として国際協力NGOならではのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の情報発信を行う。2011年東日本大震災以降は日本のジェンダー格差に危機感を抱き、若者を対象にしたSRHR意識向上プロジェクト「I LADY.」を始動。また、国際女性デーに際し「ホワイトリボンラン」を発足し、運動で健康と体力をつけること(自分のために)が災害時をはじめ、日常生活においても誰かのためになると提唱しホワイトリボンムーブメントを牽引。
静岡県出身・在住。プライベートでは娘2人と夫(別姓目的で事実婚)の4人家族。静岡県立大学非常勤講師。
石倉秀明:山田進太郎D&I財団 / COOキャスター株式会社の取締役CROを経て、2024年2月より山田進太郎D&I財団のCOOに就任。財団の事業・運営責任を担い、STEM分野のジェンダーギャップ解消、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に尽力している。Alternative Work Labの所長も兼務し、柔軟な働き方の普及や多様なキャリアの実現に向けた研究等を行う。2025年4月より慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程進学予定。FNN系列Live News α、ABEMAヒルズコメンテーターも務める。
松澤香:渋谷区副区長慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、弁護士として大手法律事務所で勤務。平成20年にHarvard Law School(LL.M.)修了、翌年、NY州弁護士登録。
企業法務弁護士として、上場企業からスタートアップまで幅広い企業に助言する一方、国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の調査課長、厚生労働省年金局年金積立金管理運用独立行政法人ガバナンス強化担当参与など公的機関の改革に携わる。日本医療政策機構及び日米医学医療交流財団の支援など、メディカル・ヘルスケア業界でも活動するほか、IPO前のスタートアップ社外役員、国立大学・非営利法人の参与や役員を歴任し、また、女性役員の育成を通じたダイバーシティ推進にも取り組むなど、あらゆる分野で活躍している。
平成29年から渋谷区教育委員会の教育施策アドバイザーを務め、令和元年から令和5年9月まで渋谷区教育委員会委員を務める。令和5年10月より現職。
月岡ツキ:ライター・コラムニスト1993年生まれ。長野県出身。大学卒業後、webメディア編集やネット番組企画制作に従事。現在はライター・コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方、地方移住などのテーマのほか、既婚・DINKs(仮)として子供を持たない選択について発信している。既婚子育て中の同僚と、Podcast番組『となりの芝生はソーブルー』を配信中。マイナビウーマンにて「母にならない私たち」を連載。note主催「創作大賞2024」にてエッセイ入選。
初の著書『産む気もないのに生理かよ!』を2024/12/5に刊行。
そのほか多様なロールモデルとなるゲストが多数出演!
WEHealth2025 トークセッション
詳細は公式WEBサイトをご確認ください。
WEHealth2025 協賛企業一覧(2/4現在)
【株式会社ステルラ】
会 社 名:株式会社ステルラ
所 在 地:東京都千代田区内神田1丁8番9号 福田ビル2階
設 立:2019年2月
代表取締役:西史織
事 業 内 容:女性向けイベントの企画・制作、法人向けヘルスケアセミナー提供等
ホームページ:https://sutelura.jp/
問い合わせ:info@sutelura.jp
多様な選択肢を通じて、女性のエンパワーメントを実現する株式会社ステルラ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:西 史織)は、今年も国際女性デーの3月7日~9日の3日間、ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」をWITH原宿にて開催いたします。
毎年3月8日の国連が提唱する国際女性デーにあわせて行っている本イベントは、今回で5回目の開催となります。前回まではフェムテックイベントという位置付けでしたが、今年からは女性エンパワーメントイベントとして大きくパワーアップし、多様な選択肢で皆様をお迎えします。
第5回WEHealth2025
【WEHealthイベント概要】
イベント名:第五回 WEHealth2025
日程:2025年3月7日(金)~9日(日)
会場:WITH HARAJUKU 3F HALL
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14−32
入場料:¥500(数量限定 無料早割チケットあり)
WEBサイト:https://wehealth.co.jp/
WEHealth2025テーマ:わたしたちを“エンパワーメント”する3日間
登壇予定ゲスト:3/7 小野美智代/あやじま/月岡ツキ, 3/8 ハダカベヤ, 3/9 石倉秀明/川口あい 他
