ウクライナからひまわりの絵42点
ひまわりの種を入れるパッケージにウクライナから42点の絵の応募。予選は一般公開のオンライン投票で19日から開始します
認定NPO法人ADRA Japanは、ウクライナ人道支援の寄付者にひまわりの種を届けるときのパッケージに採用する絵を、スロバキアのウクライナ避難民支援センターにて募集。厳しい避難生活が続く中、42点の力作が集まった。多くの人の目に触れることを願い、オンライン投票による予選を行うことを決定。投票はGoogleフォームにて予選の投票期間は3月19日00:01から3月21日23：59まで！その後、決戦投票が行う予定。
ウクライナ人道支援に取り組む認定NPO法人ADRA Japan（アドラ・ジャパン 所在地：東京都渋谷区神宮前1-11-1 理事長：柴田俊生）は、2024年2月24日に人道危機から2年が過ぎたウクライナで、今も支援を必要としている人が多くいることを受け、ウクライナに必要な支援を届けながら、見るだけで元気になるひまわりを1万本咲かせよう！という「ADRAひまわりプロジェクト」というクラウドファンディングを実施中です。
これはウクライナ人道支援に1,000円以上のご寄付をいただくとひまわりの種が届くという企画で、10,000本のひまわりを咲かせることを目標にしています。ひまわりの種は、千葉県香取市にあるアタリヤ農園様よりご協賛いただいたもので、背丈は150cmほどになり大輪の花が咲く品種です。
ひまわりの種をお届けするパッケージの絵は、避難生活が長引くウクライナの方々に、「自分の絵を見てもらいたい」「選ばれたい」という張り合いを感じられる時間があってもいいのではないかと考え、スロバキアにあるウクライナ避難民支援センターにて募集をしたところ、子どもから大人まで42名の方から力作が寄せられました。
左から、ミーシャさんの作品、ロスティク君の作品、オーリア君の作品
42点の絵は個性豊かでどれも印象に残ります。たくさんの方に見ていただき、パッケージに採用する絵を選ぶのを手伝ってください。
投票用Googleフォームにアクセスすると、42作品すべてをご覧いただけます。
「この絵が印刷されたパッケージに、種が入ったらうれしいな」と思う絵を、おひとり３作品お選び下さい。得票数の多い作品が決勝へと進みます。
ひまわりコンテスト告知ブログ
https://x.gd/gnZmO
投票フォームはこちらから
https://forms.gle/aHH4GD7Hf33BTWSq9
またADRA Japanはこの「ひまわりコンテスト」開催について、3月19日20時から、FacebookとInstagramにてライブ配信を予定しています。
より多くの皆さまにご投票いただきたいと考えています。せひ、ご家族、ご友人をお誘いいただけましたら幸いです。決勝投票については、後日改めてニュースリリースやブログ、ADRA JapanのSNSなどでご案内します。
■■■認定NPO法人 アドラ・ジャパンについて■■■
アドラ・ジャパン（ADRA Japan）は、世界中約120ヶ国に支部を持つ世界最大規模の国際NGO、ADRAの日本支部です。各国ADRA支部や国連等のパートナー団体と連携し、「ひとつの命から世界を変える」をモットーに人種・宗教・政治の区別なく、紛争や自然災害の被災地また途上国において、一人ひとりに寄り添い、自立を助ける支援に取り組んでいます。
認定NPO法人ADRA Japanは、ウクライナ人道支援の寄付者にひまわりの種を届けるときのパッケージに採用する絵を、スロバキアのウクライナ避難民支援センターにて募集。厳しい避難生活が続く中、42点の力作が集まった。多くの人の目に触れることを願い、オンライン投票による予選を行うことを決定。投票はGoogleフォームにて予選の投票期間は3月19日00:01から3月21日23：59まで！その後、決戦投票が行う予定。
スロバキアで避難生活を送るウクライナの方々がひまわりの絵を描いてくださいました。
ウクライナ人道支援に取り組む認定NPO法人ADRA Japan（アドラ・ジャパン 所在地：東京都渋谷区神宮前1-11-1 理事長：柴田俊生）は、2024年2月24日に人道危機から2年が過ぎたウクライナで、今も支援を必要としている人が多くいることを受け、ウクライナに必要な支援を届けながら、見るだけで元気になるひまわりを1万本咲かせよう！という「ADRAひまわりプロジェクト」というクラウドファンディングを実施中です。
これはウクライナ人道支援に1,000円以上のご寄付をいただくとひまわりの種が届くという企画で、10,000本のひまわりを咲かせることを目標にしています。ひまわりの種は、千葉県香取市にあるアタリヤ農園様よりご協賛いただいたもので、背丈は150cmほどになり大輪の花が咲く品種です。
ひまわりの種をお届けするパッケージの絵は、避難生活が長引くウクライナの方々に、「自分の絵を見てもらいたい」「選ばれたい」という張り合いを感じられる時間があってもいいのではないかと考え、スロバキアにあるウクライナ避難民支援センターにて募集をしたところ、子どもから大人まで42名の方から力作が寄せられました。
ADRAの呼びかけでコンテストに参加してくれたリサちゃん
左から、ミーシャさんの作品、ロスティク君の作品、オーリア君の作品
42点の絵は個性豊かでどれも印象に残ります。たくさんの方に見ていただき、パッケージに採用する絵を選ぶのを手伝ってください。
投票用Googleフォームにアクセスすると、42作品すべてをご覧いただけます。
「この絵が印刷されたパッケージに、種が入ったらうれしいな」と思う絵を、おひとり３作品お選び下さい。得票数の多い作品が決勝へと進みます。
ひまわりコンテスト告知ブログ
https://x.gd/gnZmO
投票フォームはこちらから
https://forms.gle/aHH4GD7Hf33BTWSq9
またADRA Japanはこの「ひまわりコンテスト」開催について、3月19日20時から、FacebookとInstagramにてライブ配信を予定しています。
より多くの皆さまにご投票いただきたいと考えています。せひ、ご家族、ご友人をお誘いいただけましたら幸いです。決勝投票については、後日改めてニュースリリースやブログ、ADRA JapanのSNSなどでご案内します。
■■■認定NPO法人 アドラ・ジャパンについて■■■
アドラ・ジャパン（ADRA Japan）は、世界中約120ヶ国に支部を持つ世界最大規模の国際NGO、ADRAの日本支部です。各国ADRA支部や国連等のパートナー団体と連携し、「ひとつの命から世界を変える」をモットーに人種・宗教・政治の区別なく、紛争や自然災害の被災地また途上国において、一人ひとりに寄り添い、自立を助ける支援に取り組んでいます。