【イベントへの参加チケットの取得はこちらから】
https://wehealth.peatix.com/
イベント内容(一部抜粋)
エリアごとの出展ブースや、多様なロールモデルゲストによるトークセッションなどを予定しています。
1.エリアごとの出展ブース
今年は4つのエリアでみなさんをお迎えします。
フェムケア・フェムテック、メンタル&ウェルネス、ライフ&ワーク、包括的エンパワーメント。
それぞれのエリアごとにさまざまな選択肢を楽しんでいただけます。
以下の企業様がブース出展予定です。(2025年1月時点)
- 株式会社グロースバリュ「skimama」
- 株式会社フェミウェル「FOLLISSI」
- 株式会社AXIS(アイセイ薬局グループ)「わたし漢方」
- 株式会社ワコール「YOJOY」
- 株式会社angeles「VIVID CACAO」
- 株式会社カネボウ化粧品「TWANY&me」
- Flora株式会社「Wellflow」
- 一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム
- 株式会社ViewBE「Faview」
- 株式会社ちとせ研究所「ちとせグループ」
- 株式会社誠心堂薬局「漢方薬 誠心堂薬局」
- ゼリア新薬工業株式会社「プレフェミン」
- ジェクス株式会社「デリケートケアラボ」
- 東京都 はたらく女性スクエア「はたらく女性スクエア」
- 三和株式会社「Fertism」
- ペキュリア株式会社「VIONEE」
- 一般社団法人Femtech Community Japan
- 株式会社シーボン「C'BON」
- アサヒグループ食品株式会社「わたしプロローグ」
- パラマウントベッド株式会社「わたしとねむり研究所」
- 有限会社アジュマ「LELO」
- 一般社団法人THYME
- ロート製薬「LABiOME」
(順不同、敬称略)
2.多様なロールモデルが登壇!トークセッション
今年はトークセッションも、ミレニアル世代がいま気になるさまざまなテーマでお届けします!
キャリアのこと、ライフプランのこと、体の悩み、育児との両立不安、それぞれのテーマで多様なロールモデルが登壇します。
みなさんのあらたな気づきになれば嬉しいです。
登壇ゲストとトークスケジュールは公式WEBサイトでご確認ください。
3.お楽しみコンテンツ
WEテーブルやSomething"イエロー"の取り組みに加え、会場内ではお客様にたのしんでもらえる仕掛けを多数ご用意!
おひとりでももちろん、ぜひお友達やパートナー、お子様も、みなさんでご来場ください。
4.お子様やパートナーも大歓迎!
お子様連れでもご来場しやすいように、ベビーカー置き場や誰でも遊べるキッズコーナーの設置、特別価格のベビーシッターサービスをご用意しています!
<<ベビーシッターサービス「ジョサンシーズ」と提携>>
WEHealthご参加の方限定で、特別価格でご利用いただけます。
※特別価格:入会金・月会費無料。料金は利用時間によって異なります
※特別価格適用のお申し込みは、2/26(水)15:00までにお申し込みの方に限ります。
LINEを登録して「ウィーヘルス」と送信してご予約ください。
LINE:https://lin.ee/jQiG2Fq
第5回目となるWEHealth2025のテーマは"エンパワーメント”
2025年より、WEHealthは「ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント」へと進化します。
いままで4年間、フェムテックイベントとしてフェムテック領域のあらゆる選択肢と出会う機会の提供をしてきました。
昨年の第4回開催では2,300人と、非常に多くのお客様にご来場いただき共感いただきました。
そんな中で感じたのは、「フェムテックだけでは足りない部分がある」ということでした。
弊社は、「女性が自分らしく輝くためにあらゆる選択肢の提供をしていく」ことを使命として掲げています。
多くのお客様に受け入れられるようになってきた今の段階で、もう1歩次のステージへ進んでもいいのではないかと感じました。
わたしたちミレニアル世代の女性は自身の体のことだけでなくキャリアや人生のこと、育児のこと、親の今後のこと、さまざまな問題に立ち向かいながら日々生きています。
ときには自分のことを後回しにして他のこと/人のケアをしなければいけない。そんな、日々忙しく生きるミレニアル世代の女性に少しでも自分にとってプラスとなるような気づきを持って帰ってもらいたい。
そう思い、今年からは、フェムテックは1カテゴリとして、それ以外にもメンタル&ウェルネスやライフ&ワークのカテゴリを新設し、さまざまな方向から選択肢を提示し、女性をエンパワーメントしていこうというイベントになっていきます。
私たちが提案するエンパワーメントとは、女性一人ひとりが本来持つ輝きを最大限に引き出すための選択肢を提供すること。
多様な女性が「自分らしさ」を発揮し、自らの人生をより豊かに彩れるよう、私たちはその土台を築いていきたいと思います。
今年は3/7(金)から3日間の開催。
会場内にはみなさんに楽しんでいただける仕掛けもたくさんご用意しました。
スタッフ一同全力で準備をしてお待ちしています!
セッションゲスト(一部抜粋)
川口あい:NewsPicks Studios/NewsPicks for WE編集長昭和女子大学大学院文学研究科修士課程修了。小学館クリエイティブ、ハフポスト日本版等を経てNewsPicks Studios Business Division Creative Team Leaderおよび女性のキャリア構築を支援するプロジェクトNewsPicks for WE編集長を兼任。女性の働き方やヘルスケアに関するコンテンツを多数のメディアで発信。
小野美智代:公益財団法人ジョイセフ事務局次長2003年からジョイセフ広報担当として国際協力NGOならではのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の情報発信を行う。2011年東日本大震災以降は日本のジェンダー格差に危機感を抱き、若者を対象にしたSRHR意識向上プロジェクト「I LADY.」を始動。また、国際女性デーに際し「ホワイトリボンラン」を発足し、運動で健康と体力をつけること(自分のために)が災害時をはじめ、日常生活においても誰かのためになると提唱しホワイトリボンムーブメントを牽引。
静岡県出身・在住。プライベートでは娘2人と夫(別姓目的で事実婚)の4人家族。静岡県立大学非常勤講師。
石倉秀明:山田進太郎D&I財団 / COOキャスター株式会社の取締役CROを経て、2024年2月より山田進太郎D&I財団のCOOに就任。財団の事業・運営責任を担い、STEM分野のジェンダーギャップ解消、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に尽力している。Alternative Work Labの所長も兼務し、柔軟な働き方の普及や多様なキャリアの実現に向けた研究等を行う。2025年4月より慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程進学予定。FNN系列Live News α、ABEMAヒルズコメンテーターも務める。
松澤香:渋谷区副区長慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、弁護士として大手法律事務所で勤務。平成20年にHarvard Law School(LL.M.)修了、翌年、NY州弁護士登録。
企業法務弁護士として、上場企業からスタートアップまで幅広い企業に助言する一方、国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の調査課長、厚生労働省年金局年金積立金管理運用独立行政法人ガバナンス強化担当参与など公的機関の改革に携わる。日本医療政策機構及び日米医学医療交流財団の支援など、メディカル・ヘルスケア業界でも活動するほか、IPO前のスタートアップ社外役員、国立大学・非営利法人の参与や役員を歴任し、また、女性役員の育成を通じたダイバーシティ推進にも取り組むなど、あらゆる分野で活躍している。
平成29年から渋谷区教育委員会の教育施策アドバイザーを務め、令和元年から令和5年9月まで渋谷区教育委員会委員を務める。令和5年10月より現職。
月岡ツキ:ライター・コラムニスト1993年生まれ。長野県出身。大学卒業後、webメディア編集やネット番組企画制作に従事。現在はライター・コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方、地方移住などのテーマのほか、既婚・DINKs(仮)として子供を持たない選択について発信している。既婚子育て中の同僚と、Podcast番組『となりの芝生はソーブルー』を配信中。マイナビウーマンにて「母にならない私たち」を連載。note主催「創作大賞2024」にてエッセイ入選。
初の著書『産む気もないのに生理かよ!』を2024/12/5に刊行。
そのほか多様なロールモデルとなるゲストが多数出演!
WEHealth2025 トークセッション
詳細は公式WEBサイトをご確認ください。
WEHealth2025 協賛企業一覧(2/4現在)
【株式会社ステルラ】
会 社 名:株式会社ステルラ
所 在 地:東京都千代田区内神田1丁8番9号 福田ビル2階
設 立:2019年2月
代表取締役:西史織
事 業 内 容:女性向けイベントの企画・制作、法人向けヘルスケアセミナー提供等
ホームページ:https://sutelura.jp/
問い合わせ:info@sutelura.jp